デッカも、DGも

こういう話題はツィッター向きかも知れないけれど、今朝ネットに繋いで思わず奇声を発してしまった。何とナクソスの音楽図書館(NML)にデッカとDGが新規参加したのである。
この12月19日に配信されたタイトルはデッカが4点、ドイツ・グラモフォンが2点と未だ僅かだけれど、今後どのような音源が加わっていくのか楽しみだ。

去年の10月からはEMIを傘下にしたワーナーが膨大な音源を配信開始したし、今年の10月末にはミュンヘンのオルフェオも参加。クナの指輪やオランダ人にパルジファル、カラヤンのトリスタンなども聴き放題になっている。
更にユニヴァーサルのカタログが順次加わるようなら、今まで買い集めてきた名盤の数々は何だったのか、ということにもなりかねない。

しかしそこは棲み分けが出来ているようで、一枚1枚をジックリ高音質で楽しみたい場合には、ハイレゾがある。小欄も最近ハイレゾに参入したけれど、これはこれで新発見の連続。ハイレゾには既発売のCDでは聴けない音源(ドラティのエロイカなど)もあって、新規発信ニュースのチェックは欠かせない。
ラッパ吹込み→電気録音→LP→CD→ディジタル録音と進化してきたレコード芸術だが、ネット配信→ハイレゾ音源と、人類遺産の保存法は未だ未だ成長を止めないようだ。

 

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