カテゴリー: 演奏会

日本フィル・第690回東京定期演奏会

昨日は、日本フィルはもちろん、我が国クラシック楽壇にとっても大注目の日本フィル東京定期を聴いてきました。サントリーホール閉鎖中のため、会場は上野の東京文化会館。 今回は上野にして大正解でしょう。かつては日フィルもここを定期演奏会の会場にして...

日本フィル・第327回横浜定期演奏会

日本フィルの5月定期は、先月に続いて首席指揮者ピエタリ・インキネンの指揮。もちろん4月からずっと日本に滞在していたわけではなく、その間は別の仕事で他国を飛び回っていたはず。 航空機が無かった、あるいは発達していなかった時代は首席指揮者が年間...

読売日響・第568回定期演奏会

サントリーホールが改修中の読響定期、今シーズン前半は池袋の東京芸術劇場が会場。昨日は第568回定期を聴いてきました。 5月は当初スクロヴァチェフスキが振る予定でしたが、周知のようにマエストロの死去に伴って指揮者が交替した定期でもあります。曲...

第363回・鵠沼サロンコンサート

5月は会員になっているオーケストラの定期演奏会以外には行きたいコンサートが少なく、演奏会ジャンルの記事は余り書けそうもありません。本当の音楽ファンは連休中も連日のようにフォーラムの祭典に出掛けたのでしょうが、私は最初から戦意も湧かず、昨日の...

サルビアホール 第74回クァルテット・シリーズ

今年、と言うか新年度に入って、鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズもシーズン23がスタートしました。このシーズンは今回4月の後、6月の2回で完結します。つまり5月は演奏会が無いので、この後は6月まで待たなければなりません。 通算で74...

日本フィル・第326回横浜定期演奏会

先週渋谷でブラームス・チクルス第1回を披露したインキネン、昨日は横浜のみなとみらいホールで第2回を振りました。ブラームス・ツィクルスは全3回、最後は来月の横浜で締めとなります。 昨日はブラームスの2曲に、ニールセンの清新な協奏曲を挟む魅力的...

読売日響・第567回定期演奏会

前日の渋谷・日フィルに続き、昨日は池袋で読響の定期を聴いてきました。やはりサントリーホールの改修工事に伴って今春の定期会場を他に移さなければならない読響、フランチャイズでもある池袋の芸術劇場がその舞台となります。 前シーズンは早めに1月で定...

日本フィル・第689回東京定期演奏会

4月の日本フィルは、今シーズン(秋からスタート)から首席指揮者に就任しているインキネンのブラームス・ツィクルスが話題。4月の東京と横浜、5月の横浜定期でツィクルス3回が完成し、交響曲全曲と悲劇的序曲が取り上げられます。 私の様に東京も横浜も...

第2回ながらの春 室内楽の和・音楽祭

4月の第1週、新年度に合わせるように新しい音楽祭がスタートしました。場所は千葉県長生郡長柄町、このロケーションについては2年前、2015年の演奏会カテゴリーで二度ほど紹介したことがあります。 「第2回」と謳われていることについては後述するこ...

サルビアホール 第73回クァルテット・シリーズ

昨日は催花雨、中々咲き出さない今年の桜を刺激するような冷たい雨が降っていましたが、それも漸く上がり、鶴見のサルビアホールに出掛けます。 第22シーズンの最後は、同シリーズの第1回を飾ったクァルテット・エクセルシオ。2013年10月以来となる...

第361回・鵠沼サロンコンサート

春分の日を含む3連休が終わった火曜日、鵠沼のサロンコンサートに出掛けました。この日は一日を通して雨でしたが、そんな中で東京では桜の開花宣言。と言っても、あれは靖国神社の標本木が5~6輪開花して出されるものだそうで、私共が住んでいる城南地区で...

Qエクセルシオのアラウンド・モーツァルト VOLⅡ

昨日の日曜日、ほぼ1年振りに晴海の第一生命ホールで極上の室内楽を楽しんできました。 トリトンは電車でのアクセスがやや不便なので、どうしても私共は車で、ということになります。その場合、大田市場の脇を通り、話題の豊洲市場を横目に見ながら築地市場...