アスコット、両雄相譲らず

英国の平場シーズン、恐らく最後の大舞台は10月21日のチャンピオン・シリーズでしょう。各部門で1年を賑わした馬たちが勢揃い、どうして日本のスポーツ・マスコミはこれを報じないのでしょうか。 それはさて置き、昨日のアスコット競馬場で行われたG戦...

芝に活路を見出して

キーンランド競馬場の四日連続G戦シリーズ、二日目10月20日の金曜日にはヴァレー・ヴュー・ステークス Valley View S (芝GⅢ、3歳牝、8.5ハロン)が行われました。引き続き firm の馬場に1頭の取り消しと1頭の除外があって...

弦楽四重奏の旅・第5回

昨日はクァルテット・エクシオ(以下エク)の「弦楽四重奏の旅」例会でした。このシリーズもエク主催のシーズン・プログラムとしてすっかり定着し、今回が5回目。そもそも弦楽四重奏には余り縁が無かった聴き手にも室内楽の世界を垣間見て頂こうという趣旨で...

今旬馬が制したシカモア

今週のアメリカ競馬はBCの2週前、どの競馬場も一般レースのみが行われる中、唯一ケンタッキー州のキーンランド競馬場だけがG戦を組んでいます。それも土曜日に纏めてというアメリカ式ではなく、木曜日から日曜日までの4日間、一日一鞍と言う日本式の開催...

良血馬のレゼルヴォアール賞

10月18日、シーズンも残り少なくなったフランス競馬から、ドーヴィル競馬場でレゼルヴォアール賞 Prix des Reservoirs (GⅢ、2歳牝、1600メートル)が行われました。去年は小林智厩舎が2着、師は今年も1頭出走させてきまし...

洋行帰りのスプリンター牝馬

日曜日のアメリカ競馬は、ベルモント・パーク競馬場で行われたメイトロン・ステークス Matron S (GⅢ、2歳牝、6ハロン)一鞍のみでした。何故か去年はチャーチル・ダウンズ競馬場に移しての開催でしたが、今年は本来のベルモントに戻っています...

4頭立てのGⅡ戦

10月15日の日曜日、フランスのシャンティー競馬場でコンセイユ・ド・パリ賞 Prix du Conseil de Paris (GⅡ、3歳上、2400メートル)が行われました。その歴史については去年詳しく紹介しましたから、そちらも参考にして...

京都市交響楽団・第617回定期演奏会

「13日の金曜日」、そういうことには拘らず京都に行ってきました。紅葉には未だ早いし、特段に見物したい行事も無く、もちろん京響を聴くためでした。 それでも少し早めに京都入りし、伏見に下って酒蔵などを見学。三条に戻って小休憩を取り、北山へ。いつ...

逃げ切ってGⅠ戦初制覇

今週のアメリカ競馬はBCの3週前、殆どのトライアルを終了し、金曜日から日曜日にかけてのG戦は3日間で僅か4鞍と極めて静かな週末を迎えています。 10月14日の土曜日でさえG戦は2つの競馬場で2鞍。ベルモント・パーク競馬場ではfast の馬場...

オブライエン、1-2-3-4でGⅠ戦24勝目

1日遅れでニューマーケット・セザレウィッチ開催初日をレポートしましたが、直ぐに続けて2日目を紹介しましょう。これで追い付いたことになります。 10月14日、ニューマーケット競馬場の馬場は good 、所により good to firm と更...

前走を覆してG戦初勝利

10月13日、不在中の競馬日記、最後はアメリカ編。キーンランド競馬場で行われたフランクリン・カウンティー・ステークス Franklin County S (芝GⅢ、3歳上牝、5.5ハロン)です。去年からGⅢに格上げされたレースで、フルゲート...

3頭立てのクリテリウム

10月13日のヨーロッパ競馬、1日遅れの結果報告ですが、続いてはフランス編。 メゾン=ラフィット競馬場で行われた伝統ある2歳戦、クリテリウム・ド・メゾン=ラフィット Criterium de Maisons-Laffitte (GⅡ、2歳、...