人気馬総崩れのドーヴィルG戦

日曜日はドーヴィル競馬場でも3鞍のG戦が行われました。その内2鞍はGⅠ戦で、夏のドーヴィルもそろそろ終盤戦です。この日は馬場が乾いて good 、どうやらこれがサプライズの要因になったようでした。 最初は、いきなりGⅠ戦のジャン・ロマネ賞 ...

オブライエン対決の意外な結末

8月20日の日曜日、アイルランドのカラー競馬場ではG戦が4鞍も組まれていました。その内3鞍は2歳戦で、そろそろ来年のクラシックに向けて有力候補たちが出揃ってきた印象です。 この日の馬場は yielding to soft と重く、スピード馬...

アロゲート連敗!

今週のアメリカ競馬、土曜日のG戦は全部で6鞍と少なめですが、注目はデル・マーのパシフィック・クラシックでしょう。でもその前に・・・。 サラトガ競馬場のG戦は2鞍。先ずレイク・プラシッド・ステークス Lake Placid S (芝GⅡ、3歳...

ソーベツ、仏オークス馬を破る

土曜日の最後は、フランスはドーヴィル競馬場で行われたG戦2鞍のレポートです。馬場は good to soft で、だんだん秋めいてきました。 最初はヴェルメイユ賞、あるいは凱旋門賞にも繋がるノネット賞 Prix de la Nonette ...

セントジョージ、トライアルを3連覇

続いてアイルランドに飛びましょう。カラー競馬場で行われたアイリッシュ・セントレジャー・トライアル・ステークス Irish St Leger Trial S (GⅢ、3歳上、1マイル6ハロン)。yielding と渋った馬場に6頭立て。ここは...

セントレジャーに新たな候補

8月第3週の土曜日は英愛仏3か国で揃ってG戦が行われ、夫々が秋のビッグ・レースに向けた格好のトライアルを提供していました。国ごとに稿を分けてレポートしていきます。 先ずイギリスはニューバリー競馬場の2鞍。soft 、所により good to...

デュトワの叙勲コンサート

16日のプロムスはロト指揮するレ・シエクルスによる素晴らしいフランス音楽を堪能しましたが、翌日もフランス音楽、あるいはラテン系の音楽が続きます。 今年80歳になる巨匠シャルル・デュトワが、1960年代から良好な関係を築いてきたロイヤル・フィ...

フランスのエスプリ

スコティッシュ室内管の独墺作品を聴いた翌日のプロム、思い切り方向転換してフランス音楽の精髄を楽しみました。 プロムスではほぼ2年おきに登場している名指揮者ロトが、主兵のレ・シエクルスを率いて以下のプログラム。 8月16日 ≪Prom 42≫...

病を克服した皇帝

イギリスに続いては、アイルランドのレバーズタウン競馬場で行われたデスモンド・ステークス Desmond S (GⅢ、3歳上、1マイル)。good 、所により good to yielding の馬場に9頭が参戦し、去勢手術を受けた後に今期初...

真夏のソヴリン・ステークス

8月半ば、週も半ば、イギリスとアイルランドで夫々GⅢ戦が一鞍づつ行われています。どちらも目立たないレースですが、国別に稿を分けて紹介しておきます。 先ず英国はソールズベリー競馬場のソヴリン・ステークス Sovereign S (GⅢ、3歳上...

スコティッシュ室内管の独墺作品

引き続き今年のプロムス、15日はスコティッシュ室内管弦楽団が登場し、首席指揮者ティッチアーティの指揮でドイツ・オースリアの作品が演奏されました。 8月15日 ≪Prom 40≫ ブラームス/悲劇的序曲 ベルク/ヴァイオリン協奏曲      ...

大野和士、ターネジ作品をヨーロッパ初演

今年のプロムスも残り4週間、そろそろ折り返し点になりました。毎年のことですが、長いようで短いのがプロムスですね。 8月も第3週、14日の月曜日に行われたBBC響のコンサートは、日本でも注目されているはず。大野和士が、昨秋世界初演したターネジ...