メット・ライブビューイングに戻って来た
書くつもりは無かったけれど、書いちゃいました。ジャンルは迷って音楽一般。メット「が」戻ってきたのじゃなく、「に」戻って来たというのは、以前は良く映画館に通ったりワウワウに加入して楽しんでいたメット・ライブビューイングから暫く遠ざかっていたか...
書くつもりは無かったけれど、書いちゃいました。ジャンルは迷って音楽一般。メット「が」戻ってきたのじゃなく、「に」戻って来たというのは、以前は良く映画館に通ったりワウワウに加入して楽しんでいたメット・ライブビューイングから暫く遠ざかっていたか...
昨日、6月1日の夜、ビエロフラーヴェクの訃報が飛び込んできました。悲しみより先に立ったのが驚き。“エッ、未だ若いのに” 咄嗟にそう感じたのは、ビエロフラーヴェク氏は私と同い年。氏は日本で言う早生まれなので学年は一つ上でしたが、私が定期会員で...
土曜日(11月13日)から始まったメット・ライヴ・ビューィング2010-2011の第2弾、「ボリス・ゴドゥノフ」を観てきました。 ナマの演奏会が続いた後であまり気が進まなかったのですが、日本では滅多に見られる演目ではないし、これを逃すと暫く...
今日から日本全国の映画館でメトロポリタン歌劇場のライヴ・ビューィングが始まりました。で、早速一番近い川崎の109シネマズ川崎で見てきました。 第一弾の出し物はワーグナーの楽劇「ラインの黄金」の新演出。ということは、今シーズンのメットの最大の...
本シリーズも愈々最終回です。2008年2月以降の聴きどころは、当ブログにも同時にアップしてきました。 ********** 1月の定期は、名曲シリーズとは打って変わって、内容的には厳しい音楽の2本立て。これでお正月気分は...
ミクシィのコミュニティに書いてきた読響の聴きどころ紹介、過去のものを復刻してきたシリーズもいよいよ終わりに近づきました。2008年2月からは当ブログにも同時掲載してきたので、2008年1月が復刻最終月となります。今回は名曲シリーズ。 ...
今さらでもありませんが、第9の聴きどころです。この年の第9は下野竜也の指揮でした。 ********** 12月の名曲シリーズは、「第9」です。交響曲第9番はたくさんの作曲家が書いていますが、「第9」と言う場合、ただ一つ...
2007年12月定期では、イタリアの器楽作曲家マルトゥッチの作品が紹介されました。復活が待たれる人ですが、これがその第一歩になったのでしょうか。2曲ある交響曲を取り上げる、勇気あるオーケストラはありませんかね。 ****...
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