ヴィグモア日誌(13)

前回で朗報として紹介した通り、12月第2週の演奏会からは5週間振り、11月2日以来となる観客が入るコンサートが再開しました。残念ながら演奏会の回数は相変わらず少なく、この週も月曜日のマチネと夜、一日置いて水曜日の夜の3回だけです。あらましは...

読売日響・第604回定期演奏会

新型コロナの感染拡大が続く中、日本のオーケストラ界も今年最後の月、12月定期が開催されつつあります。赤坂のサントリーホールを会場とする読響の12月定期は、何と言っても第10代常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレが久し振りに来日を果たしたのが...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(66)

今朝は久し振りにウィーン国立歌劇場のアーカイブ配信を鑑賞しました。前回の65、ファルスタッフを観てから5か月ぶりのことになります。ウィーンの第1次ロックダウンは3月半ばから6月一杯の今シーズン全て。この間はアーカイブ配信として過去の公演を連...

ヴィグモア日誌(12)

ヴィグモア・ホールからのライブ配信を一週間ごとに纏めて紹介するシリーズも残り1か月になりました。第12週は無観客に戻ってからは最も演奏会の回数が多く、月曜日の昼夜の他に火曜日と水曜日の夜にもコンサートがあり、週4回の配信を楽しむことが出来ま...

第390回鵠沼サロンコンサート

昨日12月1日から今年も愈々師走、今年最後となった鵠沼サロンコンサートに出掛けました。帰りが遅くなることもあり、今シーズン初めてコートを引っ張り出します。2020年12月初めの段階で未だ海外、特にアメリカやヨーロッパとの海外渡航が制限されて...

ヴィグモア日誌(11)

ヴィグモア・ホールの秋シリーズ、11月の第4週は月曜日の昼・夜に加えて、火曜日の夜にもコンサートがありました。何れも無観客、3つのコンサートを紹介しておきましょう。1か月間はユーチューブで視聴可能です。 11月23日(月)のマチネは、エリア...

日本フィル・第725回東京定期演奏会

19日の読響定期に続き、20日は同じサントリーホールで日フィルの東京定期を聴きます。こちらも当初の予定から出演者・演奏曲目が一部変更されてのプログラムでした。 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」     ~休憩~リム...

読売日響・第603回定期演奏会

11月19日、赤坂のサントリーホールで読響の第603回定期を聴いてきました。今期の読響を聴くのは2回目、当初予定されていた演奏者・曲目は何だったか忘れましたが、海外渡航の規制やソーシャル・ディスタンスのルールなどで大幅に内容が変更された定期...

ヴィグモア日誌(10)

第2次ロックダウンが続くロンドンのヴィグモア・ホール、無観客での配信による秋シーズンは、11月第3週も月曜日のマチネと夜のコンサートのみ。その二つを纏めて紹介しておきます。 先ず11月16日(月)のマチネは、スコットランド生まれ、オペラ、オ...

ヴィグモア日誌(9)

前回のヴィグモア日誌に書いたように、イングランドが再びロックダウンとなったのを受け、ロンドンのヴィグモア・ホールの秋シーズンは無観客での演奏会をライブストリーミングするという形に変更せざるを得なくなりました。先週からコンサートそのものが激減...

クァルテット・エクセルシオ第39回東京定期演奏会

昨日の日曜日、久し振りに上野に行ってきました。その様変わりに些か面食らった次第。出掛けたのは東京文化会館でクァルテット・エクセルシオの東京定期を聴くためですが、思えば丁度1年振りの上野となります。6月の第38回定期は漸くコロナ自粛が緩和され...