予定通り開催されたメゾン=ラフィットG戦

前回のフランス競馬レポートでサン=クルーのキャンセルを紹介しましたが、その後「フランス競馬を救え」の意見を取り入れ、例えば6歳馬以上のフランス産馬に対する賞金加算額削減を緩やかにするなどの財政改善案を微調整し、フランス・ギャロと生産者・オー...

ブリーダーズ・カップ前、最後のG戦

10月29日の日曜日、アメリカでは予定通りサンタ・アニタ競馬場でG戦一鞍が行われました。BCシリーズを翌週に控えた最後のG戦です。 firm の馬場で行われたオータム・ミス・ステークス Autumn Miss S (芝GⅢ、3歳牝、8ハロン...

中止されたサン=クルーの日曜競馬

今朝、昨日のフランス競馬の結果をチェックしようと電子競馬新聞を開いてビックリしてしまいました。何と中止、それも抗議行動の結果と言うのですからショックです。 この方面の記事は余り読んでいなかったのですが(記事もほとんど無かったと思います)、フ...

キーンランドの秋開催が閉幕

10月最終週のアメリカ、ブリーダーズ・カップ・シリーズを翌週に控え、GⅡとGⅢを中心に3つの競馬場で5鞍のG戦が行われました。短期開催のキーンランド競馬場は、土曜日がフィナーレです。 最初はベルモント・パーク競馬場の3鞍から。最初のアセーニ...

アイルランドもオブライエン厩舎でフィナーレ

今期のヨーロッパ競馬、昨日の土曜日はイギリスでシーズン最後のG戦が行われましたが、アイルランドでも平場G戦がグランド・フィナーレを迎えました。 レパーズタウン競馬場のエアフィールド・ステークス Eyrefield S (GⅢ、2歳、1マイル...

オブライエン師、ディープ産駒で世界記録更新

10月28日の土曜日は、事実上イギリス平場シーズンのフィナーレ。最後のG戦3鞍がニューバリーとドンカスターで行われましたが、ここは何と言ってもドンカスター競馬場のレーシング・ポスト・トロフィー Racing Post Trophy (GⅠ、...

日本フィル・第694回東京定期演奏会

先週横浜と東京で猛威を振るったラザレフ台風、昨日と今日は赤坂サントリーホールに再上陸です。真にコンパクトながら中身が溢れんばかりに詰まったロシア交響曲の2本立て。絶妙な組み合わせのプログラムでした。 ≪ラザレフが刻むロシアの魂SeasonⅣ...

2017菊花賞馬のプロフィール

クラシック勝馬の血統紹介、今年の最後は不良馬場の菊花賞を制したキセキを取り上げます。キセキは、父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ、母の父ディープインパクトという血統。 主なテーマは母系を探ることですが、最初は父馬について一言。不良馬場の...

アメリカでもガリレオ産駒

昨日の日曜日、アメリカ競馬は4日連続キーンランド競馬場のG戦最終日でした。firm の馬場で行われたダウェイジャー・ステークス Dowager S (芝GⅢ、3歳上牝、12ハロン)は10頭立てで、前走グレンズ・フォールズ・ステークス(芝GⅢ...

仏セントレジャー3連覇成らず

菊花賞が行われた昨日の日曜日、フランスでも菊花賞に相当する仏セントレジャーが行われましたが、10月22日にサン=クルー競馬場で行われたG戦は2鞍。 先にフロール賞 Prix de Flore (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)から紹介しま...

又もオブライエン厩舎のクラシック候補

10月22日にレパーズタウン競馬場で行われたキラヴュラン・ステークス Killavullan S (GⅢ、2歳、7ハロン)は去年まではアイルランドの平場シーズン最後のG戦でしたが、今年からは翌週に行われるエアフィールド・ステークス Eyre...