カテゴリー: 演奏会

ボローメオ・ストリング・クァルテット

昨日は晴海のクァルテット・ウェンズディに行ってきました。今年最後の演目です。 シリーズ第52回目となるこの日は、シェーンベルク・プロジェクトの3回目でもあります。 演奏は、このシリーズでもお馴染み、毎シーズン登場しているボローメオ・ストリン...

新日本フィルの第9、初日

今日は思わぬ所からチケットが回ってきて、新日本フィルの第9演奏会をサントリーホールで聴いてきました。 大崎電気クリスマスコンサート 新日本フィルハーモニー交響楽団 2006年「第9」特別演奏会 シチェドリン/ベートーヴェンの第9交響曲のため...

日本フィル第586回定期演奏会

日本フィルの12月定期です。このシーズンは日本フィルにとって創立50周年にあたり、東京定期もそれを記念する意味合いがあります。 オーケストラと縁浅からぬ指揮者たちを招き、その得意なレパートリーを披露する。一見すると名曲コンサートのような趣も...

読売日響・第454回定期演奏会

読響の11月定期、下野竜也の正指揮者就任披露演奏会を聴いてきました。いつもの定期より華やかな印象があったのは、まるでパチンコ屋の開店祝いの如きフラワースタンドが、ずらっと並んでいたからでしょう。 聴いているこちらが恥ずかしくなるくらいです。...

「利口な女狐の物語」

「利口な女狐の物語」の続編です。26日の日記に追加しようと考えていましたが、長くなりそうなので書き直すことにしました。 私の小さな頭でうまく書けるかどうか判りませんが、思い出のために、自分自身のためにやってみましょう。 指揮者が登場した後、...

舞台フォーラム2006

昨日の感動が忘れられなくて、また日生劇場に行ってきました。 日生劇場舞台フォーラム2006 ヤナーチェクの世界、オペラ「利口な女狐の物語」 その音空間とコスチューム パネリストは高島勲(演出)、山崎太郎(ドラマトゥルグ)、乗峯雅寛(美術)、...

女狐に感動

日生劇場でヤナーチェク「利口な女狐の物語」を見て、帰って来たところです。 細部に触れるのは少し後にする積りです。まだプログラムも目を通していないし、頭が真っ白で難しいことを考える余裕もなく、そんな時間もありません。 とりあえず書いておきたい...

木下美穂子、ソプラノ・リサイタル

小春日和の一日、また素晴らしいコンサートに出遭えました。 青葉台にある手頃な音楽空間、フィリア・ホールで行われた「木下美穂子 ソプラノ・リサイタル」。 このホールは継続して、土曜ソワレシリーズ「女神との出逢い」と題した演奏会を開催しています...

十字屋・サロンコンサート

23日、勤労感謝の休日に銀座で小川典子のリサイタルを聴いてきました。 3丁目の十字屋ホール。 十字屋といえば、私の世代ではレコード屋として有名でした。銀座通りには順に十字屋、山野楽器、ヤマハと三つの店が軒を揃えていたものです。 中で十字屋は...

お試し

昨日、初めて川崎のラゾーナなる商域に足を踏み入れました。 ミューザに出掛けるので、様子を見に行ったわけです。土曜日の夕方、人でごった返しており、一通り見て回るに止めました。何処にも立ち寄らず、まぁ、ラゾーナの「お試し」です。 来年の夏にはこ...

日本フィル第585回定期演奏会

11月17日、日本フィル金曜定期の感想です。 ジェームス・ロッホランの振る英国物2曲、という一見シンプルなプログラムですが、そこはシャーロック・ホームズの国の音楽、どちらも謎解きの趣があります。 エルガーの謎は先日の日記に書いたので繰り返し...

記念日のシューマン

11月15日は第一生命ホールの誕生日、5周年の記念日コンサートを聴いてきました。 私はいわゆる「はれ」の日は行かないのですが、曲目につられて聴いてしまいました。 結果は期待を大きく上回るもの、大当たりでした。 まず選曲が良いですね。プログラ...