カテゴリー: 演奏会

サルビアホール 第96回クァルテット・シリーズ

サルビアホール、6月最初の例会は、これが2012年、2014年、2016年に続いて4度目となるプラジャーク・クァルテット、1年おきに登場しているプロの中のプロとも言える団体です。 今回も、逃げも隠れも出来ない正統的プログラミングで圧倒的な存...

読売日響・第578回定期演奏会

梅雨入りも間近、と思わせる様な雨の中、赤坂サントリーホールで読響の5月定期を満喫してきました。出演者とプログラムは以下の通り。 プロコフィエフ/アメリカ序曲変ロ長調作品42a バーンスタイン/交響曲第2番「不安の時代」      ~休憩~ ...

サルビアホール 第95回クァルテット・シリーズ

4回で構成されるサルビアホール・クァルテット・シリーズのシーズン29、2回目の昨日は「難曲に挑戦し続ける真の実力派」モルゴーア・クァルテットの登場です。 モルゴーアのサルビアは2012年5月、2015年7月に続いてこれが3度目。3年おきに鶴...

京都市交響楽団・第623回定期演奏会

連続投稿ですが、この週末の体験を書き上げてしまいましょう。日フィル東京定期で新しい世界に触れた翌朝、新幹線で京都に向かいます。もちろん流行の青もみじツアーではなく、京響定期を聴くため。これは外せない以下のプログラムです。 バーンスタイン/交...

日本フィル・第700回東京定期演奏会

2018年5月、日本フィルが節目となる第700回定期演奏会を迎えました。1957年4月の第1回から数えて61年1か月での快挙です。同じプログラムで月2回の定期演奏会を行う日フィル、私は初日金曜日の会員ですが、この土日は京都に遠征していたため...

第373回・鵠沼サロンコンサート

5月の鵠沼は、珍しくもヴィオラ・ダ・ガンバのリサイタルが行われました。イタリアの古楽界を代表する名ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のヴィットリオ・ギエルミ Vittorio Ghielmi 氏を迎え、ガンバの代表的な作品を並べたソロ・リサイタルです...

日本フィル・第337回横浜定期演奏会

暫くブログを休んでいました。前の記事を見ると5月1日の更新ですから、実に12日振りということになります。まぁ、18連休に比べれば可愛いものですが、些か感覚も鈍ってしまった次第。 その間は寝ていたわけではなく、失われたデータの回復に邁進してい...

日本フィル・第699回東京定期演奏会

700回記念目前、日本フィルの東京定期が4月27日、赤坂のサントリーホールで行われました。もちろん翌土曜日にも同じプログラムでの公演があります。金曜は夜7時開演、土曜は午後2時ですから、17時間後には次のプログラムを繰り返すことになりますが...

サルビアホール 第94回クァルテット・シリーズ

クァルテットの殿堂・サルビアホールのクァルテット・シリーズ、これまで3回で1シーズンと言うラインナップでしたが、どうやらシーズン29からは4回で1シーズンに増量されたみたい。現時点で発表されている30も31も4回で1セットになっています。も...

日本フィル・第336回横浜定期演奏会

カンブルラン/読響の分厚いマーラーを堪能した翌日、横浜で気分もサイズも正反対な日本フィルのドビュッシーを聴いてきました。4月の日本フィルは首席のインキネン、横浜ではドビュッシー、来週の東京定期ではワーグナーだけという、これまた対照的な二人の...

読売日響・第577回定期演奏会

読響の2018/19シーズンが始まりました。4月定期は常任指揮者カンブルランが登場しますが、公表されているようにカンブルランにとっては常任指揮者としての最後のシーズンになります。「9年間の想いを胸に」とプログラム誌にも紹介されたように、我々...

第372回・鵠沼サロンコンサート

清明も末候となった4月17日、鵠沼で行われるサロンコンサートの例会を聴いてきました。今年はソメイヨシノが1週間以上早く満開となってすっかり葉桜。八重桜も僅かに花を残すのみで、藤がそろそろ見頃を迎えている首都圏です。 この日は朝から曇天、出掛...