ヴィグモア日誌(11)

ヴィグモア・ホールの秋シリーズ、11月の第4週は月曜日の昼・夜に加えて、火曜日の夜にもコンサートがありました。何れも無観客、3つのコンサートを紹介しておきましょう。1か月間はユーチューブで視聴可能です。 11月23日(月)のマチネは、エリア...

日本フィル・第725回東京定期演奏会

19日の読響定期に続き、20日は同じサントリーホールで日フィルの東京定期を聴きます。こちらも当初の予定から出演者・演奏曲目が一部変更されてのプログラムでした。 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」     ~休憩~リム...

読売日響・第603回定期演奏会

11月19日、赤坂のサントリーホールで読響の第603回定期を聴いてきました。今期の読響を聴くのは2回目、当初予定されていた演奏者・曲目は何だったか忘れましたが、海外渡航の規制やソーシャル・ディスタンスのルールなどで大幅に内容が変更された定期...

ヴィグモア日誌(10)

第2次ロックダウンが続くロンドンのヴィグモア・ホール、無観客での配信による秋シーズンは、11月第3週も月曜日のマチネと夜のコンサートのみ。その二つを纏めて紹介しておきます。 先ず11月16日(月)のマチネは、スコットランド生まれ、オペラ、オ...

ヴィグモア日誌(9)

前回のヴィグモア日誌に書いたように、イングランドが再びロックダウンとなったのを受け、ロンドンのヴィグモア・ホールの秋シーズンは無観客での演奏会をライブストリーミングするという形に変更せざるを得なくなりました。先週からコンサートそのものが激減...

クァルテット・エクセルシオ第39回東京定期演奏会

昨日の日曜日、久し振りに上野に行ってきました。その様変わりに些か面食らった次第。出掛けたのは東京文化会館でクァルテット・エクセルシオの東京定期を聴くためですが、思えば丁度1年振りの上野となります。6月の第38回定期は漸くコロナ自粛が緩和され...

ウィーン国立歌劇場公演「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」(オンライン)

簡単に紹介します。御存知のように、ウィーン国立歌劇場は9月に再開したものの、新型コロナウイルス感染が再拡大したことに伴い、オーストリアのクルツ首相が二度目のロックダウン実施を発表。11月3日から1か月間、オペラハウスやコンサートホールが閉鎖...

サルビアホール 第128回クァルテット・シリーズ

10月に再開した鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、シーズン41の3回目が昨日、無事に完結しました。このシリーズは基本的に3回を一つのシーズンとしてセット券販売しているので、配席は市松模様のまま。定員は100人ですから、第41シーズ...

ヴィグモア日誌(8)

9月13日から始まったヴィグモア・ホールの秋シーズン、ここまで順調に開催されてきましたが、それと時を合わせるようにヨーロッパではコロナ感染第2波が拡大。最初の内は海外渡航規制に伴った出演者の変更が生ずる程度の影響でしたが、いよいよ演奏会が組...

ヴィグモア日誌(7)

10月25日(日)は、ソプラノのカタリーナ・コンラーディ Katharina Konradi と、ピアノのジョセフ・ミドルトン Joseph Middleton によるデュオ・リサイタル。コンラーディはキルギスタン生まれのソプラノで、母国語...