怒涛の一日

ジャンル分け不能ネタ

どう分類していいか分からん。

今日は高校の同窓会。今年３月に恩師が亡くなって最初の会合でした。幹事の差配により、先生の令夫人とご長男を招待、ご自宅の狛江方向に向いて黙祷。
いつものようにＮ君の献杯でスタートしました。

思い出は尽きず、暫し歓談の後、格別先生にお世話になったＷ君とＴ君のスピーチ、初めて聞く暴露談も登場して、会場は涙と笑いの渦。
奥様も話を横から取り上げて、ご機嫌。お呼びしてよかった。

お二人には次回以降も参加していただくことにして、一先ずお見送り。亡き師の際は帝国ホテルの玄関で万歳三唱が恒例だったけれど、さすがに今回は静かに拍手でお見送り。
我々も大人になったもんだ。どうです、先生。

てなことで、次回は１１月２１日の水曜日、同じ帝国ホテル１７階のアクアで決定。会費は１万円以内で収めてくれ、これ切実な定年退職者の要望。

それで今帰ってきました。

話はガラリと変わる。
パソコンが駄々をこねたのが今朝のこと。今帰ったら新しいパソコンが鎮座しているではないか。
“なにぃ、もう買ったのか”と呆れる。

聞けば、出勤前に娘が機種と店まで指示し、家内が車で秋葉原に一っ走り、娘が自分の仕事の合間にセットアップ。
帰ってきた息子がデーターのコンバートをあっという間に完了。

すげぇ。パチパチパチ・・・。誉めてやってよいでしょう。
それにしても子供の能力って凄い。親ばかだけど、一体誰に似たんだろうか。

ということでこの日記は新しいパソコンで書いています。

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