カテゴリー: 演奏会

大友肇 ソロと室内楽の夕べ

「三日見ぬ間の桜かな」と世間では言うけれど、先週金曜日にアークヒルズで咲き始めの桜を見たばかりなのに、昨日の水曜日には上野で早くも雨で散り始めた桜を踏みしめながら上野学園に行ってきました。 4月最初の演奏会通いは、同学園の石橋メモリアルホー...

読売日響・第546回定期演奏会

読響のシーズンは親会社(多分?)の会計年度に合わせて4月スタートなので、昨日のサントリーホールで行われた3月定期はシーズン最終回ということになります。先週行われた名曲シリーズも指揮したコルステンの指揮。 実はこのプログラム、2011年の3月...

日本フィル・第668回東京定期演奏会

先週の横浜でシーズン後期をスタートさせた日本フィル、今週末は東京定期でその存在感をアピールします。ラザレフが刻むロシアの魂、≪シーズンⅢショスタコーヴィチ≫の2回目。取り上げる作品は2曲ともショスタコーヴィチという痛快なプログラムです。 し...

読売日響・第580回サントリーホール名曲シリーズ

先月に続いて3月も読響のサントリー名曲を聴いてきました。オケというよりエヴァ・メイの美声を、特にバセットホルンと絡むティートのアリアを聴くためです。全てモーツァルト作品によるコンサートで、以下のプログラム。 モーツァルト/交響曲第38番ニ長...

今年もクァルテット・プラス

結成20周年記念コンサートシリーズを続けてきたクァルテット・エクセルシオ、昨日は晴海でその最終回を迎えました。総合プログラムには明記されていませんでしたが、第一生命ホールで続けてきた「クァルテット+(プラス)」という企画は、確か5回目になる...

日本フィル・第305回横浜定期演奏会

先月40周年となる九州ツアーを終えた日本フィル、シーズン後期のスタートを待ち構えていたのは、首席の猛将ラザレフ。このコンビでは既に演奏したことのある2曲を並べたプログラムですが、更なる進化を期待して横浜に向かいます。 奥田佳道氏のプレトーク...

神奈川フィル・第307回定期演奏会

暦の上では啓蟄を過ぎたというのに、余寒というのか春寒と表現するのか、冷たい雨がパラつく首都圏。昨日は横浜のみなとみらいホールに足を延ばします。日本フィルではなく、個人的には久し振りの神奈川フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会。 ラーション/...

サルビアホール 第44回クァルテット・シリーズ

3月最初のコンサート行は弦楽四重奏の聖地、鶴見のサルビアホール。前回から未だ1週間ですが、第13シーズンの最終回は弦楽器の聖地、チェコから迎えたクァルテットです。 クロンマー/弦楽四重奏曲変ホ長調作品5-1 マルティヌー/弦楽四重奏曲第7番...

サルビアホール 第43回クァルテット・シリーズ

昨日は鶴見、サルビアホールで今年最初のクァルテット・シリーズを聴いてきました。第43回に当たる今回は、私には初体験のクァルテット・ベルリン=トウキョウ、名前が長いので通の間ではQBTで通るようですね。 最初に見たチラシでは、明らかに日本人と...

読売日響・第545回定期演奏会

一旦寒気が緩んでいただけに、昨日のサントリー行は辛かった。一冬でも最強クラスという冬将軍殿が居座るということで、肌を突き刺すような寒風が身に沁みます。 それでも読響の2月定期、何とも不思議なプログラムを外すわけにはいきませんね。 武満徹/鳥...

読売日響・第579回サントリーホール名曲シリーズ

2月は演奏会が少ないのでこれを聴いてきました。というのはもちろん嘘で、追っ駆け指揮者・広上淳一が振る首都圏コンサートは出来るだけ聴きたいから。 ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」~ワルツ ショスタコーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲第1番 ~休...

弦楽四重奏の旅・第2回

2月最初の演奏会は、3月一杯で閉鎖が決まっている津田ホール。居座った低気圧から吹き降ろす寒風凄まじい中を信濃町に出掛けました。もちろん「エク」の新シリーズを聴くため。 ハイドン/弦楽四重奏曲第77番ハ長調作品76-3「皇帝」 モーツァルト/...