2017凱旋門賞の枠順

既に日本でも報道されているので何も私が紹介するまでもありませんが、10月1日にシャンティ競馬場で行われる凱旋門賞の枠順が決まりました。
月曜日に最終登録した20頭の中から、7頭を登録していたエイダン・オブライエン厩舎がハイランド・リール Highlad Reel とクリフス・オブ・モハー Cliffs Of Moher とを取り消して最終的には18頭立てで行われます。

01 ユリシーズ Ulysses
02 イネイブル Enable
03 クロース・オブ・スターズ Cloth Of Stars
04 ブラムトー Bramtot
05 サトノノブレス Satono Noblesse
06 イキトス Iquitos
07 アイダホ Idaho
08 ウインター Winter
09 オーダー・オブ・セントジョージ Orser Of St George
10 ジンギス・シークレット Dschingus Secret
11 ワン・フット・イン・ヘヴン One Foot In Heaven
12 ドーハ・ドリーム Doha Dream
13 サトノダイヤモンド Satono Diamond
14 プルマティック Plumatic
15 カプリ Capri
16 シルヴァーウェイヴ Silverwave
17 セヴンス・ヘヴン Seventh Heaven
18 ザラク Zarak

各馬に付いては歴戦の兵たち、改めてここで紹介することもないでしょう。

本命がイネイブルになるのは動かしようがない所で、予想されている馬場状態の soft も全く問題無し。というより、重を苦にする馬もいるので、同馬にとっては有利共言えそうです。実際に馬場が悪化したことで去年2着のハイランド・リールは取り消してしまいましたからね。
2番人気は恐らくユリシーズでしょう。現時点でジョッキーは未だ決まっていませんが、キングジョージではイネイブルの2着、そのあとヨークのインターナショナルを快勝し、名匠スタウト師に2度目の凱旋門賞をプレゼントできるか。

オブライエン厩舎は5頭の中からムーアがどれを選ぶかで人気が変わってきますが、最新報道ではウインターに乗る模様。となれば、昨年3着のオーダー・オブ・セントジョージを抑えてこの馬が3番人気になるでしょう。イネイブルとは初対決になるのも不気味な所で、ムーア対デットーリの結末も。
重馬場のフォア賞を制したジンギス・シークレットも捨て難く、フランスの期待はブラムトーに集まります。二冠馬カプリも未だ底を見せていませんし、ザルカヴァ Zarkava の息子ザラクには母子制覇が掛かりますが、如何にも枠順が不利。

そのあとに来るのが日本勢でしょうが、やはり馬場が鬼門。直前の追い切りでルメールが納得がいかなかったのも気になる所で、冷静に判断すれば勝つのは困難でしょう。5着までに入れば大健闘でしょう。

 

 

 

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