カテゴリー: 競馬

2017年ヨーロッパ平場G戦の閉幕

11月11日、トゥールーズ競馬場のフィーユ・ド・レール賞 Prix Fille de l’Air (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)を以て、今年度のヨーロッパ平場G戦が終了しました。シーズンそのものは今後も行われますが、当欄で...

予定通り開催されたメゾン=ラフィットG戦

前回のフランス競馬レポートでサン=クルーのキャンセルを紹介しましたが、その後「フランス競馬を救え」の意見を取り入れ、例えば6歳馬以上のフランス産馬に対する賞金加算額削減を緩やかにするなどの財政改善案を微調整し、フランス・ギャロと生産者・オー...

中止されたサン=クルーの日曜競馬

今朝、昨日のフランス競馬の結果をチェックしようと電子競馬新聞を開いてビックリしてしまいました。何と中止、それも抗議行動の結果と言うのですからショックです。 この方面の記事は余り読んでいなかったのですが(記事もほとんど無かったと思います)、フ...

アイルランドもオブライエン厩舎でフィナーレ

今期のヨーロッパ競馬、昨日の土曜日はイギリスでシーズン最後のG戦が行われましたが、アイルランドでも平場G戦がグランド・フィナーレを迎えました。 レパーズタウン競馬場のエアフィールド・ステークス Eyrefield S (GⅢ、2歳、1マイル...

オブライエン師、ディープ産駒で世界記録更新

10月28日の土曜日は、事実上イギリス平場シーズンのフィナーレ。最後のG戦3鞍がニューバリーとドンカスターで行われましたが、ここは何と言ってもドンカスター競馬場のレーシング・ポスト・トロフィー Racing Post Trophy (GⅠ、...

2017菊花賞馬のプロフィール

クラシック勝馬の血統紹介、今年の最後は不良馬場の菊花賞を制したキセキを取り上げます。キセキは、父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ、母の父ディープインパクトという血統。 主なテーマは母系を探ることですが、最初は父馬について一言。不良馬場の...

仏セントレジャー3連覇成らず

菊花賞が行われた昨日の日曜日、フランスでも菊花賞に相当する仏セントレジャーが行われましたが、10月22日にサン=クルー競馬場で行われたG戦は2鞍。 先にフロール賞 Prix de Flore (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)から紹介しま...

又もオブライエン厩舎のクラシック候補

10月22日にレパーズタウン競馬場で行われたキラヴュラン・ステークス Killavullan S (GⅢ、2歳、7ハロン)は去年まではアイルランドの平場シーズン最後のG戦でしたが、今年からは翌週に行われるエアフィールド・ステークス Eyre...

アスコット、両雄相譲らず

英国の平場シーズン、恐らく最後の大舞台は10月21日のチャンピオン・シリーズでしょう。各部門で1年を賑わした馬たちが勢揃い、どうして日本のスポーツ・マスコミはこれを報じないのでしょうか。 それはさて置き、昨日のアスコット競馬場で行われたG戦...

良血馬のレゼルヴォアール賞

10月18日、シーズンも残り少なくなったフランス競馬から、ドーヴィル競馬場でレゼルヴォアール賞 Prix des Reservoirs (GⅢ、2歳牝、1600メートル)が行われました。去年は小林智厩舎が2着、師は今年も1頭出走させてきまし...

4頭立てのGⅡ戦

10月15日の日曜日、フランスのシャンティー競馬場でコンセイユ・ド・パリ賞 Prix du Conseil de Paris (GⅡ、3歳上、2400メートル)が行われました。その歴史については去年詳しく紹介しましたから、そちらも参考にして...

オブライエン、1-2-3-4でGⅠ戦24勝目

1日遅れでニューマーケット・セザレウィッチ開催初日をレポートしましたが、直ぐに続けて2日目を紹介しましょう。これで追い付いたことになります。 10月14日、ニューマーケット競馬場の馬場は good 、所により good to firm と更...