カテゴリー: 音楽番組

反戦と愛の交響曲

フィルハーモニアに続いては、ホスト・オケBBC響きの近現代作品プログラム。今年生誕150年のニールセン作品も含むコンサートでした。 8月25日 ≪Prom 54≫ ブリテン/シンフォニア・ダ・レクイエム レイモンド・ユー Raymond Y...

サロネンの刺激的なプログラム

前回のボストン交響楽団はショスタコーヴィチの2曲(一つはアンコール)で賑々しく締めましたが、翌日のフィルハーモニアもメインにショスタコーヴィチを取り上げました。 首席指揮者サロネンが、真に刺激的なプログラムを組んでいます。(歌手の呼び方は我...

プロムスのボストン響(2)

前日に続いてボストン交響楽団の2回目です。引き続き新音楽監督ネルソンスの指揮。 8月23日 ≪Prom 51≫ ハイドン/交響曲第90番 バーバー/エッセイ第2番      ~休憩~ ショスタコーヴィチ/交響曲第10番  ボストン交響楽団 ...

プロムスのボストン響(1)

この週末はいろいろと忙しかったので、プロムスはパスしてしまいました。折角現地時間に追い付いたのに、また1日遅れになっています。 でもここまで来れば慌てることも無いでしょう。今日は22日、土曜日の分を聴きましょう 8月22日 ≪Proms 4...

オラモの北欧作品集

繰り返しになりますが、プロムス今年の特集はシベリウスとニールセンの生誕150年記念。前日もニールセンが纏めて紹介されましたが、昨日の金曜日は「北欧」に手を広げるプログラムが取り上げられました。 首席オラモ指揮のBBC交響楽団で、次のプログラ...

本場のニールセンを聴く

20日のプロムスは海外からのオーケストラによる演奏会、今年生誕150年のニールセンを祝してデンマーク国立交響楽団が本場の演奏を聴かせてくれました。 8月20日 ≪Prom 46≫ ニールセン/ヘリオス序曲 ブラームス/ヴァイオリン協奏曲  ...

レオンスカヤ+デュトワのモーツァルト

昨日のプロムスは、毎年の様に登場しているシャルル・デュトワの指揮するロイヤル・フィルのコンサートです。 ピアノ協奏曲シリーズの一環、モーツァルトの余り演奏されない22番のソロは、プロムス30年振りの登場となるロシアの名花レオンスカヤ、デュト...

バレンボイムの長い夜

昨日のプロムスは、すっかり常連として定着した感のあるウエスト=イースタン・ディヴァン管。ゲーテの西東詩編から名前を取ったオケで、アラブとイスラエルの音楽家が共に同じ音符を弾くというコンセプトで、ロンドン五輪の年に行ったベートーヴェン全集が有...

プロムスのシベリウス交響曲全集(3)、ヴァンスカの巻

前回と前々回に続き、シベリウスの交響曲全集3日目です。前2回とはオーケストラがBBC響に替り、指揮者もシベリウスの権威オスモ・ヴァンスカ登場 8月17日 ≪Prom 43≫ シベリウス/交響曲第5番      ~休憩~ シベリウス/交響曲第...

プロムスのシベリウス交響曲全集(1)、ダウスゴーの巻

今日は競馬日記に忙しく、BBC3のネット中継に繋げたのは午後になっていました。NHK・FMなどと違ってこちらの都合の良い時に放送が聴けるこのシステムに勝るものは有りませんね。 ということで、15日から3日間は、今年のプロムスの大きな柱でもあ...

プロムスの「後宮よりの逃走」

昨日のプロムスは、毎年グラインドボーン音楽祭がロイヤル・アルバート・ホールにセミ・ステージを設置して行われる引っ越し公演でした。今年の出し物は、 8月14日 ≪Prom 39≫ モーツァルト/歌劇「後宮よりの逃走」(セミ・ステージ、ドイツ語...