カテゴリー: 演奏会

読売日響・第570回定期演奏会

未だ梅雨も明けていないのに猛暑続きの首都圏、連日の睡眠不足で朦朧たる中、池袋の東京芸術劇場で読響定期を聴いてきました。 7月の指揮者は古楽の雄、鈴木秀美。今回は珍しく読響を振ってくれました。如何にも鈴木らしいハイドンとベートーヴェンのプログ...

日本フィル・第692回東京定期演奏会

2017年も気が付けば早や後半。嵐のように忙しかった6月も終わり、気象情報が真夏よりも暑いと警告する中、池袋の東京芸術劇場大ホールに出掛けました。日本フィルの7月東京定期です。 実はこの日、応援しているクァルテット・エクセルシオの東京定期と...

クァルテット・エクセルシオ第10回札幌定期演奏会

ブログを暫く更新していなかったのは、この演奏会を聴きに札幌に出掛けていたから。観光も含めて2泊3日、ハプニングもあった演奏会以外の事は別に纏めるとして、ここはコンサートのレポート。 ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第2番ト長調作品18-2「挨拶...

サルビアホール 第81回クァルテット・シリーズ

6月26日、鶴見サルビアホールでクァルテット・シリーズを聴いてきましたが、翌朝8時の便で札幌行。ノートパソコンを持ち歩いて出先でブログ更新、というようなハイテク技は持ち合わせない隠居の身ですから、帰宅してから漸くの感想アップとなりました。悪...

読売日響・第569回定期演奏会

6月はアレコレ忙しく、24日の土曜日に池袋の東京芸術劇場大ホールで聴いた読響定期の感想を1日遅れでアップします。以下のプログラム。 プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番      ~休憩~ R.シュトラウス/アルプス交響曲  指揮/シモーネ・...

第一生命ホールのクァルテット・ウイークエンド

6月17日、久し振りに晴海のトリトンで弦楽四重奏曲を聴いてきました。 第一生命ホールで所謂SQW(最初はクァルテット・ウェンズディ、後にクァルテット・ウイークエンド)が始まった当初は、私も毎回のように通って弦楽四重奏の世界を勉強させてもらい...

日本フィル・第691回東京定期

6月の日本フィル、横浜に続いて猛将ラザレフが登場し、首席指揮者時代から続いている「ロシアの魂」シリーズをぶっ飛ばします。いゃ~凄かった!!! 今回は久し振りにプロコフィエフ。後で触れますが、1年でプロコフィエフを聴くのは6月が一番シックリき...

サルビアホール 第80回クァルテット・シリーズ

5夜に及んだロータス・クァルテットによるベートーヴェン・サイクル、6月14日水曜日、遂に最終回を迎えました。長いなぁ~、タフだなぁ~と思っていた全曲演奏会も、終わってしまえばあっという間、寧ろマラソン完走の寂しささえ漂います。 最終夜はフィ...

サルビアホール 第79回クァルテット・シリーズ

前日のラズモフスキー3曲全曲演奏を乗り越え、翌6月13日の火曜日にはロータスQのベートーヴェン・サイクル第4夜が行われました。最後の二晩は後期作品の集中演奏です。 ベートーヴェン・サイクル2017≪第4夜≫ ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第1...

サルビアホール 第78回クァルテット・シリーズ

6月8に始まったロータスQによるベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会、土日を挟んで6月12日の月曜日、第3夜が行われました。 会場の手前の掲示板、いつもは前売り時間が案内されていますが、この日はチケット完売のため前売りはありません、という告...

横浜でユリシーズを聴く

10日ほど前、拙宅に宅配郵便が届きました。見ると神奈川県民ホールからの瓦版風チラシで、「ニューヨーク発! 新時代のカルテットがデビュー!!」とあります。 いつもはこの類の宣伝には乗らない小生ですが、今回は作曲家・一柳慧氏のメッセージや音楽ラ...

日本フィル・第328回横浜定期演奏会

4月から5月にかけて日フィルはインキネンによるブラームス・チクルスとワーグナー「ラインの黄金」、更に私はパスですが山田和樹のマーラー・シリーズと大仕事の連続。 息つく暇もなく6月はラザレフ顧問が襲来して嵐の様な日々が続いています。 私にとっ...