今年はボルドー

フランス競馬は毎年この時期になると、ローカル競馬の凱旋門賞とでも呼びたくなるようなプロヴァンス大賞典 Grand Prix des Provinces が行われます。正式にはアンドレ・バボアン賞 Prix Andre Baboin (GⅢ、...

コロンブス記念日のG戦

BC前の最も多忙な1週間でした。 そのG戦は、ベルモント・パーク競馬場のニッカーボッカー・ステークス Knickerbocker S (芝GⅡ、3歳上、9ハロン)。去年までのGⅢから、今年はGⅡに格上げ。馬場は柔らかめの good 、3頭が...

嵐のキーンランド

10月8日、日曜日のアメリカ競馬もBC1か月前とあって、GⅠ戦3鞍、BCトライアル4鞍の集中開催。記事のタイトルもそうしようと思っていましたが、キーンランドは嵐のために一部条件が変わってしまいました。3つの競馬場から合計5鞍のG戦をレポート...

GⅠ戦6鞍、BCトライアル7鞍

10月7日、ブリーダーズ・カップを丁度1か月後に控えたアメリカ競馬は、BC各部門のトライアルを含めて3つの競馬場で合計9鞍のG戦。先週以上の忙しさで、今週も簡略なレポートになってしまいます。 最初にベルモント・パーク競馬場から3鞍のG戦。う...

牡馬を蹴散らしたフランス娘

凱旋門ウィークを終えたフランス競馬、英国に比べれば多少は緯度が低いこともあり、平場競馬は11月中旬まで断続的に行われます。 10月7日の土曜日は、シャンティー競馬場のコンデ賞 Prix de Conde (GⅢ、2歳、1800メートル)一鞍...

オブライエン師、今期GⅠ戦を23勝に伸ばす

10月一杯で平場シーズンを終える英国競馬、残す所大一番は来週のニューマーケット、再来週のアスコットのみとなりましたが、10月7日の土曜日にはそのニューマーケットとアスコットで仲良くG戦が行われました。 イギリスを代表する二つの競馬場で同時に...

2017キーンランド秋開催がスタート

昨日の10月6日、首題のキーンランド競馬場秋開催が始まりました。この開催は連日のようにG戦が続き、漏れなく追いかける身としては忙しい日々となりますが、初日に組まれたG戦は2鞍です。 何れも勝馬には夫々の分野の優先出走権が与えられますが、秋開...

サルビアホール 第84回クァルテット・シリーズ

今年の10月4日は仲秋の名月。鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズのシーズン25も、早くも第3回目のフィナーレを迎えました。9月はロンドン・ハイドン、べネヴィッツとサルビア初登場の団体が続きましたが、昨日はこれが2回目となるフランスの...

3連勝でGⅠ戦へ

先週の凱旋門賞で頂点に達したフランス競馬、残念ながら地元勢は完敗の日曜日でしたが、10月4日の水曜日には来期に向けて新たなGⅠ候補が出現しました。 サン=クルー競馬場で行われたトーマス・ブライアン賞 Prix Thomas Bryon (G...

本命馬の日曜競馬

本命馬の日曜競馬 前日はGⅠ戦8鞍と天手古舞だったアメリカ競馬、10月1日の日曜日はG戦2鞍と気が抜けたような静けさでした。 ベルモント・パーク競馬場で行われたミス・グリロ・ステークス Miss Grillo S (芝GⅢ、2歳牝、8.5ハ...

オブライエン不在のアイルランドG戦

昨日の日曜日、世界中の競馬ファンの目はフランスに向いていましたが、アイルランドも密かにGⅢ戦が一鞍行われていました。 ティッペラリー競馬場のコンコルド・ステークス Concorde S (GⅢ、3歳上、7ハロン100ヤード)。馬場は hea...

スーパー・スターの凱旋門賞

10月1日、シャンティー競馬場、今年もヨーロッパ競馬のクライマックスがやってきました。去年はアイルランドのチャンピオン・ステークスに主役の座を奪われた感のあった凱旋門賞ですが、今年は話題と言いレヴェルと言い、文句なくヨーロッパ最高峰の地位を...