重馬場も快速マシーンを止められず

9月第2週の週末、ヨーロッパ競馬は恐らく1年で最も忙しい週末を迎え、この土日にイギリス・アイルランド・フランスで行われるG戦は全部で20鞍を数えます。内GⅠ戦は8鞍。 これから二日間でそれを全てレポートしていくと思うと気が重くなりますが、焦...

2017プロムスのウィーン・フィル(1)

今年のプロムス、ラストナイト前の最後の2回は、ウィーン・フィルが務めました。今年の指揮者は二人、初日がハーディングで二日目はティルソン・トーマスです。 演奏されたのはどれも名曲ばかり。初めて聴くような作品はありません。 9月7日 ≪Prom...

日本フィル・第693回東京定期

9月8日と9日、日本フィルの9月東京定期が改装成った赤坂サントリーホールに戻ってきました(す)。私は金曜会員なので一足先に体験。実は土曜日会員にとってはネタばれになってしまいますが、私もこの後の予定が詰まっていますので、土曜定期が始まる前に...

サン=クルーのトライアル

10日の日曜日には凱旋門賞に向けて重要なトライアルが目白押しとなるフランス競馬ですが、その前、9月8日の金曜日にもサン=クルー競馬場でGⅢ戦が2鞍行われました。どちらもクラシックに繋がるトライアルです。 馬場は good 、先ず行われたラ・...

ロシア革命100年、トリは

このところ様々な指揮者とオケによるロシア音楽プログラムが続いてきましたが、その最後となるのが6日に行われたロンドン・フィルの演奏会。首席ユロフスキーがロシア革命に因んだプログラムを披露しました。 このコンビは近々来日予定だそうですから、この...

ソールズベリーのサプライズ

9月の英国競馬、セントレジャー開催を来週に控えて、9月7日にソールズベリー競馬場でディック・プール・フィリーズ・ステークス Dick Poole Fillies’ S (GⅢ、2歳牝、6ハロン)が行われました。確かG戦に格上げさ...

アメリカの女性指揮者と女性作曲家

5日のプロムスは、ラスト・ナイト前のBBC響最後のコンサート。先日英国デビューしたばかりの女性指揮者、カネラキスが手腕を発揮しました。 9月5日 ≪Prpm 70≫ ミッシー・マッゾーリ Missy Mazzoli/Sinfonia (fo...

読売日響・第571回定期演奏会

やっと9月、久し振りにナマのオーケストラ演奏会を聴いてきました。8月のナマ演奏は蓼科のクァルテットと真夏のレクイエムのみ、ほとんどラジオ番組だけで日々を過ごしていましたが、漸く暑さも納まって秋の音楽シーズンが始まります。 首都圏の9月はサン...

プロムスのピッツバーグ響

9月に入って海外オケの公演が続く今年のプロムス、4日の月曜日はアメリカから来演したピッツバーグ交響楽団でした。このオケも名曲を並べ、特に作品について触れることもないでしょう。 9月4日 ≪Prom 69≫ ジョン・アダムス/Lollapal...

ゲルギエフもロシア・プログラム

コンセルトヘボウに続いて登場したのは、お馴染みゲルギーとマリインスキーの仲間たち。こうなれば10月革命100年記念の年にロシア・プロをぶつけるしかないでしょ。今年のプロムス・ロシア・シリーズの真打。 9月3日 ≪Prom 68≫ プロコフィ...

サラトガとデル・マーが同時フィナーレ

土曜日からの3連休、9月4日の月曜日はレーバー・デイで、この日サラトガとデル・マーの夏開催が同時にフィナーレを迎えました。 サラトガ競馬場は天候も回復し、フィナーレのG戦は2鞍。先ずバーナード・バルーク・ハンデキャップ Bernard Ba...

2017プロムスのコンセルトヘボウ(2)

前日に続いて9月2日もコンセルトヘボウのプロムス、ハイドンとマーラーの交響曲2本立て。いつか来た道という懐かしいプログラミングでした。 9月2日 ≪Prom 66≫ ハイドン/交響曲第82番      ~休憩~ マーラー/交響曲第4番  ロ...