カテゴリー: 音楽番組

デュティユー生誕100年

プロムスでは毎年アニヴァーサリーを迎える作曲家を特集しますが、何と言っても今年は生誕100年を迎えるアンリ・デュティユーでしょう。室内楽プロムスでは既に弦楽四重奏曲が演奏されていましたが、8月8日からの3日間は、本体のプロムスで連続して3作...

ロイヤル・アルバート・ホールで連荘(2)

7月の最終日、日曜日のプロムスは昼の部と夜の部が共に面白かったので梯子、というか同じホールだったので連荘(れんちゃん)として纏めて紹介しましたが、8月第1週の日曜日も同じスタイル。昼も夜も聴かなきゃ、というプログラムだったので、今回も連荘と...

オーディオ・ファイル、ツァラと惑星

今日はサボっていたプロムスを取り返すべく、二日分聴いちゃいましょう。8月6日の土曜日に行われたプロム29です。 土曜日と日曜日、二日続けて英国自慢のユース・オーケストラがアルバートホールに登場しますが、この回は英国ナショナル・ユース・オケ。...

クーシストって、何?

8月5日から7日までのプロムスは、ある意味で全て関連性があるようです。チャイコフスキーの協奏曲、ストラヴィンスキーの三大バレエ、女流作曲家の新曲、ユース・オーケストラの演奏といった共通点ですね。 そのトップバッターが、5日夜のBBCスコティ...

ヘルダーリンで繋がるブラームスとレーウ

先週末はパソコンから離れていましたので、プロムスも二日間はお休みしていました。今日からまた聴き始めますが、遅れた分はゆっくり取り戻していきましょう。 今回は8月4日のプロム26。未だ26日間は残っています。 8月4日 ≪Prom 26≫ ブ...

デュトワが振る「青ひげ公の城」

8月3日のプロムスは、すっかり常連になったデュトワ指揮するロイヤル・フィル登場。ドヴォルザークとバルトークというマエストロ得意のレパートリーが並びました。 8月3日 ≪Prom 25≫ ドヴォルザーク/チェロ協奏曲      ~休憩~ バル...

連日のBBCフィル

前回に続いて、8月2日のプロムスもBBCフィルの担当です。2日目の指揮者は首席指揮者ファンホ・メナ。 今年のプロムスはシェークスピア没後400年を記念した特集が目立ちますが、もう一つの隠れテーマに南米特集があります。もちろん、今週末からブラ...

ヴィドマンを聴こう

8月最初のプロムスは、2日間に亘ってBBCフィルハーモニックが登場します。1日は首席客演指揮者のストルガード、2日が首席指揮者のメナという分担。 その1回目、フィンランドの指揮者でヴァイオリニストのストルガードが振ったのは北欧を中心にした次...

ロイヤル・アルバート・ホールで連荘(1)

7月最後、31日の日曜日はマチネーと夜の公演、プロムス二本立てでした。どちらもロイヤル・アルバート・ホールで行われたもの。 今回は通常の夜公演だけ聴こうと思っていましたが、マチネーも面白そうだったので立て続けに聴いてしまいました。余り書くこ...

ガーディナーのロメオとジュリエットは異稿版?

ノリントン、ハイティンクと続いたプロムス、30日は古楽器系の巨匠サー・ジョン・エリオット・ガーディナーが得意のベルリオーズを披露しました。 もちろんシェークスピア没後400年に因んで劇的交響曲「ロメオとジュリエット」でしたが・・・。 7月3...

巨匠ハイティンクのプロムス50年

前日のシュトゥットガルト放送交響楽団、最後の演奏会に続いて客席が沸きに沸いたコンサートが続きます。7月29日に行われたのは、ハイティンクがプロムスに登場して半世紀を記念する大曲の演奏会でした。 7月29日 ≪Prom 18≫ マーラー/交響...

シュトゥットガルト放送交響楽団、最後の演奏会

いつものようにパソコンをBBC3に繋げ、7月28日の夜7時からのプロムス中継を聴き出してビックリしてしまったのですが・・・。 海外音楽事情に疎いので先刻まで知らなかったこと。私も来日公演を聴いたことがあるシュトゥットガルト放送交響楽団が、英...