日曜日もBCトライアル続く
伝統の2歳戦が2鞍行われるベルモント競馬場、最初は牡馬によるフューチュリティー・ステークス Futurity S (GⅡ、2歳、6ハロン)。去年は9月末に組まれていましたが、今年は10月にずれ込みました。fast の馬場に5頭立て、6対5の...
伝統の2歳戦が2鞍行われるベルモント競馬場、最初は牡馬によるフューチュリティー・ステークス Futurity S (GⅡ、2歳、6ハロン)。去年は9月末に組まれていましたが、今年は10月にずれ込みました。fast の馬場に5頭立て、6対5の...
タイトルの凱旋門賞については既に日本でも放映されましたし、ユーチューブで再生することも可能。結果は津々浦々にまで知れ渡っているでしょうから、当ブログでは10月5日の結果をレース順に紹介して行くことにします。 いつもは雨が続いて重い馬場になる...
一日がかりのアメリカ競馬、やっとのことで最後の記事に辿り着きました。来年は少しブログのスタイルも考え直さなければいけませんね。体力的に無理ですわ。 サンタ・アニタ競馬場のG戦は3鞍、最初のエル・エー・ウーマン・ステークス L.A.Woman...
昨日のアメリカ競馬、一番厄介なのがキーンランド競馬場でした。何しろ短期開催にG戦が山ほど組まれ、土曜日は一日5鞍の混雑ぶりで、どうしても雑な回想記になってしまいます。 最初はセレクト・ステークス Select S (芝GⅢ、3歳上、5.5ハ...
アメリカ競馬レポート、続いてはインディアナ競馬場から2鞍を短く紹介しておきましょう。先ず第19回を迎えたインディアナ・オークス Indiana Oaks (GⅡ、3歳牝、8.5ハロン)。fast の馬場に11頭が出走し、ケンタッキー・オーク...
先週のスーパー・サタデーに続き、今週もGⅠ戦やBC対象レースが目白押しのアメリカ競馬、とても一本の記事には纏められそうにありませんので、先週に続いて分割スタイルで行きます。 気が向いた所から順不同で、先ずはベルモント競馬場の3鞍から。最初は...
今週は愈々ロンシャン競馬場で凱旋門賞という段取りですが、このレースはお祭りということもあり、前日の土曜日にもGⅡばかり4鞍が組まれています。 一方、英国でもアスコットとニューマーケットという代表的な二つの競馬場でもG戦が合計4鞍と、一年の中...
10月最初の金曜日、この所恒例になっている京都市交響楽団の名古屋公演に行ってきました。前回が土曜日のマチネーだったのに対し、今回は平日の夜。最初から日帰りの計画でしたから、帰りの新幹線を何時の便にするか悩ましい所ではあります。 演奏会は夕方...
競馬ファンの目、今週はパリに集中しますが、アメリカも負けていません。先週はスーパー・サタデーに沸きましたが、今週もBCトライアルを含めて多くのG戦が行われます。 その一環、10月3日はキーンランド競馬場の秋開催が開幕しました。10月3日から...
最終から3本前の新幹線で名古屋から帰り、パソコンを開けて凱旋門賞の枠順を見たら日付が変わっていました。 早速どうぞ。 01 アヴニール・セルタン Avenir Certain 02 ゴールドシップ Gold Ship 03 トレーヴ Tre...
10月の予定に入る前に、一つ訂正。9月の日本センチュリー交響楽団の演奏会は、予定されていた曲順が変更になっています。即ち先月の記事の曲順から以下の様に変更されました。 ハイドン/オーボエ協奏曲 シューマン/交響曲第1番 ヴェレッシュ/ベラ・...
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