二大B

29日のプロムスは老舗ゲヴァントハウス管のベートーヴェンをたっぷり味わいましたが、翌日は対照的にピカピカの若者集団グスタフ・マーラー・ユーゲント管をジョルダンが振ったバッハとブルックナーでした。 8月30日 ≪Prom 60≫ J・S・バッ...

8月最後のG戦

先週、各部門を代表するGⅠ戦の祭典で沸いたサラトガ競馬場ですが、残されているのは2歳馬のジャンル。9月5日の閉幕までに残された1週間は2歳戦が中心となります。 昨日8月31日には、そのサラトガ競馬場で8月としては最後のG戦、ウィズ・アンティ...

ブロムシュテット×シフ

8月最終週のプロムス、スタートはドイツからの客演で最も歴史の長いオーレストラである名門ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が名匠ブロムシュテットとオール・ベートーヴェンの王道プログラムを聴かせてくれました。 ソリストはサーの称号を戴くアンド...

ビチュコフ指揮BBC響

プロムスも最終盤になると世界的な名指揮者、海外の(もちろん英国から見て)著名団体が登場して有名曲・大作を次々と取り上げていくようになります。 28日のプロム57辺りからその傾向が見え始め、今回はホスト・オケのBBC響を首席客演指揮者のセミョ...

リトアニアから来た女性指揮者

先週の日曜日はマチネー・プロムスはありませんでしたから、素直に夜の部だけを聴きました。バーミンガム市響を新しい音楽監督が振るお披露目コンサートです。 8月27日 ≪Prom 55≫ モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲 ハンス・エイブラハムゼン ...

ダートでも行けるじゃないか

日曜日のアメリカ競馬G戦は、デル・マー競馬場のトーリー・パインズ・ステークス Torrey Pines S (GⅢ、3歳牝、8ハロン)一鞍のみ。馬場は fast でしたが3頭も取り消しがあり、たったの5頭立て。毎度のことながら馬券的には荒れ...

ドーヴィル夏開催のフィナーレ

8月28日の日曜日は、フランスのドーヴィル競馬場でも夏開催のフィナーレを迎えていました。最後のG戦は3鞍、good の馬場で行われています。G戦の前はポリトラック・コースが使われ、午後3時10分からは芝コースを使ってG戦が続きました。 最初...

カラー競馬場に新たなGⅢ戦

さて昨日の日曜日、アイルランドのカラー競馬場でもG戦が3鞍行われています。歴史的に英国の農業搾取国だったアイルランドには、日曜日が休息日という概念はありません。むしろアイルランドでは重要なG戦は全て日曜日に行われます。 昨日はGⅠ戦こそあり...

日曜日にG戦?

8月28日は世界中が日曜日でした、って当たり前ですけど。その日曜日に重賞競走(G戦)が行われるのは、イギリスでは当たり前じゃありません。 私が初めて英国に競馬観戦に出掛けた頃は、いわゆる英国病が真っ盛りで、日曜日はもちろん、土曜日も英国全土...

ブダペスト祝祭管のオール・モーツァルト

プロムスも残るところあと2週間、26日はイヴァン・フィッシャーが指揮するブダペスト祝祭管弦楽団がオール・モーツァルト作品で登場しました。オール・モーツァルトと言っても最晩年の作品ばかりが並びます。 8月26日 ≪Prom 54≫ モーツァル...

サラトガのGⅠ祭典はレコード続出

8月も最後の週末を迎えたアメリカ競馬、昨日の土曜日はサラトガでGⅠ戦6連発のフェスティヴァルとなりましたが、他の2場と併せてレース順に取り上げていきます。 そのサラトガは上記のようにGⅠ戦6鞍の他にGⅡ戦も一鞍、合計G戦7鞍の豪華版です。馬...