アイルランドもオブライエン厩舎でフィナーレ

今期のヨーロッパ競馬、昨日の土曜日はイギリスでシーズン最後のG戦が行われましたが、アイルランドでも平場G戦がグランド・フィナーレを迎えました。

レパーズタウン競馬場のエアフィールド・ステークス Eyrefield S (GⅢ、2歳、1マイル1ハロン)は、去年まではリステッド戦で、今年からGⅢに格上げた一戦。去年までのキラヴュラン・ステークスに代わってトリを務めることになりました。
yielding の馬場に9頭が出走し、3頭出しオブライエン厩舎から1勝馬のフラッグ・オブ・オナー Flag Of Honour が2対1の1番人気。

同じオブライエン厩舎の4番人気(7対1)サラセン・ナイト Saracen Knight の逃げを2番手で追走したフラッグ・オブ・オナー、人気に応えて先頭に立つと、7番手から追い込む6番人気(14対1)ジュゼッペ・ガリバルディ Giuseppe Garibaldi に1馬身半差を付ける快勝、最後のG戦もオブライエン厩舎のワン・ツー・フィニッシュで決着しました。4番手を進んだ2番人気(3対1)のハザプール Hazapour が2馬身4分の1差の3着。
勝ったフラッグ・オブ・オナーに騎乗したのは、今年の英ダービーをオブライエン厩舎のウイングズ・オブ・イーグルス Wings of Eagles で制したヴェテランのパドレイグ・ベギー。オブライエン26勝にも貢献し、今期はここまで僅かに3勝ですが、GⅠ戦1勝、GⅢ戦2勝と少ない騎乗機会を確実にものにしてきました。2戦目にナースの7ハロンで初勝利を挙げたフラッグ・オブ・オナー、前走ニューマーケットのオータム・ステークス(GⅢ)は5着でしたが、これまたガリレオ Galileo 産駒、この日の様に距離が延びて能力を発揮するタイプでしょう。

 

 

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