アメリカでもガリレオ産駒

昨日の日曜日、アメリカ競馬は4日連続キーンランド競馬場のG戦最終日でした。firm の馬場で行われたダウェイジャー・ステークス Dowager S (芝GⅢ、3歳上牝、12ハロン)は10頭立てで、前走グレンズ・フォールズ・ステークス(芝GⅢ)5着のロッティー Lottie が5対2の1番人気。
6番人気(10対1)のダディーズ・ブー Daddy’s Boo が逃げ、ロッティーは7番手待機。前半3番手で逃げ馬を射程に入れていた2番人気(3対1)のアップル・ベッティー Apple Betty が直線で内を衝いて抜けると、9番手から追い込む4番人気(7対1)のプロモーショナル Promotional に3馬身半の大差を付けて優勝。ロッティーも良く追い込んだものの、1馬身4分の1差届かず3着に終わりました。
クロード・マゴーヒー厩舎、ジョン・ヴェラスケス騎乗のアップル・ベッティーは、去年の秋まではフランスでジャン=クロード・ルジェ師が管理していた4歳馬。アメリカ・デビューが去年のこのレースで、ハナ差の2着。今年7月にベルモントの一般ステークス(リヴァー・メモリーズ・ステークス)に勝ったのがアメリカでの初勝利で、続く前走サラトガのウェイア・ステークス(芝GⅢ)は4着でした。父はガリレオ Galileo 、前姉がBCターフ勝馬のマジシャン Magician ということで、芝の長距離血統が活きたのでしょう。

 

 

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