2017年ヨーロッパ平場G戦の閉幕

11月11日、トゥールーズ競馬場のフィーユ・ド・レール賞 Prix Fille de l’Air (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)を以て、今年度のヨーロッパ平場G戦が終了しました。シーズンそのものは今後も行われますが、当欄で...

サルビアホール 第86回クァルテット・シリーズ

フィンランド作品を並べて独立100年を祝ったテンペラQに続き、鶴見サルビアホールのシーズン26の2回目は「ドイツ音楽の伝統を継承する本格派」ヘンシェル・クァルテットの登場です。 ヘンシェルQのサルビアは2014年10月、2016年5月に続い...

ゴドルフィンの自家生産馬、ナシュアを制す

波乱続きのブリーダーズ・カップが終わった翌日、11月5日の日曜日にはアケダクト競馬場でナシュア・ステークス Nasua S (GⅡ、2歳、8ハロン)が行われました。去年はBC初日と同日開催でしたが、今年は祭りの後の後始末です。 馬場は fa...

11月4日、BC以外のアメリカ競馬

今日はブリーダーズ・カップの結果が順次飛び込んでくる中、アメリカのトランプ大統領が来日と、気になってブログに集中できません。BCのデル・マー以外にも二鞍のG戦が行われていましたので、簡単に紹介しておきましょう。 誰も注目していないレースだと...

2017ブリーダーズ・カップ2日目

初日の4鞍に続き、2日目のブリーダーズ・カップ・シリーズは全てGⅠ戦の9鞍。土曜日はベルモントとチャーチル・ダウンズでもG戦が行われましたが、ここはデル・マー競馬場のBCシリーズだけで纏めておきましょう。 先に結果を言ってしまうと、9鞍のB...

2017ブリーダーズ・カップ初日

11月3日と4日はアメリカ競馬の祭典、ブリーダーズ・カップです。今年の舞台はカリフォルニアのデル・マー競馬場。アメリカのコースの中でも小回りに属し、ヨーロッパからの遠征馬には不利かもしれません。 今年も日本からの遠征馬が無いという異常な状況...

サルビアホール 第85回クァルテット・シリーズ

11月、今年も残り2か月となりました。鶴見サルビアホールの名物企画クァルテットシリーズは、この2か月で2シーズン、全6回の演奏会が予定されており、秋ながら正に百花繚乱の趣ではあります。 いつもは1シーズン、3回づつ纏めてチケットを予約するシ...

予定通り開催されたメゾン=ラフィットG戦

前回のフランス競馬レポートでサン=クルーのキャンセルを紹介しましたが、その後「フランス競馬を救え」の意見を取り入れ、例えば6歳馬以上のフランス産馬に対する賞金加算額削減を緩やかにするなどの財政改善案を微調整し、フランス・ギャロと生産者・オー...

ブリーダーズ・カップ前、最後のG戦

10月29日の日曜日、アメリカでは予定通りサンタ・アニタ競馬場でG戦一鞍が行われました。BCシリーズを翌週に控えた最後のG戦です。 firm の馬場で行われたオータム・ミス・ステークス Autumn Miss S (芝GⅢ、3歳牝、8ハロン...

中止されたサン=クルーの日曜競馬

今朝、昨日のフランス競馬の結果をチェックしようと電子競馬新聞を開いてビックリしてしまいました。何と中止、それも抗議行動の結果と言うのですからショックです。 この方面の記事は余り読んでいなかったのですが(記事もほとんど無かったと思います)、フ...

キーンランドの秋開催が閉幕

10月最終週のアメリカ、ブリーダーズ・カップ・シリーズを翌週に控え、GⅡとGⅢを中心に3つの競馬場で5鞍のG戦が行われました。短期開催のキーンランド競馬場は、土曜日がフィナーレです。 最初はベルモント・パーク競馬場の3鞍から。最初のアセーニ...