真夏のソヴリン・ステークス

8月半ば、週も半ば、イギリスとアイルランドで夫々GⅢ戦が一鞍づつ行われています。どちらも目立たないレースですが、国別に稿を分けて紹介しておきます。 先ず英国はソールズベリー競馬場のソヴリン・ステークス Sovereign S (GⅢ、3歳上...

スコティッシュ室内管の独墺作品

引き続き今年のプロムス、15日はスコティッシュ室内管弦楽団が登場し、首席指揮者ティッチアーティの指揮でドイツ・オースリアの作品が演奏されました。 8月15日 ≪Prom 40≫ ブラームス/悲劇的序曲 ベルク/ヴァイオリン協奏曲      ...

大野和士、ターネジ作品をヨーロッパ初演

今年のプロムスも残り4週間、そろそろ折り返し点になりました。毎年のことですが、長いようで短いのがプロムスですね。 8月も第3週、14日の月曜日に行われたBBC響のコンサートは、日本でも注目されているはず。大野和士が、昨秋世界初演したターネジ...

ドーヴィルのダブル衝撃

8月も丁度中間点、15日の火曜日にはフランスのドーヴィル競馬場で3鞍のG戦が行われました。どれもGⅡ戦とGⅢ戦ですが、フランスを代表する強豪2頭が登場するとあって、話題としてはGⅠ級の注目が集まっています。 馬場は good 、戦時を切った...

ダウスゴーの第2夜はオール・ラフマニノフ

前夜シューベルトとマーラー、二つの未完成交響曲(一つは完成版ですが)を取り上げたダウスゴーとBBCスコティッシュ、土曜日に続いて日曜日も登場し、ラフマニノフ・ナイトを披露しました。 8月13日 ≪Proms 37≫ ラフマニノフ/ピアノ協奏...

二つの未完成?交響曲

8月11日のプロム34と35はロジャーズとハマーシュタインによるミュージカル「オクラホマ」の昼夜2本立て。私は馴染みの無いジャンルなのでパスさせて頂きます。 もちろんプロムスではこうしたジャンルの方が人気があり、2公演で1万6千席のチケット...

日曜日もG戦4鞍

前日はアーリントン競馬場の芝フェストに沸いたアメリカ、昨日8月13日の日曜日にも珍しく4鞍ものG戦が行われました。この内2つは年間を通じてG戦は一鞍しか行われない競馬場でのレースと言うこともあり、結果だけを簡単に紹介しておくことにしましょう...

フランスではデットーリが激戦を制す!!

アイルランドに続いては、日曜日にドーヴィル競馬場で行われたG戦2鞍です。馬場は soft 。 こちらも先に行われたのがGⅠ戦で、1マイルの3歳・古馬による混合戦のジャック・ル・マロワ賞 Prix Jacques le Marois (GⅠ、...

オブライエン、同一GⅠ戦を16勝!!

昨日の日曜日はドイツ、フランス、アイルランドで代表的なGⅠ戦が行われましたが、ここではドイツ以外のG戦を紹介しましょう。先ずアイルランドから取り上げ、フランスは項を改めて。 good to firm のカラー競馬場で行われたG戦は2鞍。先に...

アーリントンの芝フェスティヴァル

8月12日のアメリカ競馬のメインは、芝コースのGⅠ戦が3鞍も並ぶアーリントン競馬場の芝フェスト。英国ではシャーガー・カップに世界中の名ジョッキーが顔を揃えましたが、実はデットーリもムーアもアーリントンに遠征しており、トップクラスの競馬と言う...

逃切り2態

8月の第2土曜日、余り夏らしくない気候の英国でG戦が2鞍行われました。因みにこの日はアスコット競馬場で騎手のオリンピック、シャーガー・カップも行われましたが、それは最後に。 時間的に先に行われたのが、ヘイドック競馬場のローズ・オブ・ランカス...

ストウールゴールズの北欧とドイツの音楽

ストウールゴールズの北欧とドイツの音楽 今年のプロムス、このところ声楽付きの大曲、しかも長大な作品を立て続けに聴いてきて些か疲れました。 ということで、9日のプロム32はお休みすることにしました。内容はBBCウェールズをライアン・ウイグルス...