カテゴリー: 音楽番組

クリーヴランド管のブラームス・シリーズ

プロムス最後の日曜日の夜、ワールド・オケの一つとしてアメリカから客演したクリーヴランド管のコンサートが行われました。 今年のブラームス・サイクル、ブダペスト祝祭管の交響曲第3・4番の後を引き継いだのがクリーヴランドの2回の演奏会です。二日に...

カタール・フィルのプロムス・デビュー

今年のプロムスもあと1週間、7日は最後の日曜日とあって、2つのオーケストラ・コンサートが開かれました。どちらも海外からの客演オケ、先ずマチネー・コンサートといて行われたカタール・フィルの演奏会から。 9月7日 ≪Prom 67≫ ベザード・...

プロムスのベルリン・フィル(2)

昨日に続いてベルリン・フィルの演奏会。2日目はラトル渾身のマタイ受難曲が披露されました。 9月6日 ≪Prom 66≫ バッハ/マタイ受難曲  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  指揮/サー・サイモン・ラトル Sir Simon Ratt...

プロムスのベルリン・フィル(1)

今年のプロムスも愈々第4コーナーを回った当たり、夏の祭典はウィーン・フィルかベルリン・フィルが登場して最高のヤマ場を迎えますが、今年はベルリン。チケットも早々と完売しいたようです。 英国では海外オケの公演は一都市2公演。国内産業保護のための...

殿堂入りのオルソップ

9月4日のプロムスは、去年のラスト・ナイトを担当したマリン・オルソップ女史がBBC響を率いて戻ってきました。 9月4日 ≪Prom 63≫ ジョン・アダムス/Short Ride in a Fast Machine ジョン・アダムス/サクソ...

ノリントン再登場

7月にバッハのヨハネ受難曲で名演を披露したノリントン翁、今回は元手兵のシュトゥットガルト放響とのコンサートで今年のプロムス二度目の登場です。 9月3日 ≪Prom 62≫ ベートーヴェン/交響曲第8番 ベルリオーズ/「ロメオとジュリエット」...

シンガポール響のプロムス・デビュー

今年のプロムスのテーマ、世界のオーケストラも残り6団体となってきましたが、2日のプロムスはアジアからシンガポール交響楽団がプロムス・デビューを果たしました。 このオーケストラはBISレーベルへの録音が多く、初めてという感じはしません。技術的...

デュトワのローマ特集

怒涛のシュトラウスが終わり、9月最初のプロムスは爽やかにデュトワのラテン系でスタートしました。 9月1日 ≪Prom 60≫ ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」 ウォルトン/協奏交響曲(オリジナル版)      ~休憩~ レスピーギ/ロー...

ビチュコフのエレクトラ

土曜日のサロメに続き、日曜日のプロムスはエレクトラの全曲演奏会形式上演でした。 8月31日 ≪Prom 59≫ R.シュトラウス/歌劇「エレクトラ」  BBC交響楽団  指揮/セミョーン・ビチュコフ Semyon Bychkov  エレクト...

ランニクルスのサロメ

8月最後の土曜日、プロムスではリヒャルト・シュトラウスの生誕150年を記念してサロメの全曲公演が行われました。 8月30日 ≪Prom 58≫ R.シュトラウス/歌劇「サロメ」  ベルリン・ドイツ歌劇場  指揮/ドナルド・ランニクルス Do...

スウェーデン放響のマーラー復活

8月最後の3日間、プロムスはへヴィーなプログラムが続きます。英都は30度を超えるような日はありませんが、涼しくなったとはいえ東京で連日1時間を超える、いや時に2時間をオーヴァーするようなコンサートを聴くのは厳しいものがあります。 途中休憩を...

20世紀の光彩

プロムス56は、会場であるロイヤル・アルバート・ホールの特質を最大限に発揮した演奏会だったようです。以下のプログラム。 8月28日 ≪Prom 56≫ ホルスト/組曲「惑星」      ~休憩~ シェーンベルク/管弦楽のための5小品 スクリ...