カテゴリー: 演奏会

東京フィル・第837回定期演奏会

東フィルの9月定期は、今シーズンの中でもかなり期待が高かった会だったはず。前年に続いてイタリアの老匠アルベルト・ゼッダを聴けるからでした。 当方も楽しみに出掛けたのですが、いきなりのアナウンス。チケットの半券を手にホールに向かうと案内板があ...

Noriko’s Day

書こう書こうと思っていましたが、あれこれ忙しく今日になってしまいました。 9月7日、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われたワンデー・スペシャル・イベントの紹介です。 ホールアドバイザーを務める小川典子が、ミューザの改修再開場を祝って企画し...

日本フィル・第653回東京定期演奏会

とにかく圧倒された、というのが日フィルの9月東京定期でした。 ≪生誕200年記念オール・ワーグナー・プログラム≫ ワーグナー/ジークフリート牧歌 ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死      ~休憩~ ワーグナー/楽劇「...

読売日響・第529回定期演奏会

9月に入って各オーケストラも秋のシーズンを始動させましたが、いきなりの3日、読響定期にカンブルランが登場しました。それにしても3日はかなり早いと思われます。ということはリハーサルは8月末に始まったということでしょう。 今回のカンブルランは3...

読売日響の三大交響曲

ニッパチは、商売の上では流行らない季節。音楽の世界では2月はまだしも、8月は多くの団体が定期演奏会を休むのが普通です。 暑さもありますが、小欄もコンサート通いは極く僅か。ミューザのフェスティヴァルと避暑地の演奏会に通っただけでしたが、昨日は...

サマーミューザ、日フィルの巻

立秋を過ぎても猛烈な暑さが続いている首都圏、「残暑見舞い」というより「猛暑見舞い」申し上げます、と言いたいほど。 そんな中、川崎のサマーミューザで日フィルの公演が行われました。 ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕へ...

サマーミューザ、東フィルの巻

昨日の午後、川崎で東フィルを聴いてきました。フェスタサマーミューザの一日です。 今年のフェスタ、私は2回目。定期会員でもある東フィルと、首席指揮者エッティンガー得意のオペラ・プロということで選びました。確かミューザのために準備したプログラム...

第5回・エク蓼科音楽祭

今年もまた夏休みを兼ねて出掛けたのが、5回目を迎えた「チェルトの森 アフタヌーン コンサート」。 蓼科の隠れ山荘「むさし庵」で始まったこの夏休みスペシャルも早や5回目を迎え、一定のスタイルが確立してきたようです。 即ち夏場の、それも別荘で内...

二期会公演「ホフマン物語」

昨日は久し振りに劇場に足を運んできました。二期会創立60周年を記念した演目の一つ、オッフェンバック唯一のオペラ「ホフマン物語」です。 劇場とは、初台の新国立劇場オペラパレス。 最近はオペラに出掛ける機会は少くなってしまいました。今年は同じ二...

フェスタ サマーミューザ2013

7月28日の日曜日から川崎のフェスタ・サマーミューザが始まっています。あの大震災で本拠地ミューザ川崎シンフォニーホールが長期間閉鎖されていましたが、今年4月に再起動。今年が復活初年度でもあります。 休館中の2年間もフェスタそのものは継続され...

読売日響・第528回定期演奏会

読響の7月定期はヒュー・ウルフ登場、プログラムはショスタコーヴィチ讃と呼べるようなもので、以下の3曲が並びます。 ムソルグスキー=ショスタコーヴィチ/歌劇「ホヴァンシチナ」~前奏曲「モスクワ河の夜明け」 ショスタコーヴィチ/ヴァイオリン協奏...

東京フィル・第835回定期演奏会

東フィルの7月サントリー定期、初めて聴くレブエルタスのセンセマヤを楽しみにして出掛けたのですが、素晴らしい才能との出会いに思わぬ一驚を喫した演奏会でした。 レブエルタス/センセマヤ ブラームス/ヴァイオリン協奏曲      ~休憩~ ベルリ...