ニューマーケット・ケンブリッジシャー・ミーティング初日

ニューマーケット競馬場は、10月に大きな開催が二度行われます。初旬のケンブリッジシャー・ミーティングと中旬のホートン・ミーティング。
昨日、3日間に亘るケンブリッジシャー開催がスタートしました。

この開催はかつてファースト・オクトーバー・ミーティングと呼ばれていましたが、現在は最終日に行われる伝統あるケンブリッジシャー・ハンディキャップの名を取ってケンブリッジシャー・ミーティングと呼ばれることが多いようです。

初日は木曜日と言うこともあってか、パターン・レースはサマーヴィル・タタソール・ステークス(GⅢ、2歳牡・せん、7ハロン)のみ。
このレースも2000年からGⅢに格上げされたばかりで、重賞競走としては歴史が浅いものです。
牝馬に出走権がなく、牡馬とせん馬のみによるパターン・レースというのが特徴でしょう。

今年は9頭が出走。33対1の大穴、サー・パーキー Sir Parky がまんまと逃げ切って優勝、ニューマーケットに衝撃が走りました。
2着は半馬身差でアイルランドからチャレンジして来たセバスチャン・フライト Sebastian Flyte 、3着に1馬身半遅れてマータ・ケランジャン Mata Keranjang が最後方から追い込み。
7対2の1番人気に支持されたニデーブ Nideeb は5着敗退です。

勝ったサー・パーキーは、これで7戦3勝。陣営としては人気が無さ過ぎとコメントしていました。
リチャード・ハノン厩舎、リチャード・ヒルズ騎乗は、この日2勝目。馬主も含めてのダブル達成です。

さて今日の金曜日はチーヴリー・パーク、ミドル・パークの二つのGⅠが行われますし、続く土日はいよいよロンシャン競馬場で凱旋門賞フェスティヴァル。
競馬カレンダーで最も忙しい週末が近づいて来ました。

 

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