カテゴリー: 音楽番組

ブダペスト祝祭管のオール・モーツァルト

プロムスも残るところあと2週間、26日はイヴァン・フィッシャーが指揮するブダペスト祝祭管弦楽団がオール・モーツァルト作品で登場しました。オール・モーツァルトと言っても最晩年の作品ばかりが並びます。 8月26日 ≪Prom 54≫ モーツァル...

次はぺトレンコのラフマニノフ

25日のロンドンも大変暑い日だったようで、私が5年前にプロムスに出掛けた日々が寒かったことを思い出すと、今年は何処も異常気象のようです。尤も5年前の寒さも異常でしたけどね。 23日はヴェデルニコフとハフが、24日はオルソップがラフマニノフを...

プロムスのサン・パウロ響

リオ・デ・ジャネイロのオリンピックは先週幕を閉じましたが、ロンドンでは未だその余韻が鳴り響いているようです。 今年のプロムスは隠れテーマとして南米特集がありますが、24日に行われたサン・パウロ交響楽団の公演は最も華やかな舞台だったかも知れま...

ロシアの夜

さて8月22日のプロム49はアメリカの名物プロデューサー、クインシー・ジョーンズへのオマージュということで、私には畑違い。 一日パスして23日のプロムに飛びます。火曜日のロンドンは猛暑だったようで、コメンテイターの第一声はそのことでした。こ...

ロイヤル・アルバート・ホールで連荘(3)

このタイトルは今年のプロムス3回目ですね。21日も昼の部、夜の部共に今年のテーマに沿ったもので、聴き逃してしまうのはモッタイナイ。 先ず昼は、 8月21日 ≪Prom 47≫ ピアーズ・ヘラウェル Piers Hellawell/Wild ...

ヴォルコフ指揮 BBCスコティッシュ

20日のプロムスはBBCスコティッシュ響のコンサート、現首席指揮者のランニクルスではなく、前任の首席イラン・ヴォルコフがグリゼイ、マーラー、モーツァルトを振りました。 ヴォルコフがこのオケの首席に就任した時は27歳でしたが、これは当時のBB...

プロムスの「マクロプーロス事件」

週末は他のジャンルが忙しく、プロムスから遠ざかっていました。それも一段落したのでネット中継再開です。 17日にバレンボイムとアルゲリッチの競演を楽しみましたが、翌18日はシェークスピア特集。ウォルトンやフィンジなど興味深い作品も並んでいまし...

二人の音楽巨人

17日のプロムスは、恐らく今年の全プログラムで最も人気が高かったコンサートじゃないでしょうか。バレンボイムとアルゲリッチという現代クラシック界を代表する二人の大音楽家が競演するのですから。 今年はブラジルの五輪と重なっていることもあり、プロ...

エルダー、絶品の「大地の歌」

8月16日のプロムスはハレ管の出番、巨匠エルダーのマーラーが最大の聴きモノでしょう。この日は3日連続で現代のチェロ協奏曲が演奏されるのも聴き所です。 8月16日 ≪Prom 41≫ ベルリオーズ/序曲「リア王」 コリン・マシューズ Coli...

アデス×イッサーリス

前日のシャーロット・ブレイに続き、15日のプロムスも現代のチェロ協奏曲が取り上げられました。作曲者アデス自身の指揮、英国の名手イッサーリスとの共演です。 8月15日 ≪Prom 40≫ ベートーヴェン/交響曲第8番 フランシスコ・コール F...

怒りのチェロ協奏曲

土曜日のガーシュウィン・プログラムをパスしたプロムス、14日の日曜日に行われたオラモ/BBC響から再スタートしましょう。丁度この回から今年のプロムスも後半戦と言うことになります。 8月14日 ≪Prom 39≫ ハイドン/交響曲第34番ニ短...

BBCウェールズ管演奏会、第二夜

前日に続き、12日にプロムはソンダーガード指揮BBCウェールズ管の第2夜でした。プログラムは前日とほぼ同じ趣向の選曲です。 8月12日 ≪Prom 37≫ ウォルトン/パルティータ ヒュー・ワトキンス Huw Watkins/チェロ協奏曲(...