カテゴリー: 音楽一般

追悼、イルジー・ビエロフラーヴェク

昨日、6月1日の夜、ビエロフラーヴェクの訃報が飛び込んできました。悲しみより先に立ったのが驚き。“エッ、未だ若いのに” 咄嗟にそう感じたのは、ビエロフラーヴェク氏は私と同い年。氏は日本で言う早生まれなので学年は一つ上でしたが、私が定期会員で...

デッカも、DGも

こういう話題はツィッター向きかも知れないけれど、今朝ネットに繋いで思わず奇声を発してしまった。何とナクソスの音楽図書館(NML)にデッカとDGが新規参加したのである。 この12月19日に配信されたタイトルはデッカが4点、ドイツ・グラモフォン...

演奏会の予習法

今日はチョッと軽い話題を取り上げます。標題にある演奏会の予習。 クラシックのコンサートに出掛ける方の多くは、良く知っている曲を好きな音楽の演奏で楽しみたい、というのがチケットを買う理由でしょう。だから人気のある演奏家のチケットは取り難くなる...

再生音楽の楽しみ

先日の日曜日、都内某所にて今は珍しくなったレコード・コンサートが行われました。 私がクラシック音楽馴れ初めの頃は未だレコード盤は高価で、ラジオと共に重要な情報源だったのが喫茶店などで開催されるレコード・コンサートでした。当時はレコード会社の...

プロムス2014

4月末に今年のプロムスの概要が発表になりました。詳しくはこちらから↓ http://www.bbc.co.uk/proms ほぼ8週間、BBC3では連日のようにロイヤル・アルバート・ホールからナマ中継があり、1週間はいつでもネットラジオで聴...

メットの「ボリス・ゴドゥノフ」

土曜日(11月13日)から始まったメット・ライヴ・ビューィング2010-2011の第2弾、「ボリス・ゴドゥノフ」を観てきました。 ナマの演奏会が続いた後であまり気が進まなかったのですが、日本では滅多に見られる演目ではないし、これを逃すと暫く...

復刻版・読響聴きどころ(26)

本シリーズも愈々最終回です。2008年2月以降の聴きどころは、当ブログにも同時にアップしてきました。           ********** 1月の定期は、名曲シリーズとは打って変わって、内容的には厳しい音楽の2本立て。これでお正月気分は...

復刻版・読響聴きどころ(25)

ミクシィのコミュニティに書いてきた読響の聴きどころ紹介、過去のものを復刻してきたシリーズもいよいよ終わりに近づきました。2008年2月からは当ブログにも同時掲載してきたので、2008年1月が復刻最終月となります。今回は名曲シリーズ。    ...

復刻版・読響聴きどころ(24)

今さらでもありませんが、第9の聴きどころです。この年の第9は下野竜也の指揮でした。           ********** 12月の名曲シリーズは、「第9」です。交響曲第9番はたくさんの作曲家が書いていますが、「第9」と言う場合、ただ一つ...

復刻版・読響聴きどころ(23)

2007年12月定期では、イタリアの器楽作曲家マルトゥッチの作品が紹介されました。復活が待たれる人ですが、これがその第一歩になったのでしょうか。2曲ある交響曲を取り上げる、勇気あるオーケストラはありませんかね。           ****...

復刻版・読響聴きどころ(22)

読響は「名曲シリーズ」と謳いながら、カレヴィ・アホを取り上げる。これも聴きどころを探るのに苦労した選曲でした。 当日配られたプログラム誌を見たら、内容は私のとほとんど同じ。と言っても、ここまで突っ込んではいなかったと記憶しますがね。    ...