ウィーン国立歌劇場公演「サロメ」

ウィーン国立歌劇場の2019-20年シーズンはヴェルディに焦点を当てていますが、もう一人ツィクルスと呼んでも良いほどに多くの作品を取り上げているのがリヒャルト・シュトラウス。既にライブ・ストリーミングで紹介された「影のない女」と「ナクソス島...

バッティストーニのニューイヤー2020

1月最後の土曜日、私としては珍しく「ニューイヤー・コンサート」を聴いてきました。ニューイヤーと言ってもシュトラウス一家の音楽ではなく、イタリア式のニューイヤー・コンサート。 先ずは曲目と出演者を紹介しておきましょう。 プッチーニ/歌劇「ラ・...

ウィーン国立歌劇場公演「ローエングリン」

ウィーン国立歌劇場からのライブ・ストリーミング、新年の3演目めは待望のワーグナーです。去年の5月にライブ・ストリーミングが始まって以来、最初のワーグナーでしょう。 個人的にはアンドレアス・ホモキの演出が興味津々で、既に何度もウィーンでは舞台...

2020年・室内楽事始め

1月も中旬を過ぎると、本格的な演奏会シーズンに突入してきます。小生も先頃のフル・オーケストラに続き、今年の室内楽聴き初めを体験してきました。 チョッと捻って千葉県浦安市にある浦安音楽ホールで行われたマチネー、「クァルテット・エクセルシオ×ス...

読売日響・第594回定期演奏会

1月も15日になってやっと、演奏会に出掛けました。例年に比べて遥かに遅い今年の聴き初めです。とても正月気分が残っているとは言い難い読響定期、しかもこんなプログラムですから。 ショスタコーヴィチ/エレジー ジョン・アダムス/サクソフォン協奏曲...

ウィーン国立歌劇場公演「ヘンゼルとグレーテル」

2020年のお正月は、ウィーン国立歌劇場からのライブ・ストリーミング三昧でしたね。三が日は大晦日に行われた「こうもり」でウィーンの年末気分になり、4日からはバレエ「海賊」で目を楽しませてもらいました。 「海賊」はアドルフ・アダンの所謂フレン...

2020年のアニヴァーサリー(演奏家編)

毎年同じ挨拶です。 新年の余興の一つとして、9年前からアニヴァーサリーを迎える演奏家というコーナーを始めました。ところがこちらは10年単位で取り上げてきたので、今年で丁度一巡したことになります。来年からはリストに10を加算すればほぼ同じこと...

ウィーン国立歌劇場公演「こうもり」

あけましておめでとうございます、と言いたいところですが、頭の中は中々大晦日から抜け出せません。 昨日、2019年12月31日は夕方から上野の東京文化会館小ホールでベートーヴェン後期弦楽四重奏にどっぷりと浸り、顔見知りの紳士淑女たちと年末の挨...

迎春

2020年 迎春 あけましておめでとうございます。 毎年恒例、元旦はこのネタです。50年単位のアニヴァーサリーを迎える作曲家 バルトロメオ・トロンボンチーノ (1470-1534) 生誕550年 不明 ジュゼッペ・タルティーニ (1692-...

ウィーン国立歌劇場公演「ペルシネット」

ウィーン国立歌劇場からのライブ・ストリーミング、29日から事実上今年最後となる放映が始まっています。演目はアルビン・フリースの新作「ペルシネット」。 詳しいことは後述するとして、先ずは主なキャストを紹介しておきましょう。当初の発表からは大幅...

ウィーン国立歌劇場公演「ラ・ボエーム」

気が付けば早いもので、12月も今週はクリスマス。ということで、ウィーン国立歌劇場からのライブ・ストリーミングもプッチーニの「ラ・ボエーム」が始まりました。23日からクリスマスまでの3日間、思い切りオペラの最高傑作を楽しみましょう。 放映中の...