カテゴリー: 音楽番組

オルソップ、十八番のオール・ブラームス・プロ

サン・フランシスコ響が最後にアンコールで披露したのはブラームスでしたが、それを引き継いで9月最初のプロムスは全曲ブラームスと言うプログラム。 今やブラームス演奏にかけては世界的に最も権威ある存在とされる、マリン・オルソップの指揮。古楽器団体...

プロムスのサン・フランシスコ響(2)

前回に続いてサン・フランシスコ響のプロムス公演を聴きました。現地では8月最後の演奏会。 8月31日 ≪Prom 61≫ アイヴス/交響曲「ニュー・イングランドの祝日」 バルトーク/ピアノ協奏曲第2番      ~休憩~ ベートーヴェン/交響...

プロムスのサン・フランシスコ響(1)

ボストン交響楽団に続き今年のプロムスに登場する二つ目のアメリカのオーケストラ、サン・フランシスコ交響楽団を聴きました。 指揮は、このオーケストラの音楽監督を20年も勤めている愛称「エム・ティー・ティー」ことマイケル・ティルソン・トーマスです...

プロムスのシベリウス交響曲全集(4)、オラモの巻

今年が生誕150年のシベリウス、プロムスでは先に3人の指揮者による交響曲全曲演奏会が行われましたが、昨日はその補遺と言うか、もう一つの大作が紹介されました。 8月29日 ≪Prom 58≫ シベリウス/エン・サガ      ~休憩~ シベリ...

名匠ハイティンクのザ・グレート

今年のプロムスも終盤に差し掛かってきましたが、毎年この頃になると海外の(もちろん英国にとって)超有名オーケストラや巨匠級指揮者が続々登場してきます。 今回はヨーロッパ室内管弦楽団をハイティンクが振り、ソリストにマリア・ジョアン・ピリスを迎え...

プロムスに登場した創立250年のベルゲン・フィル

前回のSWR響に続き、27日のプロムスも海外からのオーケストラ、ノルウェーからベルゲン・フィルが首席指揮者リットンに率いられての登場です。 何とこの団体は創立が1765年と言いますから、今年が250年目。北欧の年に因み、世界初演2曲という意...

SWR響のプロムス初登場

26日のプロムスはドイツからSWR響が客演、同オケは今回がプロムス初登場となります。 8月26日 ≪Prom 55≫ ブーレーズ/’…explosante-fixe…’      ~休憩~ リ...

反戦と愛の交響曲

フィルハーモニアに続いては、ホスト・オケBBC響きの近現代作品プログラム。今年生誕150年のニールセン作品も含むコンサートでした。 8月25日 ≪Prom 54≫ ブリテン/シンフォニア・ダ・レクイエム レイモンド・ユー Raymond Y...

サロネンの刺激的なプログラム

前回のボストン交響楽団はショスタコーヴィチの2曲(一つはアンコール)で賑々しく締めましたが、翌日のフィルハーモニアもメインにショスタコーヴィチを取り上げました。 首席指揮者サロネンが、真に刺激的なプログラムを組んでいます。(歌手の呼び方は我...

プロムスのボストン響(2)

前日に続いてボストン交響楽団の2回目です。引き続き新音楽監督ネルソンスの指揮。 8月23日 ≪Prom 51≫ ハイドン/交響曲第90番 バーバー/エッセイ第2番      ~休憩~ ショスタコーヴィチ/交響曲第10番  ボストン交響楽団 ...

プロムスのボストン響(1)

この週末はいろいろと忙しかったので、プロムスはパスしてしまいました。折角現地時間に追い付いたのに、また1日遅れになっています。 でもここまで来れば慌てることも無いでしょう。今日は22日、土曜日の分を聴きましょう 8月22日 ≪Proms 4...

オラモの北欧作品集

繰り返しになりますが、プロムス今年の特集はシベリウスとニールセンの生誕150年記念。前日もニールセンが纏めて紹介されましたが、昨日の金曜日は「北欧」に手を広げるプログラムが取り上げられました。 首席オラモ指揮のBBC交響楽団で、次のプログラ...