アンサンブルシリーズ2006・第4回
昨日、3月10日はミューザ川崎で行われたアンサンブルシリーズから、ウィハン弦楽四重奏団のコンサートを聴いてきました。 ウィハンQ、メンバーは第1ヴァイオリンがレオシュ・チェピツキー、第2ヴァイオリンはヤン・シュルマイスター、ヴィオラをイジィ...
昨日、3月10日はミューザ川崎で行われたアンサンブルシリーズから、ウィハン弦楽四重奏団のコンサートを聴いてきました。 ウィハンQ、メンバーは第1ヴァイオリンがレオシュ・チェピツキー、第2ヴァイオリンはヤン・シュルマイスター、ヴィオラをイジィ...
読売日響2月の定期はマンフレッド・ホーネック登場、定期としては珍しい構成のプログラムでした。 その所為でしょうか前売りも出ていましたし、会場にも空席があって、定期会員にも欠席者が目立っていたようです。 曲目は順に、ムソルグスキーの禿山の一夜...
昨日は第一生命ホールのクァルテット・ウェンズディ・シリーズから、パシフィカ・クァルテットを聴いてきました。 同シリーズの、今シーズン中でも最大の聴きものでしょう。 私が彼等を聴くのは三度目。前回の来日(2004年9月)では、メンデルスゾーン...
ミューザ恒例、アンサンブルシリーズを聴いてきました。 今回はピアノ・デュオ、小川典子さんと田部京子さん、二人の人気ピアニストのデュオです。ファンの多い二人、特に男性には圧倒的な人気ですから、会場は男性客ばっかり、という声も聞こえてきます。そ...
池袋の芸術劇場で読売日響の芸劇名曲シリーズを聴いてきました。昨日のサントリー、名曲シリーズと同じ曲目です。 期待通り、素晴らしい演奏会でした。このオケは今乗りに乗っている状態ですが、こういう時は何もかも良い方向に進んでいくようです。 会場に...
昨日はクァルテット・エクセルシオのラボ・シリーズ、イギリス編を聴いてきました。エクフレンズの片割れとしては客席の入りも気になるところでしたが、よく入っていました。今シーズンのクァルテット・ウエンズデイの中でも目立つくらい。 私は今シーズン、...
昨日は今年の読響聴き初めでした。テオドール・グシュルバウアー指揮によるシューマン・プログラム。詳しい曲目はコミュニティにあるので省略。コンサートマスターはデヴィッド・ノーラン、フォアシュピーラーは小森谷功でした。 大変見事なシューマンでした...
昨日は今年の初ミューザでした。アンサンブルシリーズの2回目、ベルリン・フィル八重奏団の公演です。 メンバーは以下の人たち。 第1ヴァイオリン/ローレンツ・ナストゥリカ 第2ヴァイオリン/ペーター・ブレム ヴィオラ/ヴィルフリード・シュトレー...
午後は蒲田でコンサートを聴いてきました。アプリコ・ニューイヤー・コンサート2007。 幸田浩子&福井敬 with フランツ・リスト室内管弦楽団というサブタイトルがついています。 これを選んだのは、家内がリストのハンガリー狂詩曲第2番を聴きた...
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