フェスタ・サマーミューザ2019開幕

台風が接近する中、今年も7月27日にフェスタ・サマーミューザが開幕しています。初日の昨日は未だ雨も降らず、幸いに傘要らずのコンサートでした。 会場となるミューザ川崎シンフォニー・ホールは今年開館15周年を迎えるということで、ホールが開かれた...

マルクス・シュテンツ、BBCウェールズを振る

プロムスは8週間の長丁場ですが、昨日25日のプロム9で最初の1週間が終わりました。適宜聴いて行く積りでしたが、結局最初の7日間は全て聴いてしまいました。 で、昨日は日本でもお馴染みのシュテンツがBBCウェールズを指揮した以下のプログラムです...

エトヴェシュ、最新作を振る

水曜日のプロムスは、ホスト・オケのBBC交響楽団を今年75歳を迎えたハンガリーの作曲家エトヴェシュが指揮し、最新の自作を振るというプログラム。こんな内容でした。 7月24日 ≪Prom 8≫ ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲 エトヴェシュ...

イスラエルの新星

19日に開幕したプロムス、5日目の23日はBBCフィルハーモニックが新しい首席指揮者を迎えてのプログラムです。 7月23日 ≪Prom 7≫ モーツァルト/ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K450 パウル・ベン=ハイーム/交響曲第1番     ...

ロンドンとニューヨーク、学生オケのコラボレーション

2012年にジョン・アダムス指揮で聴いた記憶がありますが、今年もロンドンのロイヤル・アカデミーと、ニューヨークのジュリアード音楽院という二つの音楽学校で学ぶ学生たちのオーケストラの競演が実現しました。22日の月曜日に行われたプロムス6です。...

カラビッツとラドゥロビッツの共演

昨日はプロムス2019がスタートして最初の日曜日、昼夜二つのプロムスが開催されました。マチネーのプログラムは、開幕コンサートでも紹介したようにアポロ11号月面着陸50年記念の一環で、月旅行に因んだ小品が並びます。若者向けのコンサートで、中に...

プロムスのボヘミアン・ラプソディー

プロムス二日目は良く知っている曲目だけでもあり、パスしようかなと思っていましたが、やっぱり聴いちゃいました。日本とは因縁の深い指揮者とオーケストラ、聴いて良かったと思います。一か月間は何時でも聴けますから、暇を見つけてどうぞ。こんなプログラ...

プロムス2019開幕

昨日の19日、英国名物のプロムスが125年目のシーズンを迎えました。私も2011年頃から毎年BBCラジオの無料放送を聴き続け、当ブログ内でもいくつかを紹介してきました。 去年は流石に煩わしくなって記事をアップするのは控えましたが、今年はパソ...

日本フィル・第712回東京定期演奏会

ヨーロッパ風に9月から7月までを一つのシーズンとしている日本フィル、7月定期がシーズン最後の締め括りとなります。その7月、ここ暫くは横浜が西本智実、東京は広上淳一と指揮者も定着していますね。七夕指揮者と言うか、織姫と彦星と言うか・・・。 先...

読売日響・第590回定期演奏会

スッキリとしない梅雨空が続く首都圏、赤坂サントリーホールで読響の7月定期を聴いてきました。このあとは多くのオケが夏休みに入り、次は秋。ということで一つの区切りでもある定期です。 7月は、去年3月に振る予定を体調不良でキャンセルしたハンガリー...

日本フィル・第349回横浜定期演奏会

もうこれっきりにしよう、と思うのですが、また行ってしまいました。西本智実のコンサート、日本フィルの7月横浜定期です。 プロコフィエフ/交響曲第1番ニ長調作品25(古典交響曲) メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64      ~...

サルビアホール 第115回クァルテット・シリーズ

鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、シーズン34の最後は日本を代表するクァルテット・エクセルシオ。このシーズンから始まった大阪国際室内楽コンクール優勝クァルテット・チクルスの第2弾となります。 エクセルシオは「優勝団体」ではありませ...