アイルランドもオブライエン厩舎でフィナーレ

今期のヨーロッパ競馬、昨日の土曜日はイギリスでシーズン最後のG戦が行われましたが、アイルランドでも平場G戦がグランド・フィナーレを迎えました。 レパーズタウン競馬場のエアフィールド・ステークス Eyrefield S (GⅢ、2歳、1マイル...

オブライエン師、ディープ産駒で世界記録更新

10月28日の土曜日は、事実上イギリス平場シーズンのフィナーレ。最後のG戦3鞍がニューバリーとドンカスターで行われましたが、ここは何と言ってもドンカスター競馬場のレーシング・ポスト・トロフィー Racing Post Trophy (GⅠ、...

日本フィル・第694回東京定期演奏会

先週横浜と東京で猛威を振るったラザレフ台風、昨日と今日は赤坂サントリーホールに再上陸です。真にコンパクトながら中身が溢れんばかりに詰まったロシア交響曲の2本立て。絶妙な組み合わせのプログラムでした。 ≪ラザレフが刻むロシアの魂SeasonⅣ...

2017菊花賞馬のプロフィール

クラシック勝馬の血統紹介、今年の最後は不良馬場の菊花賞を制したキセキを取り上げます。キセキは、父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ、母の父ディープインパクトという血統。 主なテーマは母系を探ることですが、最初は父馬について一言。不良馬場の...

アメリカでもガリレオ産駒

昨日の日曜日、アメリカ競馬は4日連続キーンランド競馬場のG戦最終日でした。firm の馬場で行われたダウェイジャー・ステークス Dowager S (芝GⅢ、3歳上牝、12ハロン)は10頭立てで、前走グレンズ・フォールズ・ステークス(芝GⅢ...

仏セントレジャー3連覇成らず

菊花賞が行われた昨日の日曜日、フランスでも菊花賞に相当する仏セントレジャーが行われましたが、10月22日にサン=クルー競馬場で行われたG戦は2鞍。 先にフロール賞 Prix de Flore (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)から紹介しま...

又もオブライエン厩舎のクラシック候補

10月22日にレパーズタウン競馬場で行われたキラヴュラン・ステークス Killavullan S (GⅢ、2歳、7ハロン)は去年まではアイルランドの平場シーズン最後のG戦でしたが、今年からは翌週に行われるエアフィールド・ステークス Eyre...

日本フィル・第331回横浜定期演奏会

超大型台風(ラン LAN)と歩調を合わせるように襲来したラザレフ台風、21日の横浜で猛威を奮いました。余りの凄さに言葉もありません。今回は横浜定期に続いて翌日もサントリーホールで名曲コンサートとして組まれている次のプログラム。 ショスタコー...

G戦初挑戦、初勝利

今週のアメリカ競馬は、土曜日と言うのにG戦は一鞍のみ。4日連続G戦開催のキーンランド競馬場、10月21日はレイヴン・ラン・ステークス Raven Run S (GⅡ、3歳牝、7ハロン)が行われました。fast の馬場に1頭が取り消して10頭...

アスコット、両雄相譲らず

英国の平場シーズン、恐らく最後の大舞台は10月21日のチャンピオン・シリーズでしょう。各部門で1年を賑わした馬たちが勢揃い、どうして日本のスポーツ・マスコミはこれを報じないのでしょうか。 それはさて置き、昨日のアスコット競馬場で行われたG戦...

芝に活路を見出して

キーンランド競馬場の四日連続G戦シリーズ、二日目10月20日の金曜日にはヴァレー・ヴュー・ステークス Valley View S (芝GⅢ、3歳牝、8.5ハロン)が行われました。引き続き firm の馬場に1頭の取り消しと1頭の除外があって...

弦楽四重奏の旅・第5回

昨日はクァルテット・エクシオ(以下エク)の「弦楽四重奏の旅」例会でした。このシリーズもエク主催のシーズン・プログラムとしてすっかり定着し、今回が5回目。そもそも弦楽四重奏には余り縁が無かった聴き手にも室内楽の世界を垣間見て頂こうという趣旨で...