東京籠城日記(17)

クラシック音楽好きのみなさんは籠城生活を結構楽しんでいるのじゃないかと思いますが、私もストリーミング三昧。通常に戻った時に今まで通りコンサートに行く気になるか心配するほどです。このところ嵌っているのがコンセルトヘボウのマーラー・フェスティヴ...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(30)

今日から無料配信が始まったロッシーニの「セヴィリアの理髪師」は、2019年5月21日の公演です。ということは、オッタヴァ・テレビがウィーン国立歌劇場のライブストリーミングを開始した直後のもので、私はその頃その存在に気付かず見逃していたもの。...

東京籠城日記(16)

前回の籠城日記でコンセルトヘボウのマーラー・フェスティヴァル、グラインドボーン音楽祭のアーカイヴ配信、オペラヴィジョンのユーチューブ・チャンネルなどを紹介しましたが、今日はその続編、見たもの聴いたものなどを報告しておきましょう。 先ずコンセ...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(29)

今日ウィーンから配信されているアーカイヴ映像は、2015年3月10日に行われたマスネーの「ウェルテル」ですが、通常の版とは少し違うところがあります。オペラ通ならこのキャストを見て気が付くかもしれません。 ウェルテル/ルドヴィック・テジエ L...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(28)

前回の「ペレアスとメリザンド」に続いてウィーン国立歌劇場アーカイヴ・シリーズでは「エフゲニ・オネーギン」が放映されましたが、これは2019年11月26日と今シーズンの公演で、当ブログではライブストリーミングとして紹介済み。私も確認の意味で全...

東京籠城日記(15)

非常事態宣言は一ヶ月ほど延長になるそうですが、すっかり籠城生活が身に付いてしまった年金生活者には余り苦になりません。若い世代には申し訳なく思いますが、一律10万円はシッカリ頂いて、本当に困っている方々に寄付しようと思っています。 ここ数日も...

東京籠城日記(14)

5月5日はいろいろな人の誕生日で賑わっていますね。例えばリャードフ(グレゴリオ暦)、プフィッツナー、シュミット=イッセルシュテット、ベーメ、ヴェデルニコフ、エルムレル、カッツァリスなどなど・・・。日本ではあの人も、ということですが、私は別の...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(27)

私にとってドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」は余り馴染みのないオペラで、今日ウィーン国立歌劇場のアーカイヴで配信されている舞台は、この作品を良く知る絶好の機会だろうと思っています。このオペラの日本初演が行われた直後の楽壇の雰囲気は何とな...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(26)

先日、ウィーン国立歌劇場から5月度のアーカイヴ配信プログラムが発表されました。スターツオパーでは劇場の閉鎖が決まった直後からアーカイヴ映像の無料配信を決断し、先ずは3月後半の予定を公表。閉鎖が長引くことが決まると、4月は前半と後半の2回に分...

東京籠城日記(13)

昨日の続きのようなものですが・・・。 毎月一日は、ナクソス・ミュージック・ライブラリーにナクソス本体の新譜が新着アルバムとして配信されることになっています。たとえ1日が日曜日であっても新着は休みになりません。それで昨日の新着を見ていて、オオ...

東京籠城日記(12)

5月1日は、クラシック音楽好きにはいろいろなネタが見つかる一日です。先ずモーツァルト愛好家にとっては、歌劇「フィガロの結婚」が初演された日として忘れるわけにはいきませんね。1786年のこの日にブルク劇場で初演されました。ウィーンには現在でも...

ウィーン国立歌劇場アーカイヴ(25)

閉鎖中のウィーン国立歌劇場がアーカイヴ・シリーズとして無料配信を発表した第3シリーズの最終回に当たっていたのが、ベルリオーズの最大作にして最高傑作の「トロイ人」。現地では4月30日に配信されますが、日本では5月1日早朝から見ることで出来ます...