ゴドルフィンの自家生産馬、ナシュアを制す

波乱続きのブリーダーズ・カップが終わった翌日、11月5日の日曜日にはアケダクト競馬場でナシュア・ステークス Nasua S (GⅡ、2歳、8ハロン)が行われました。去年はBC初日と同日開催でしたが、今年は祭りの後の後始末です。
馬場は fast の発表ながらも湿りがち。6頭が出走し、前走シャンペン・ステークス(GⅠ)は7着ながら、その前はデビューから2連勝していたアヴィーヌ・マルケイヌー Aveenu Malcainu が4対5の1番人気。
ダッシュ良く飛び出したのは最低人気(27対1)のアンダー・ザ・グライダー Under the Graydar でしたが、スタートでぶつかった2番人気(2対1)のエイヴリー・アイランド Avery Island が直ぐに立て直しての逃げ。そのまま順調にリードを広げると、3番手から追い縋る3番人気(3対1)のスーパー・サーモン Super Sermon に4馬身4分の3差を付けて鮮やかに逃げ切りました。4番手を進んだ人気のアヴィーヌ・マルケイヌーは直線で2番手に上がって勝馬に迫りましたが、最後はスーパー・サーモンに差し返されて半馬身差の3着に終わっています。
キアラン・マクローリン厩舎、ジョー・ブラーヴォ騎乗のエイヴリー・アイランドは、ゴドルフィンの自家生産馬。8月サラトガのデビュー戦は7着でしたが、前走9月ベルモントの未勝利戦を5馬身4分の1差で圧勝し、これで3戦2勝。次は12月2日にアケダクト競馬場で行われるレムゼン・ステークス(GⅡ)でG戦2連勝を目指します。

 

 

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