圧巻! ラ・チェネレントラ
ガランチャ凄いよ、メット総立ち。 まぁ、メットが総立ちになるのは年中行事みたいですけど、今回のは特別じゃないでしょうか。 今日は日本フィルの定期をもう一度聴きたいとも思ったのですが、明日以降いろいろ野暮用があって、メット・ライブ・ビューイン...
ガランチャ凄いよ、メット総立ち。 まぁ、メットが総立ちになるのは年中行事みたいですけど、今回のは特別じゃないでしょうか。 今日は日本フィルの定期をもう一度聴きたいとも思ったのですが、明日以降いろいろ野暮用があって、メット・ライブ・ビューイン...
昨日、東京国際フォーラムで行われている日本フィルの企画「マエストロ・サロン」に参加しました。 会場の都合ということで、今回はいつものガラス棟ではなくホールD1。飲食禁止スペースなので茶菓の提供はありません。従って会費も500円均一。 今回の...
メット・ライブビューイング、今シーズンの最後から2番目の演目を見てきました。ベッリーニの歌劇「夢遊病の女」。 今日は上映初日、週末ということもあってか109シネマズ川崎はほぼ満員。こんなに混んでいたのは初体験です。 このオペラはストーリーに...
メット・ライブビューイング2008-2009の第8作はプッチーニの歌劇「蝶々夫人」、今日はこれを見てきました。いつもの川崎ラゾーナ内、109シネマズ川崎。 平日の11時開始ながら結構人が入るようになりました。チョッと遅めに行くと、&ldqu...
読売日響・聴きどころシリーズを2年チョッと、正確には2シーズンと3ヶ月に亘って定期演奏会と名曲シリーズについて続けて参りましたが、この企画もそろそろ潮時が来たのではないでしょうか。 多少マンネリに陥っている感がありますし、新シーズンの曲目を...
今日は春爛漫、川崎ラゾーナ内の109シネマズ川崎でUKオペラ最後の出し物を見てきました。 これ、圧巻です。まだ見ていない人には絶対のお勧め。金曜日まで上映していますから、無理して時間を割いても見るべし。 ヘンデル/歌劇「ジュリオ・チェーザレ...
日本フィルの2月は恒例の九州公演。今年はホームページ上のレポートはありませんでしたが、無事に終了したようです。確か産経新聞で九州公演の意義などがレポートされておりました。 さて3月定期は月が改まって直ぐ、目前に迫っていますので、恒例のデータ...
続いて3月定期はベートーヴェンの大曲、ミサ・ソレムニス1曲だけ。一曲だけなら聴きどころも簡単だろう、と思われるかもしれませんが、事はそう単純ではありませぬ。 実は私はこの作品に一種のトラウマがありまして、余程聴きどころは止めようと思ったほど...
メット・ライブ・ビューイング2008-2008の5本目はグルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」、今見てきました。 オルフェオ/ステファニー・ブライス エウリディーチェ/ダニエル・ドゥ・ニース 愛の神/ハイディ・グラント・マーフィ 指...
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