カテゴリー: 音盤

スクロヴァチェフスキ in SACD

音楽ネタ 立て続けに日記にしますけど、今朝のホット・ニュースです。まずはこちらをご覧あれ。 http://www.hmv.co.jp/news/article/712170195 このコンサートは私も聴きましたし、事前にコミュニティで聴きど...

ターリッヒ・エディション完結

音楽ネタ 山野を覗いたら、スプラフォンのヒストリカル新譜としてターリッヒ・エディションが3枚並んでいました。即ゲット。ヴァツラフ・ターリッヒがスプラフォンに録れたモノラル録音集大成シリーズです。 今回は第15巻から17巻、これにて目出度く完...

ミュンシュの新盤

音楽ネタ ミュンシュ好きとしては、こういうものが出ると黙って見過ごすわけにはいきません。 ミュンシュについてはどこかに書きましたから繰り返しませんが、初めて聴ける作品もあります。 クープランの墓、シューベルトの第5、シューマンの第2、ベート...

トスカニーニのブルックナー

音楽ネタ というよりも、暇潰しネタに近いかな。 偶々見つけたんですけど、ダウンロードして購入するクラシック音楽のサイトみたいです。 タイトルにつられましたが、私は買いませんよ、こんなもの。9ユーロって日本円にするといくらですか? それにして...

スクロヴァチェフスキのベートーヴェン全集

新録音のCDはあまり買いません。手にするのはほとんどが旧録音の再発。新しいものは少なくなりましたし、出ても魅力があるものは少なくなりましたね。 ベートーヴェンの交響曲全集などは新録音の余地もないくらいですが、ここにとんでもないセットがあるん...

ターリッヒ黄金版

今日は書類を提出に田町へ、序に銀座は山野楽器。しばらく覗いていませんでした。 あ、出てる、ということで手にしたのは、チェコ・スプラフォンのターリッヒ・エディション。もちろん昔の録音の復刻ですが、24ビットでリマスターし、金箔装着したゴールド...