ウィーン国立歌劇場公演「ナクソス島のアリアドネ」

今シーズンのウィーン国立歌劇場はヴェルディ作品を集中的に取り上げていますが、もう一人力を入れている作曲家がいます。それがリヒャルト・シュトラウスで、10月はシュトラウス作品が2演目放映される予定。その第一弾が「ナクソス島のアリアドネ」でした...

銀座に木琴が響く

当初ブログにはしない積りでしたが、あまりに面白かったので、記録の意味も込めて紹介しましよう。 超大型台風13号(ハギビス)が接近する前日、銀座の王子ホールで行われた「通崎睦美 木琴リサイタル」です。 このリサイタル、あるいはコンサートは昼の...

サルビアホール 第119回クァルテット・シリーズ

長年使っていた折り畳み傘が壊れたので、サルビアホールに向かう前に自宅最寄り駅の駅ビルで傘を新調。ベテランの店員さんと “帰る頃には雨が降り出すかも” などと雑談して鶴見へ。ところが予報より雲行きの方が足早だったようで、鶴見に降り立つと早くも...

読売日響・第592回定期演奏会

史上最強とも言われている巨大台風が近づく中、赤坂サントリーホールに読響定期を聴きに出掛けます。何となく胸騒ぎがするのは台風の所為ばかりではなかったようで・・・。 今期の読響の全プログラムの中で最も興味が湧いたのが、以下の10月定期。同オケの...

ウィーン国立歌劇場公演「真夏の夜の夢」

オッタヴァ・テレビによるウィーン国立歌劇場からのライブストリーミング、10月の第1弾は、ウィーンでは珍しい演目となるブリテンの「真夏の夜の夢」、プレミエ公演の模様でした。 登場人物の大変多いオペラで、その長い出演者リストは、 オベロン/ロー...

サルビアホール 第118回クァルテット・シリーズ

前日の鵠沼サロンコンサートに続き、鶴見サルビアホールでクァルテット・ドビュッシーを堪能。その圧倒的な音楽力に打ちのめされました。シーズン35の最終回は以下のプログラム。 ラロ/弦楽四重奏曲変ホ長調作品45 タン・ドゥン/琵琶と弦楽四重奏のた...

第384回・鵠沼サロンコンサート

10月に入って早々、フランスの名クァルテットを連続して聴きます。感想は2回纏めて、と思いましたが、やっぱり一回づつ紹介しておきましょう。10月とは思えない暑さの中、鵠沼海岸のレスプリ・フランセで堪能したサロンコンサートは、 ハイドン/弦楽四...

日本フィル・第350回横浜定期演奏会

日本フィルの2019/20シーズン、横浜定期が昨日28日にみなとみらいホールで開幕しました。 新シーズンということで、配布されたプログラムのデザインも僅かながら変わっています。印刷されていた曲目は、 伊福部昭/日本組曲~第1曲「盆踊」、第3...

ウィーン国立歌劇場公演「イル・トロヴァトーレ」(1)

ウィーン国立歌劇場からのライブストリーミング、9月最後となる第4弾はイル・トロヴァトーレ。今シーズンはヴェルディを集中的に取り上げているウィーン、早くも3作目となります。 なおトロヴァトーレ、今シーズンは来年6月にも別キャストによる公演が中...

サルビアホール 第117回クァルテット・シリーズ

クァルテット・シリーズのシーズン35は、出場3団体共にサルビアホールのリピーターという共通点があり、どれも鶴見の常連諸氏から好評を以て迎えられてきた面々。昨夜のタカーチは今回が3度目のサルビアで、またしても圧倒的な感銘を残してくれました。 ...

サルビアホール 第116回クァルテット・シリーズ

鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズが始まると、秋の音楽シーズンが本格的にスタートしたな、という実感が沸いてきます。私だけの感想かも知れませんが、ね。 昨日9月20日、シーズン35の第1回が行われましたが、サルビアは2度目となるアマリ...