2016年 迎春

あけましておめでとうございます。

毎年恒例、元旦はこのネタです。50年単位のアニヴァーサリーを迎える作曲家。

ジェズアルド・ディ・ヴェノーサ (1566-1613) 生誕450年 伝3月8日
ジョヴァンニ・パイジェルロ (1740-1816) 没後200年 6月5日
ロドルフ・クロイツェル(クルゼール) (1766-1831) 生誕250年 11月16日
エドゥアルド・シュトラウス (1835-1916) 没後100年 12月28日
フリードリッヒ・ガーンシュハイム (1839-1916) 没後100年 9月11日
ヴァシーリー・カリンニコフ (1866-1901) 生誕150年 1月13日
フェルッチョ・ブゾーニ (1866-1924) 生誕150年 4月1日
エリック・サティ (1866-1925) 生誕150年 5月17日
フランチェスコ・チレア (1866-1950) 生誕150年 7月23日
ゲオルグ・シューマン (1866-1952) 生誕150年 10月25日
エンリケ・グラナドス (1867-1916) 没後100年 3月24日
ハミッシュ・マッキューン (1868-1916) 没後100年
ユリウス・フチーク (1872-1916) 没後100年 9月25日
マックス・レーガー (1873-1916) 没後100年 5月11日
ジョージ・バターワース (1885-1916) 没後100年 8月5日
ガスパール・カサド (1897-1966) 没後50年 12月24日
クインシー・ポーター (1897-1966) 没後50年 11月12日
カール=ビルガー・プロムダール (1916-1968) 生誕100年 10月19日
ベン・ウエーバー (1916-1979) 生誕100年 7月23日
アルベルト・ヒナステラ (1916-1983) 生誕100年 4月11日
柴田南雄 (1916-1996) 生誕100年 9月29日
ミルトン・バビット (1916-2011) 生誕100年 5月10日
アンリ・デュティユー (1916-2013) 生誕100年 1月22日
夏田鐘甲 (1916-2014) 生誕100年 10月1日

去年は何と言ってもシベリウス生誕150年で盛り上がりましたが、今年は敢えてアニヴァーサリーを祝う、と言うほどの作曲家は見当たりません。
私が知り得た情報では、レーガーの作品を纏めて取り上げる会があるということと、ヘンシェルQが鶴見で得意のヒナステラを取り上げることくらいのもの。

折角の機会ですから、ブゾーニやチレアの歌劇上演などを企画する勇気ある団体はいないものか。一般的にはサティを中心としたサロン・コンサートなどが賑いそう。
個人的には柴田南雄氏の著作を読み返し、往年のクールな音楽史論を再確認したいと思っています。

ということで、本年もよろしくお願い致します。

 

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