カテゴリー: 演奏会

首席客演指揮者に就任した藤岡幸夫

今年のサマーミューザが始まったのは7月27日でしたが、その時関東地方は未だ梅雨明けしていませんでした。今年は梅雨明けが遅いね、と巷で話題に上っていた程でしたが、サマーミューザ3日目・都響の日に梅雨明け。それからは連日の猛暑、いや酷暑で、昨日...

神奈フィルのスペイン・プロ

今年のフェスタ・サマーミューザ、初日と二日目を聴きましたが、29日の都響はパスしました。理由は単純で、この会はチケットが他より若干高かったから。専ら財政上の理由であります。 昨日30日の会場で出会った知人によると、ギルバート/都響は素晴らし...

久し振りの小川典子、上岡敏之

サマーミューザの2日目、小生は普段聴いていないオーケストラを中心に川崎通いしていますが、昨日は東京・墨田区を本拠地にする新日本フィルを聴いてきました。2016年9月から同オケの第4代音楽監督に就任し、海外での活躍も長い上岡敏之の指揮、開館以...

フェスタ・サマーミューザ2019開幕

台風が接近する中、今年も7月27日にフェスタ・サマーミューザが開幕しています。初日の昨日は未だ雨も降らず、幸いに傘要らずのコンサートでした。 会場となるミューザ川崎シンフォニー・ホールは今年開館15周年を迎えるということで、ホールが開かれた...

日本フィル・第712回東京定期演奏会

ヨーロッパ風に9月から7月までを一つのシーズンとしている日本フィル、7月定期がシーズン最後の締め括りとなります。その7月、ここ暫くは横浜が西本智実、東京は広上淳一と指揮者も定着していますね。七夕指揮者と言うか、織姫と彦星と言うか・・・。 先...

読売日響・第590回定期演奏会

スッキリとしない梅雨空が続く首都圏、赤坂サントリーホールで読響の7月定期を聴いてきました。このあとは多くのオケが夏休みに入り、次は秋。ということで一つの区切りでもある定期です。 7月は、去年3月に振る予定を体調不良でキャンセルしたハンガリー...

日本フィル・第349回横浜定期演奏会

もうこれっきりにしよう、と思うのですが、また行ってしまいました。西本智実のコンサート、日本フィルの7月横浜定期です。 プロコフィエフ/交響曲第1番ニ長調作品25(古典交響曲) メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64      ~...

サルビアホール 第115回クァルテット・シリーズ

鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、シーズン34の最後は日本を代表するクァルテット・エクセルシオ。このシーズンから始まった大阪国際室内楽コンクール優勝クァルテット・チクルスの第2弾となります。 エクセルシオは「優勝団体」ではありませ...

京都市交響楽団・東京公演2019

いろいろ迷走し、結局は東京で聴くことになりました。6月の京響です。 年間スケジュールが発表された今年の初め、カレンダーにマル印を付けて遠征を予定していたのが、6月21日に行われる広上淳一指揮京都市交響楽団の定期。ところがほぼ同じ内容のプログ...

第382回・鵠沼サロンコンサート

2018-19シーズン最後の鵠沼サロンコンサートは、「巨匠の至芸」シリーズ第45回、「荘村清志、バッハを弾く!」と題して行われました。以下のオール・バッハ・プログラム。 J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第5番イ短調BWV1011(H.D.ブ...

日本フィル・第348回横浜定期演奏会

日本とフィンランドが外交関係を樹立して100年となる今年、フィンランドと縁の深い日本フィルは6月定期等でこれを記念する公演を行っています。 先週の東京定期では湯浅・サロネン・シベリウスによる素敵なプログラムを披露してくれましたが、横浜定期で...

読売日響・第589回定期演奏会

6月の読響は、小林研一郎と山田和樹の師弟コンビに大植英二という日本人指揮者3人が夫々1回づつ、3回のコンサートと言う比較的大人しいスケジュールとなっています。尤も6月初旬は二期会のサロメで大奮闘していましたから、オケとして稼働率が低かったわ...