チャンピオン・ステークス

そろそろ馬の話題を。

先日はディープインパクトが凱旋門賞に挑戦するというので、マスコミが過熱しておりました。
結局は夢破れて引退の運び。一喜一憂は競馬の常だけれど、競馬が新聞の社会面を賑わしたのは、まぁ、ディープの功績でしょうか。
さて現実の競馬はどんどん続いています。

昨日(10月14日)は、ニューマーケット競馬場でチャンピオン・ステークスが行われました。凱旋門賞でディープインパクトに先着したプライド(Pride)、人気を分け合ったハリケーンラン(Hurricane Run)に加えて、今年のエプサム・ダービー馬・サーパーシー(Sir Percy)も出走してきたので気になります。

結果は、プライドが後方から差し切り勝ち。凱旋門賞は決してフロックでなかったことを証明しました。
プライドは6歳牝馬で、元々実力はあったものが、不運続きで今一つ伸び切れなかった馬。今年はサンクルー大賞典でハリケーンランを破っていますし、凱旋門賞と今回のチャンピオン・ステークスを合わせ、三度もハリケーンランに先着しているのです。
良いことというのは続くもので、プライドの妹・スペシオザ(Speciosa)は今年の1000ギニーを制しました。
姉妹で一気に競馬界のスターに躍進してしまったのですから。

ハリケーンランは又しても前が塞がる不運で3着、サーパーシーは久々が堪えたのか8頭立ての7着惨敗。敗因とされている休養明け説は、ディープインパクトにも適用されていましたっけ。
競馬の「エクスキューズ」はいくつもあって、真相は馬に聞いてみなけりゃ判りません。
ディープインパクトの敗因も色々言われていますが、レイルリンク(Rail Link)とプライド(Pride)の3着なんですから、むしろ誇ってよい成績なのです。

 

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