サルビアホール 第66回クァルテット・シリーズ

鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、シーズン20の2回目は、現代を代表する最高峰クァルテットの一つ、タカーチ・クァルテットのオール・ベートーヴェンと言う王道プログラムが組まれています。 タカーチはサルビアホール2回目の登場。前回も名...

頭差で3連覇を阻む

9月19日、アメリカは休日ではないと思いますが、ペンシルヴァニア州のプレスク・アイル・ダウンズ競馬場でG戦が一鞍行われています。この競馬場はタペタの馬場、しかも短距離とあってスペシャリストたちの舞台となっているようです。 そのプレスク・アイ...

二期会公演「トリスタンとイゾルデ」

9月に入ってからの首都圏は鬱陶しい日々が続き、スッキリと晴れた日はほとんど記憶にないほど。9月18日の日曜日も台風が接近中とあって時折雨がパラつく中、上野の東京文化会館でオペラを楽しんできました。 東京二期会がライプチヒ歌劇場との提携で製作...

5歳牝馬の珍記録

9月の第2週に平場シーズンのクライマックスを迎えてしまったアイルランド、10月下旬のシーズン終了までの間、G戦は散発的に行われるのみ。 昨日の日曜日は、そうしたレースの一つがゴウラン・パーク競馬場で行われました。 soft の馬場に12頭が...

秋はベルモントから

9月17日のアメリカ競馬は、事実上秋競馬の開幕と言えそう。ニューヨーク州ではベルモント競馬場の秋開催がスタートし、BCを頂点に上り坂が続いていきます。 その最初の土曜日、3つの競馬場で合計5鞍のG戦が行われました。 そのベルモント・パーク競...

重馬場の秋競馬、フランス編

対するフランス競馬は、10月第1週の凱旋門賞祭りが平場競走のクライマックス。今は嵐の前の静けさと言ったところですが、昨日はメゾン=ラフィット競馬場でGⅢ戦が2鞍行われています。何れも2000メートルの距離ですが、やや性格が異なるもの。 先ず...

重馬場の秋競馬、イギリス編

先週最後のクラシック・レースが終わり、英国競馬の大きな開催はニューマーケットの二つの開催とアスコットのチャンピオン・シリーズを残すだけとなりました。 9月17日の土曜日は、二つの競馬場で地味なG戦が行われましたので、そのリポート。 最初は、...

2016クラシック馬のプロフィール(10)

事実上、今年のクラシック・レースは先週土曜日にドンカスター競馬場で行われたセントレジャーで幕を下ろしました。クラシック・レースは3歳馬限定と見做せば、アイルランドもフランスも所謂セントレジャーはクラシックとしてのステイタスを喪失していると考...

2016年プロムスも愈々ラスト・ナイト

今年は何回聴けるかな、などと書いてスタートしたプロムス。結局ほとんどの会を楽しんできました。先週土曜日には遂にラスト・ナイトに辿り着き、毎年恒例のどんちゃん騒ぎを聴き終えた所です。 日本では毎年年末に録画が流れますから、フローレスと客席の楽...

マカヒキの評価は?

お待たせしました、という程のことでもありませんが、昨日の日曜日にシャンティー競馬場で行われたトライアル・シリーズを紹介していきましょう。施行されたレース順にレポートします。 この日の馬場は good 。先ずアベイ・ド・ロンシャン賞のトライア...

アイルランド、シーズン最後のGⅠたち

この土・日、アイルランドはチャンピオン・ウィークエンドと題してレバーズタウンとカラーで合計10鞍のG戦が行われ、その半分はGⅠ戦でした。 アイルランドのGⅠ戦は全部で12鞍。5月から8月までの4か月間でやっと7鞍を数えてきたものが、9月初旬...

オルソップのヴェルディ/レクイエム

今日自分に課したノルマ、やっとここまで来ました。今年のプロムス、愈々英語で言うペナルティメイト(最後から2番目)・コンサートです。ロイヤル・アルバート・ホールの音響を最大限に活かすヴェルディのレクイエム。 9月9日 ≪Prom 74≫ ヴェ...