2017ベルモント競馬フェスティヴァル2日目

ベルモント・ステークスの前日、6月9日のベルモント・パーク競馬場はフェスティヴァル二日目と言うことで、4鞍のG戦が組まれていました。レース順に振り返りましょう。 最初のトゥルー・ノース・ステークス True North S (GⅡ、4歳上、...

サルビアホール 第76回クァルテット・シリーズ

関東地方の梅雨入りに合わせたように、鶴見サルビアホールのベートーヴェン・サイクルが始まりました。 6月のベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会と言えば、2011年にサントリーホールがチェンバー・ミュージック・ガーデンが企画をスタートさせて以来...

2017ベルモント競馬フェスティヴァル初日

この週末、アメリカ競馬は三冠レース最終戦のベルモント・ステークスが行われ、日本からもエピカリスが参戦して話題になっています。例年ベルモント・ステークス当日は多くのG戦が同日に行われますが、今年はお祭りムードが一気にエスカレート、前々日の木曜...

2017クラシック馬のプロフィール(6)

昨日のオークスに続き、今日はダービー馬のプロフィールです。最近でも珍しい大逆転でプレミエ・クラシックを制したのは、ウイングズ・オブ・イーグルス Wings Of Eagles 。 ウイングズ・オブ・イーグルスは父プール・モア Pour Mo...

2017クラシック馬のプロフィール(5)

アイルランドのギニーが共に英ギニー馬の手に落ちたので、今回のプロフィールは今年5頭目。先日オークスを制してオブライエンの、ガリレオ Galileo の独占を阻止したイネイブル Enable です。 イネイブルは父ナサニエル Nathanie...

サルビアホール 第75回クァルテット・シリーズ

ここ数年、6月は嵐の様な室内楽月間で、今年も例外じゃありません。ことに2017年はサントリーホールが改修中とあって、最早「世界のクァルテットの殿堂」とさえ称賛される鶴見のサルビアホールはフル稼働。 その中心は今週の木曜日からスタートするベー...

ブラムトー、後方一気で仏二冠!

6月の第1日曜日、当欄の話題は全仏オープンじゃなくて仏ダービーです。6月4日の日曜日、シャンティー競馬場は仏ダービーを挟んで5鞍のG戦が行われる競馬の祭典。凱旋門賞の週末に次ぐG戦オンパレードですが、やはりダービーから取り上げていきましょう...

3頭立てのGⅠ戦

6月3日、ベルモント・ステークスを翌週に控えたアメリカ競馬。今週のG戦は5つの競馬場で6鞍ですが、GⅠ戦も二鞍行われました。と言ってもその一つは僅か3頭立て。余り盛り上がらないGⅠではありましたが・・・。 例によってニューヨークから行きまし...

短距離は3歳馬上位?

昨日はフランスでもG戦が一鞍行われています。翌日に仏ダービーを控えて殆ど話題にはなっていませんが、当ブログはヨーロッパ3か国のG戦は全て取り上げる方針。もちろん簡単ですが紹介しておきます。 メゾン=ラフィット競馬場で行われたパレ=ロワイヤル...

驚愕のダービー

先ほどエプサム競馬場からダービーの結果が飛び込んできましたが、何と表現したら良いのでしょうか。勝ったのは人気が後から3番目の大穴、いや大穴というより「驚穴」とでもいうべきか。 6月3日のエプサム競馬場は二日目、競馬の頂点ダービーの前にG戦2...

デットーリ、4度目のオークス

6月の第1金曜日はオークス。昨日はエプサム競馬場でGⅠ戦が2鞍行われましたが、先に第5レースのオークス Oaks (GⅠ、3歳牝、1マイル4ハロン6ヤード)をレポートしましょう。 馬場は good ですが、スタート前にエプサム・ダウンズは雷...

追悼、イルジー・ビエロフラーヴェク

昨日、6月1日の夜、ビエロフラーヴェクの訃報が飛び込んできました。悲しみより先に立ったのが驚き。“エッ、未だ若いのに” 咄嗟にそう感じたのは、ビエロフラーヴェク氏は私と同い年。氏は日本で言う早生まれなので学年は一つ上でしたが、私が定期会員で...