今日からロイヤル・アスコット
毎年恒例、ロイヤル・アスコット競馬が今日開幕します。16日の火曜日から20日の土曜日までの5日間。 現在のところ2日目までの枠順が発表されています。パターン・レース目白押しなので一々枠順までは書きません。 結果は明日以降5日間に亘って連載予...
毎年恒例、ロイヤル・アスコット競馬が今日開幕します。16日の火曜日から20日の土曜日までの5日間。 現在のところ2日目までの枠順が発表されています。パターン・レース目白押しなので一々枠順までは書きません。 結果は明日以降5日間に亘って連載予...
私が聴ける6月の読響はこの定期だけです。客席の入りはまあまあ、一回券で入る人より定期会員の出席率が良かったような感じです。 《R.シュトラウス没後60年》 R.シュトラウス/組曲「町人貴族」 ~休憩~ R.シュトラウス/家庭交響曲...
昨日の日曜日、フランスはシャンティー競馬場で行われた仏オークスのレポートです。 ディアヌ賞(GⅠ、3歳牝、2100メートル)は1843年創設。フランス・オークスとして知られてきました。去年は名牝ザルカヴァの圧勝劇に沸いたシャンティーです。 ...
飛び飛びに聴いている今年のフェスタ、昨日はカルミナ最終日をパスして横浜に出掛けました。4日目の「挑戦する者」はどうだったんでしょうね。 で、最終日のべネヴィッツ・クァルテットを聴いてきたところです。それまでのカルミナと圧倒的に違うのは客席。...
昨日は先月に続いて日本フィルの横浜定期に出掛けました。予告どおり劣悪なる3階席です。 ほとんど期待もせずに着席したのですが、いやぁ~、これは素晴らしいコンサートでしたね。出掛けて大正解。 5月定期であれこれ書いた不満は嘘のよう。物足りないと...
日曜日、シャンティー競馬場でディアーヌ賞が行われます。いわゆるフランス・オークス。こちらはダービーと違って2100メートルが本来の距離。牝馬の2400メートルは秋のヴェルメイユ賞まで温存、というのがフランス競馬の考え方でしょう。 昔は日本で...
昨日の週末、晴海トリトンで行われている四重奏祭り3日目を聴いてきました。キュレーターのカルミナ四重奏団を中心にするフェスタ、昨日の演目は、 メンデルスゾーン/弦楽五重奏曲第2番変ロ長調作品87 ~休憩~ ブラームス/ピアノ五重奏曲...
最近の英国電子競馬新聞の話題は、専ら来週に迫っているロイヤル・アスコットの話題です。 そんな中、ほとんど目立たないパターン・レースが11日にレパーズタウン競馬場で行われました。 バリコーラス・ステークス(GⅢ、3歳上、7ハロン)。1994年...
クラシック馬のプロフィール、エプサム・ダービー馬シー・ザ・スターズについては2000ギニーで紹介済み。次に取り上げるのはフランス・ダービー馬ル・アーヴル Le Havre です。 ル・アーヴルは、父ノヴェール Noverre 、母マリー・ラ...
今回は先のオークスを1番人気で制したサリスカ Sariska を取り上げます。 彼女もまたサラブレッドのプロフィールを描くに牝系を中心にしなければ本質を捉えられない一例です。 サリスカは父ピヴォタル Pivotal 、母メイコックス・ベイ ...
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