ほぼ人気通りのジャスミン
10月9日のアメリカ競馬は、キーンランド競馬場のジャスミン・ステークス Jessamine S (芝GⅢ、2歳牝、8.5ハロン)一鞍。勝馬にはBCジュヴェナイル・フィリーズ・ターフへの優先出走権が与えられます。 土日続いた悪天候も漸く回復、...
10月9日のアメリカ競馬は、キーンランド競馬場のジャスミン・ステークス Jessamine S (芝GⅢ、2歳牝、8.5ハロン)一鞍。勝馬にはBCジュヴェナイル・フィリーズ・ターフへの優先出走権が与えられます。 土日続いた悪天候も漸く回復、...
昨日、ボルドーのル・ブスカ競馬場で地方競馬大賞(Grand Prix des Provinces)とでも呼べるアンドレ・バボアン賞 Prix Andre Baboin (GⅢ、3歳上、1900メートル)が行われました。 リヨン、マルセイユの...
日曜日の競馬レポート、その気力をロンシャンに全て注ぎ込んだので、アメリカ競馬は簡単に。 昨日はベルモントとキーンランドで夫々2鞍づつ、合計4鞍のG戦が組まれていましたが、キーンランドは前日から引き継いだ雨の影響で芝のG戦がメインコースに変更...
期待と落胆から一夜明け、当ブログも凱旋門賞の結果を記録しておきましょう。実際のレースは既にほとんどのファンが見ての通り。ここではレース順に取り上げていくことにします。 一日8レース、最終レースを除いては7レース全てがGⅠ戦という10月第1週...
このブログにとって最も忙しい週末を迎えました。この土日、即ち今日と明日の朝は海外電子競馬新聞と睨めっこ、今から気分は鬱状態です。 さて土曜日のヨーロッパ、ロンシャン競馬場は10月第1週の凱旋門賞フェスティヴァルに突入し、アスコット競馬場も第...
昨日の金曜日、キーンランドの秋開催が開幕しました。オープニング・デイはG戦2鞍、いずれも勝馬にはBCへの優先出走権が与えられるトライアルです。 先ずフェニックス・ステークス Phoenix S (GⅢ、3歳上、6ハロン)。BCスプリントの前...
個人的に10月最初のコンサート通いは鶴見、サルビアホールのクァルテット・シリーズでした。 第7シーズンの2回目。2011年に同シリーズがスタートして、同一団体が2度目に登場する最初のグループは、記念すべき第1回も担当した我がエクセルシオです...
9月の記事に2点の変更があります。一つは東フィルで、残念ながら予定されていたアルベルト・ゼッダの来日が不能となり、指揮者が園田隆一郎に替りました。これに伴うプログラムの変更はありません。 また小生のウッカリで、新日本フィルの第515回定期を...
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