東京籠城日記(3)

今日は歳時記を離れて最近の話題から。コロナウイルス関連のニュースに埋もれてしまった感はありますが、3月29日にクシシュトフ・ペンデレツキが亡くなりました。クラクフの自宅で療養中だったとのことで、コロナとは関係がなかったようです。志村けんと同...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(13)

現地時間の昨日8日、ウィーン国立歌劇場の公式ホームページが更新され、今シーズン、即ち6月一杯全ての公演キャンセルが発表されました。14日以降アーカイヴ配信が行われるか否かは、現時点で明らかにされていません。当面予定されているアーカイヴ配信は...

東京籠城日記(2)

4月8日の話題ということですが、今日もネタはたくさんありますね。誕生日ならタルティーニ(1692年)、指揮者のボールト(1889年)とクリップス(1902年)、歌手でフランコ・コレルリ(1921年)とワルター・ベリー(1929年)がいます。...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(12)

ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、現地7日に放送されたヤナーチェク「利口な女狐の物語」は、日本ではオッタヴァ・テレビを介して8日から10日一杯の三日間見ることが出来ます。2016年4月11日の公演の記録で、残念ながら字幕がありませんが(チェコ...

東京籠城日記(1)

いよいよ東京などに緊急事態宣言が出されました。小欄も宣言がある前から外出の自粛を余儀なくされていて、演奏会は2月22日を最後に出掛けていませんし、3月は電車を利用したのは一度だけでしたね。音楽は専ら世界各地の歌劇場が提供してくれる無料配信や...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(11)

5日から8日までの三日間は「ラ・ボエーム」が配信されています。本来4月のライブストリーミングでは予定がなかった演目ですが、オッタヴァの判断でライブ並みの配信期間となったようです。改めてこの名作に付いては触れることもありませんが、今回の放送は...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(10)

4月4日現地ウィーンでのアーカイヴ放送は、早朝から子供向けに「シンデレラ」、昼からは大人が楽しむ「ラ・ボエーム」となっているようですね。オッタヴァ・テレビのストリーミングでは、昨4日の夕方6時から「シンデレラ」が始まり、「ラ・ボエーム」が5...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(9)

本来であれば4月のウィーン国立歌劇場は4日に「サムソンとデリラ」、12日が「パルジファル」、19日の「ばらの騎士」、26日に「アルジェリアのイタリア人」と4本のオペラがライブストリーミングされるはずでした。武漢肺炎の影響で3月10日に閉鎖さ...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(8)

閉鎖中のウィーン国立歌劇場が配信しているアーカイヴ・シリーズ、現地4月1日に放送された「影のない女」が当面発表されていたプログラムの最後のオペラ演目となります。このあとバレエ「ペール・ギュント」が放映されて第一弾が終わりますが、スターツオパ...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(7)

ドニゼッティの「愛の妙薬」に文句を言う人はいないでしょう。ウィーン国立歌劇場のアーカイヴでは、3月25日と4月1日(何れも日本時間)の二度に亘って2組の公演が配信されました。ウィーンでは長く愛されてきた故オットー・シェンク Otto Sch...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(6)

今日もウィーンからのアーカイヴ・シリーズで、モーツァルトの「フィガロの結婚」を見ました。実は去年5月にオッタヴァ・テレビがウィーン国立歌劇場のライブストリーミング配信を開始してから、何とモーツァルトは今回のフィガロが初登場でした。 本来なら...