カテゴリー: 音楽番組

スコティッシュ室内管の独墺作品

引き続き今年のプロムス、15日はスコティッシュ室内管弦楽団が登場し、首席指揮者ティッチアーティの指揮でドイツ・オースリアの作品が演奏されました。 8月15日 ≪Prom 40≫ ブラームス/悲劇的序曲 ベルク/ヴァイオリン協奏曲      ...

大野和士、ターネジ作品をヨーロッパ初演

今年のプロムスも残り4週間、そろそろ折り返し点になりました。毎年のことですが、長いようで短いのがプロムスですね。 8月も第3週、14日の月曜日に行われたBBC響のコンサートは、日本でも注目されているはず。大野和士が、昨秋世界初演したターネジ...

ダウスゴーの第2夜はオール・ラフマニノフ

前夜シューベルトとマーラー、二つの未完成交響曲(一つは完成版ですが)を取り上げたダウスゴーとBBCスコティッシュ、土曜日に続いて日曜日も登場し、ラフマニノフ・ナイトを披露しました。 8月13日 ≪Proms 37≫ ラフマニノフ/ピアノ協奏...

二つの未完成?交響曲

8月11日のプロム34と35はロジャーズとハマーシュタインによるミュージカル「オクラホマ」の昼夜2本立て。私は馴染みの無いジャンルなのでパスさせて頂きます。 もちろんプロムスではこうしたジャンルの方が人気があり、2公演で1万6千席のチケット...

ストウールゴールズの北欧とドイツの音楽

ストウールゴールズの北欧とドイツの音楽 今年のプロムス、このところ声楽付きの大曲、しかも長大な作品を立て続けに聴いてきて些か疲れました。 ということで、9日のプロム32はお休みすることにしました。内容はBBCウェールズをライアン・ウイグルス...

圧巻、ファウストの劫罰

ホヴァンシチーナ、ベルシャザールの饗宴と声楽付きの大曲が続きましたが、8日の火曜日も声を堪能するプロムスでした。 ファウストの劫罰はオペラとして上演されることもありますが、ベルリオーズが意図したのはレジェンド・ドラマティーク、日本語では劇的...

期待のカラビッツ、ウォルトンを快演

8月も早や第2週に突入し、7日の月曜日はボーンマス響と首席指揮者カラビッツが多彩なプログラムで聴き手を魅了してくれました。 8月7日 ≪Proms 30≫ ベートーヴェン/交響曲第1番 R.シュトラウス/「影のない女」交響的幻想曲     ...

ビチュコフが振るホヴァンシチーナ

今年のプロムスでは3本のオペラ全曲演奏が予定されていますが、6日の日曜日にはフィデリオに続く第2弾、ムソルグスキーのホヴァンシチーナが取り上げられました。 今年は全て政治絡みのオペラと言う所がミソですが、もちろん現代の生臭い話題を扱った政治...

NYO、50回目のプロムス登場

8月4日のプロムス≪Prom 27≫はジャズの夕べと言うことで、当欄はパス。一日置いて8月5日のプロムスを聴きました。出掛けていて聴くのを2日間サボりましたが、もう一日取り返したことになります。 ということで、5日土曜日は毎年恒例になってい...

ブレーメンの音楽家たち

二日間ほど遠出をしていたので、今年のプロムス中継感想文も二日遅れとなりました。何れ元のペースに追いつく積りですが・・・。 ということで今回は8月3日に行われたブレーメンからの賓客、ドイツ・カンマーフィルハーモニーと音楽監督のヤルヴィが登場し...

サロネン、アダムスを振る

バロック音楽のコンサートが二日続きましたが、その後を引き継いだのはプロムスの常連、サロネン監督率いるフィルハーモニア管。毎年斬新なプログラムを披露するコンビですが、今年も余り演奏会では取り上げられない作品を並べました。 8月2日 ≪Prom...

二日連続でバロックの大作を聴く

前日のモンテヴェルディに続き、8月最初のプロムスはヘンデル、オラトリオの大作が演奏されました。 8月1日 ≪Prom 23≫ ヘンデル/オラトリオ「エジプトのイスラエル人」  オーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・エンライトメント Orch...