大荒れの2000ギニー

今朝は寝坊しましたわ。根を詰めて仕事をするのは、さすがに疲れます。息抜きにコンサートでも行くのが良いのでしょうがね。
慌ててスポーティング・ライフの電子版で結果チェック。おぉ、勘違いであった、昨日は2000ギニー。1000ギニーは今日なのだ。

で、2000ギニーの結果。勝ったのは何と、コックニー・レヴェル Cockney Rebel。大穴じゃ~。25対1だった。
イギリスの賭け率というのは、何対何で表わします。右側が元手、左側が利益です。つまりコックニー・レヴェルに賭けた人は、1円で25円儲けた、ということ。ということは配当金が1円に対し26円という勘定です。日本風に言うと、26倍ですな。
大したこと無いじゃないか、と思うかもしれないけれど、25対1というのは大穴でしょう。もっとも200対1という馬も出ていましたから、感覚的には中穴ですかね。

1番人気は結局アダージョ Adagio だったけれど、これは4対1。人気といっても仕方なく1番人気という部類で、負けても当然かな。それでも24頭立ての12着は惨敗。エクスキューズが出されるでしょうね。所詮は名前通り、スピード不足かしら。
2着に入ったヴァイタル・エクィン Vital Equine も33対1というのですから、これを的中させた人はよほどラッキーですよ。普通じゃ考えられません。
今年はテオフィロに3冠の期待も掛かっていましたが、出てこなかった時点で3冠の可能性は限りなくゼロに近づきました。

コックニー・レヴェルが勝ったことで3冠の可能性はゼロ。この馬はダービー出ません。完全なマイラーですから。次はロイヤル・アスコットのセント・ジェームス・パレス・ステークスだそうですよ。

ところで、コックニー・レヴェルという馬名は、1970年代のバンド、スティーヴ・ハーレイ Steve Harley に由来するというのだけれど、こういう分野はサッパリ分かりませんわ。
コックニー・レヴェルというヒット曲があったんですかね。誰か知りません?

オーナーはフィル・カニングハム。バンドと関係あった人かしら。調教師はジェフ・八ッファー、今回は自信あったようですね。
でもね、2歳の時に3戦1勝。2000ギニーはそれ以来、ぶっつけ本番でしょう。日本では出走することすら不可能ですよ。イギリスの競馬で馬券を楽しむ人って、よほど目の付けどころが日本とは違うんでしょうねぇ。

あっ、そう。ケンタッキー・ダービーはストリート・センスが勝ったそうですね。2歳のときブリーダーズカップでチャンピオンになった馬。2歳のチャンピオンがケンタッキー・ダービーに勝ったのは史上初だそうです。順当な結果でありながら、今まで無かった、というのは競馬の難しさ、だよね。

 

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