カテゴリー: 演奏会

日本フィル第586回定期演奏会

日本フィルの12月定期です。このシーズンは日本フィルにとって創立50周年にあたり、東京定期もそれを記念する意味合いがあります。 オーケストラと縁浅からぬ指揮者たちを招き、その得意なレパートリーを披露する。一見すると名曲コンサートのような趣も...

読売日響・第454回定期演奏会

読響の11月定期、下野竜也の正指揮者就任披露演奏会を聴いてきました。いつもの定期より華やかな印象があったのは、まるでパチンコ屋の開店祝いの如きフラワースタンドが、ずらっと並んでいたからでしょう。 聴いているこちらが恥ずかしくなるくらいです。...

「利口な女狐の物語」

「利口な女狐の物語」の続編です。26日の日記に追加しようと考えていましたが、長くなりそうなので書き直すことにしました。 私の小さな頭でうまく書けるかどうか判りませんが、思い出のために、自分自身のためにやってみましょう。 指揮者が登場した後、...

舞台フォーラム2006

昨日の感動が忘れられなくて、また日生劇場に行ってきました。 日生劇場舞台フォーラム2006 ヤナーチェクの世界、オペラ「利口な女狐の物語」 その音空間とコスチューム パネリストは高島勲(演出)、山崎太郎(ドラマトゥルグ)、乗峯雅寛(美術)、...

女狐に感動

日生劇場でヤナーチェク「利口な女狐の物語」を見て、帰って来たところです。 細部に触れるのは少し後にする積りです。まだプログラムも目を通していないし、頭が真っ白で難しいことを考える余裕もなく、そんな時間もありません。 とりあえず書いておきたい...

木下美穂子、ソプラノ・リサイタル

小春日和の一日、また素晴らしいコンサートに出遭えました。 青葉台にある手頃な音楽空間、フィリア・ホールで行われた「木下美穂子 ソプラノ・リサイタル」。 このホールは継続して、土曜ソワレシリーズ「女神との出逢い」と題した演奏会を開催しています...

十字屋・サロンコンサート

23日、勤労感謝の休日に銀座で小川典子のリサイタルを聴いてきました。 3丁目の十字屋ホール。 十字屋といえば、私の世代ではレコード屋として有名でした。銀座通りには順に十字屋、山野楽器、ヤマハと三つの店が軒を揃えていたものです。 中で十字屋は...

お試し

昨日、初めて川崎のラゾーナなる商域に足を踏み入れました。 ミューザに出掛けるので、様子を見に行ったわけです。土曜日の夕方、人でごった返しており、一通り見て回るに止めました。何処にも立ち寄らず、まぁ、ラゾーナの「お試し」です。 来年の夏にはこ...

日本フィル第585回定期演奏会

11月17日、日本フィル金曜定期の感想です。 ジェームス・ロッホランの振る英国物2曲、という一見シンプルなプログラムですが、そこはシャーロック・ホームズの国の音楽、どちらも謎解きの趣があります。 エルガーの謎は先日の日記に書いたので繰り返し...

記念日のシューマン

11月15日は第一生命ホールの誕生日、5周年の記念日コンサートを聴いてきました。 私はいわゆる「はれ」の日は行かないのですが、曲目につられて聴いてしまいました。 結果は期待を大きく上回るもの、大当たりでした。 まず選曲が良いですね。プログラ...

クァルテット・エクセルシオ第12回定期

今週はやたらに忙しくて、帰宅するとグッタリ。日記を書く気にもなれませんでした。せいぜいコミュニティのトピック作りをいくつかこなしただけ。 やっとのことで休日。上野に出掛けてクァルテット・エクセルシオの第12回定期演奏会を聴いてきました。 曲...

読売日響/第83回芸劇マチネー

今回のエド・デ・ワールトはこのプログラムだけ、何とももったいないことです。尤もご本人は香港フィルの芸術監督ですからそちらに腰を据えていて、週末に読響の客演という流れなのかもしれません。 来シーズンの客演はありませんが、その次はタップリと腕を...