カテゴリー: 演奏会

読売日響・第549回定期演奏会

夕方から雨が激しくなった東京・赤坂のサントリーホール、これで梅雨入り宣言かと思いきや、気象庁はジックリ様子見を決め込んだようで、関東地方は未だ雨の季節突入ではないようです。 で、読響きの6月定期はロシアの巨匠、テミルカーノフ登場でマーラーの...

日本フィル・第670回東京定期演奏会

5月に日本フィルを聴くのは昨日のサントリーが初めて。実は9日に横浜定期があったのですが、あの日はクァルテット・エクセルシオのラボがあり、そちらを優先した次第。時間的に梯子は無理ではありませんでしたが、時計を気にするのは性分に合わず、迷った末...

読売日響・第548回定期演奏会

未だ5月だというのに第6号が去った台風一過の昨日、サントリーホールで読響定期を聴いてきました。台風が持ち込んだ湿気の所為か、未だ熱さに慣れていない躰には蒸し暑さが堪えます。 昨日は特に不快に感じたのは気候だけじゃなかったようでして、それはこ...

ラボ・エクセルシオ新章Ⅳ

5月最初のコンサート行は、クァルテット・エクセルシオの現代音楽シリーズ、新章Ⅳでした。このレポートの前にエクに関する事件を一つ。 4月1日に大友氏の受賞記念コンサートに参加したエクでしたが、彼らの公式フェイスブックにも表明されているように、...

日本フィル・第669回東京定期演奏会

昨日の日本フィル東京定期に入る前に2点ほど触れておきましょう。先ず最初は先日横浜でゲットしたインキネン/日フィルのナクソス盤シベリウス全集。数日間かけてじっくり聴きこみましたが、私が知っている限りでは録音・演奏とも現時点で最高の全集と言えま...

日本フィル・第306回横浜定期演奏会

4月の横浜日フィルは首席客演インキネン登場、大得意のオール・シベリウス・プログラムで、作曲者生誕150周年の記念コンサートでもあります。 インキネン/日フィルは横浜と東京で既にシベリウス交響曲全曲演奏会を達成しており、今回の横浜ではその記録...

日本フィル・第212回サンデーコンサート

昨日はいつものコンサート行スケジュールから外れた演奏会を聴いてきました。池袋の東京芸術劇場コンサートホールで行われた日フィルのサンデーコンサート、以下のプログラムです。 ブラームス/ドイツ・レクイエム 指揮/広上淳一 ソプラノ/中嶋彰子 バ...

読売日響・第547回定期演奏会

前シーズンをヨーロッパ公演で締め括った読売日本交響楽団の新シーズンが開幕しました。4月、最初の定期はヨーロッパ楽旅を率いた首席指揮者カンブルラン、相変わらずの拘りプログラムで臨みます。 リーム/厳粛な歌―歌曲付き(日本初演) ~休憩~ ブル...

スプリング・コンサートのサプライズ

先週末に東京を留守にしたのは家内の取材旅行の鞄持ちとして京都に出掛けたからですが、京都に行くからにはオーケストラも聴かなくちゃ。なぁ~んちゃってネ。 ということで世界一の観光都市・京都は桜だけじゃなく、もう一つの看板である京都市交響楽団がス...

大友肇 ソロと室内楽の夕べ

「三日見ぬ間の桜かな」と世間では言うけれど、先週金曜日にアークヒルズで咲き始めの桜を見たばかりなのに、昨日の水曜日には上野で早くも雨で散り始めた桜を踏みしめながら上野学園に行ってきました。 4月最初の演奏会通いは、同学園の石橋メモリアルホー...

読売日響・第546回定期演奏会

読響のシーズンは親会社(多分?)の会計年度に合わせて4月スタートなので、昨日のサントリーホールで行われた3月定期はシーズン最終回ということになります。先週行われた名曲シリーズも指揮したコルステンの指揮。 実はこのプログラム、2011年の3月...

日本フィル・第668回東京定期演奏会

先週の横浜でシーズン後期をスタートさせた日本フィル、今週末は東京定期でその存在感をアピールします。ラザレフが刻むロシアの魂、≪シーズンⅢショスタコーヴィチ≫の2回目。取り上げる作品は2曲ともショスタコーヴィチという痛快なプログラムです。 し...