カテゴリー: 音楽番組

クリスティーのロ短調ミサ

9月最初のプロムスは、レザール・フロリサンとクリスティーによるバッハの大作1曲のみ。この公演は休憩がありません。 9月1日 ≪Prom 63≫ J・S・バッハ/ミサ曲ロ短調  レザール・フロリサン Les Arts Florissants ...

秋の来日が楽しみ、シモーネ・ヤング

プロムスは一日遅れで聴いていますので、今日のレポートは8月最終日、31日に行われた演奏会です。女性指揮者と女性ヴァイオリニストの共演が楽しみな以下のもの。 8月31日 ≪Prom 62≫ バヤン・ノースコット Bayan Northcott...

二大B

29日のプロムスは老舗ゲヴァントハウス管のベートーヴェンをたっぷり味わいましたが、翌日は対照的にピカピカの若者集団グスタフ・マーラー・ユーゲント管をジョルダンが振ったバッハとブルックナーでした。 8月30日 ≪Prom 60≫ J・S・バッ...

ブロムシュテット×シフ

8月最終週のプロムス、スタートはドイツからの客演で最も歴史の長いオーレストラである名門ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が名匠ブロムシュテットとオール・ベートーヴェンの王道プログラムを聴かせてくれました。 ソリストはサーの称号を戴くアンド...

ビチュコフ指揮BBC響

プロムスも最終盤になると世界的な名指揮者、海外の(もちろん英国から見て)著名団体が登場して有名曲・大作を次々と取り上げていくようになります。 28日のプロム57辺りからその傾向が見え始め、今回はホスト・オケのBBC響を首席客演指揮者のセミョ...

リトアニアから来た女性指揮者

先週の日曜日はマチネー・プロムスはありませんでしたから、素直に夜の部だけを聴きました。バーミンガム市響を新しい音楽監督が振るお披露目コンサートです。 8月27日 ≪Prom 55≫ モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲 ハンス・エイブラハムゼン ...

ブダペスト祝祭管のオール・モーツァルト

プロムスも残るところあと2週間、26日はイヴァン・フィッシャーが指揮するブダペスト祝祭管弦楽団がオール・モーツァルト作品で登場しました。オール・モーツァルトと言っても最晩年の作品ばかりが並びます。 8月26日 ≪Prom 54≫ モーツァル...

次はぺトレンコのラフマニノフ

25日のロンドンも大変暑い日だったようで、私が5年前にプロムスに出掛けた日々が寒かったことを思い出すと、今年は何処も異常気象のようです。尤も5年前の寒さも異常でしたけどね。 23日はヴェデルニコフとハフが、24日はオルソップがラフマニノフを...

プロムスのサン・パウロ響

リオ・デ・ジャネイロのオリンピックは先週幕を閉じましたが、ロンドンでは未だその余韻が鳴り響いているようです。 今年のプロムスは隠れテーマとして南米特集がありますが、24日に行われたサン・パウロ交響楽団の公演は最も華やかな舞台だったかも知れま...

ロシアの夜

さて8月22日のプロム49はアメリカの名物プロデューサー、クインシー・ジョーンズへのオマージュということで、私には畑違い。 一日パスして23日のプロムに飛びます。火曜日のロンドンは猛暑だったようで、コメンテイターの第一声はそのことでした。こ...

ロイヤル・アルバート・ホールで連荘(3)

このタイトルは今年のプロムス3回目ですね。21日も昼の部、夜の部共に今年のテーマに沿ったもので、聴き逃してしまうのはモッタイナイ。 先ず昼は、 8月21日 ≪Prom 47≫ ピアーズ・ヘラウェル Piers Hellawell/Wild ...

ヴォルコフ指揮 BBCスコティッシュ

20日のプロムスはBBCスコティッシュ響のコンサート、現首席指揮者のランニクルスではなく、前任の首席イラン・ヴォルコフがグリゼイ、マーラー、モーツァルトを振りました。 ヴォルコフがこのオケの首席に就任した時は27歳でしたが、これは当時のBB...