ロシアの夜

さて8月22日のプロム49はアメリカの名物プロデューサー、クインシー・ジョーンズへのオマージュということで、私には畑違い。 一日パスして23日のプロムに飛びます。火曜日のロンドンは猛暑だったようで、コメンテイターの第一声はそのことでした。こ...

ロイヤル・アルバート・ホールで連荘(3)

このタイトルは今年のプロムス3回目ですね。21日も昼の部、夜の部共に今年のテーマに沿ったもので、聴き逃してしまうのはモッタイナイ。 先ず昼は、 8月21日 ≪Prom 47≫ ピアーズ・ヘラウェル Piers Hellawell/Wild ...

読売日響・561回定期演奏会

台風9号が通り過ぎた首都圏、異様なほどの蒸し暑さの中を読響定期を聴きにサントリーホールに出掛けました。読響が8月に定期演奏会を開くことはかなり珍しく、私が知っている限りでは初めての体験です。 理由は来年早々にサントリーホールが改修工事に入り...

今年の凱旋門賞は超ハイレヴェル

8月23日、そろそろ終盤を迎えたドーヴィル競馬場でノネット賞 Prix de la Nonette (GⅡ、3歳牝、2000メートル)が行われました。ヴェルメイユ賞から凱旋門賞へと駒を進めたい3歳牝馬にとっては絶好の、また避けては通れないト...

ヴォルコフ指揮 BBCスコティッシュ

20日のプロムスはBBCスコティッシュ響のコンサート、現首席指揮者のランニクルスではなく、前任の首席イラン・ヴォルコフがグリゼイ、マーラー、モーツァルトを振りました。 ヴォルコフがこのオケの首席に就任した時は27歳でしたが、これは当時のBB...

プロムスの「マクロプーロス事件」

週末は他のジャンルが忙しく、プロムスから遠ざかっていました。それも一段落したのでネット中継再開です。 17日にバレンボイムとアルゲリッチの競演を楽しみましたが、翌18日はシェークスピア特集。ウォルトンやフィンジなど興味深い作品も並んでいまし...

一生に一度の牝馬

一方、フランスのドーヴィル競馬場も夏開催のクライマックスを迎えています。8月21日の昨日はGⅠ戦2鞍を含めて3鞍のG戦が行われました。馬場は good 、天候不順もあって固い馬場は望めません。 最初に行われたモルニー賞 Prix Morny...

来年のクラシック候補続々

8月第3週の週末はカラー競馬場で秋に向けた重要なG戦が纏めて行われますが、昨日の日曜日にも夫々のGⅠ戦に向けたトライアル戦が3鞍行われています。馬場は yielding to soft と重く、愈々秋らしいコースになってきました。 先ずフュ...

3強対決のパシフィック・クラシック

8月20日のアメリカ競馬は、G戦の数こそ少ないながらもアメリカを代表する名馬たちが登場、あるいは対決して大いに盛り上がりました。G戦が行われた三つの競馬場から順次レポートして行きましょう。 先ずはニューヨークのサラトガ競馬場から二鞍。最初は...

父は日本産馬

土曜日はフランスのドーヴィル競馬場でもG戦が一鞍行われました。カルヴァドス賞 Prix du Calvados (GⅢ、2歳牝、1400メートル)は good の馬場に9頭立て。前走7月31日にドーヴィルで初勝利を挙げたカヴァル・ドレー C...

愛セントレジャー連覇に向けて

次に土曜日のカラー競馬場に行きましょう。good 、所により good to yielding の馬場にG戦は2鞍。 アイリッシュ・セントレジャー・トライアル・ステークス Irish St Leger Trial S (GⅢ、3歳上、1マイ...