日曜日は仏ダービー

いよいよ今日はエプサム・ダービーですが、明けて日曜日はフランス・ダービーが行われます。シャンティー競馬場の2100メートル。
枠順が発表されましたので、こちら。
01.ドラムビート Drumbeat
02.シルヴァー・フロスト Silver Frost
03.フュイッセ Fuisse
04.ル・アーヴル Le Havre
05.カルヴァドス・ブルース Calvados Blues
06.マリブー・ベイ Malibu Bay
07.ゲスト・ヴィル Guest Ville
08.トップクラス Topclas
09.ヴェシューヴ Vesuve
10.ワジル Wajir
11.パルテノン Parthenon
12.グラムスター Glamstar
13.ウェストファリア Westphalia
14.ザフィシオ Zafisio
15.ベヘシュタム Beheshtam
16.フィールズ・オール・ライト Feels All Right
17.セット・セイル Set Sail
そう、17頭立ての大混戦です。距離を2400メートルから2100メートルに短くした効果なんだそうですが、短ければ良い、多頭数なら良いというもんじゃないと思いますがねぇ~。
当然ながら外枠を引いた馬は圧倒的に不利で、13番枠以降の馬は勝っていません。2100メートルになってからは特に顕著で、最近4年間で3頭は枠順が一桁。
馬場状態もキーポイントですね。競馬場では良馬場の発表ですが、フランスは常にコースの水撒きが行われますし、当日も雨の予報。重馬場の得手不得手が明暗を分けそう。
フランスの専らの話題は,15番枠のベヘシュタムです。デュプレ/アガ・カーンのコンビ。
5月11日に競馬場デビューしたばかりで、前走のリステッドと合わせ2戦2勝。ダービーは出ないと言っていたのが突然の参戦です。
キャリアがほとんどないのと外枠、これを克服したら怪物でしょう。今のところ2番人気だそうです。
ここでは仏2000ギニー組が中心になりそう。勝ったシルヴァー・フロストは距離には問題なさそうですし、2番枠も恵まれています。
2着ル・アーヴル(4番枠)、3着ウェストファリアはオブライエン/ムルタ。13番枠はギリギリ可能性の範囲内ですね。
オブライエンさん、ここは4頭出しで、他にはドラムビート(1番枠)、マリブー・ベイ(6番枠)、セット・セイル(17番枠)。
去年のヴィジョン・デタと同じローテーションで臨んできたリボー厩舎のフィールズ・オール・ライト、オカール賞のワジル、ゴドルフィンはデットーリ騎乗でパルテノン、独2000ギニー2着のザフィシオは重馬場のスペシャリスト。
多士済々というところですが、ポイントはやはり枠順と馬場でしょうか。

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