今はGⅢのペガサス・ステークス

6月21日の日曜日、アメリカで行われたG戦はモンマス・パーク競馬場のペガサス・ステークス Pegasus S (GⅢ、3歳、8.5ハロン)一鞍です。
ペガサス・ステークスは今年が34回目、1988年には日本にも縁の深いブライアンズ・タイム Brian’s Time が勝ちましたが、当時は堂々たるGⅠ戦でした。他にもベルモント・ステークス勝馬なども制していましたが、今は降格してGⅢ。今年も8頭の出走馬にG戦勝馬は無く、どの馬が勝ってもG戦初勝利と言うメンバーです。既に2歳時は3戦3勝の無傷、ガルフストリーム・パーク・ウエスト競馬場の一般ステークスを2勝している芦毛のミスター・ジョーダン Mr. Jordan が2対1の1番人気。
レースは4番人気(7対1)のテクトン Tekton が逃げ、ミスター・ジョーダンは2番手追走。第4コーナーで逃げ馬に並び掛けた本命馬、直線では追われて外に膨れ、一旦はリードを広げたものの再び内ラチ沿いにテクトンが盛り返し、ゴールでは内外大きく離れる写真判定。辛うじて頭差、ミスター・ジョーダンがテクトンを振り切っていました。3馬身4分の3差で本命と同じ2対1のグッド・ピック・ニック Good Pick Nick が6番手から追い上げての3着。
エドワード・プレーサ厩舎、パコ・ロペス騎乗のミスター・ジョーダンは、これがステークス3勝目でもちろんG戦は初勝利。前走ガルフストリームの一般ステークス(ターポン・ステークス、1マイル)は2着で、通算成績は6戦4勝で2着2回。プレーサ師によれば、次走は8月2日にモンマス・パークで行われるハスケル・インヴィテーショナル(GⅠ)になる由。

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です