ケラスは何処だ

昨日(11月17日)は面白いことがありましたな。 朝から親会社の監査部がお出まし、いろいろ帳簿を検ております。監査は美人のT田嬢。 公の立場は、アチラは監査する人、コチラは監査される人。しかしながら個人という立場では、親父と娘っ子みたいなも...

日本フィル第585回定期演奏会

11月17日、日本フィル金曜定期の感想です。 ジェームス・ロッホランの振る英国物2曲、という一見シンプルなプログラムですが、そこはシャーロック・ホームズの国の音楽、どちらも謎解きの趣があります。 エルガーの謎は先日の日記に書いたので繰り返し...

記念日のシューマン

11月15日は第一生命ホールの誕生日、5周年の記念日コンサートを聴いてきました。 私はいわゆる「はれ」の日は行かないのですが、曲目につられて聴いてしまいました。 結果は期待を大きく上回るもの、大当たりでした。 まず選曲が良いですね。プログラ...

マエストロ・ロッホラン

日本フィルの名誉指揮者・ジェームス・ロッホラン氏のマエストロサロンに行ってきました。 名誉指揮者? そう、今日からロッホラン氏はこの肩書きで呼ばれます。詳しくは数日後にアップされるサロンの議事録をどうぞ。 今日は参加者が少なかったですね。2...

来期の東響と日本フィル

東京交響楽団と日本フィルから来期のスケジュールが送られてきました。 まず東響。 私は会員ではないのですが、時々一回券を買っていますので、その関係で名前が登録されているのでしょう。 やはり魅力あるプログラムが並ぶのは定期演奏会ですね。全部で1...

エルガーのヴァイオリン協奏曲

まだ気が早い、というのは鬼でなくても分かっているけれども、来年はエルガーの生誕150年です。序に言えば再来年、2008年はヴォーン=ウィリアムズの没後50年目ですね。 別に作曲家のことをあれこれ考えるのはアニヴァーサリーでなくとも構わないけ...

英雄の業績

折角調べたので、忘れないうちにメモしておきます。 「英雄の生涯」の話。 先月の日本フィル定期とマエストロサロンは英雄の生涯がメイン。なかでも全体の第5部にあたる「英雄の業績」と呼ばれる箇所で、シュトラウスの前作からの引用が話題でした。 普通...

ウスバカゲロウ

今朝カーテンを開けたら、南の窓にクサカゲロウが止まっていた。今頃いるのか。 虫体は長細い緑色で、翅は透き通っている。英語ではレースウイング(レースの羽)と言うはずだ。 命名は体色が草色だからとも、触ると臭い匂いを放つからだとも言われている。...

クァルテット・エクセルシオ第12回定期

今週はやたらに忙しくて、帰宅するとグッタリ。日記を書く気にもなれませんでした。せいぜいコミュニティのトピック作りをいくつかこなしただけ。 やっとのことで休日。上野に出掛けてクァルテット・エクセルシオの第12回定期演奏会を聴いてきました。 曲...

大井の大仏

このところ読響コミュニティのトピック作りばかりに時間を取られていて、自分の日記は疎かになっている。日記といっても本来の意味での日記の積りではないから構わない。 今朝も根を詰めて演奏会の記録をタイプしていた。その割にはタイプミスもあまりないよ...

読売日響/第83回芸劇マチネー

今回のエド・デ・ワールトはこのプログラムだけ、何とももったいないことです。尤もご本人は香港フィルの芸術監督ですからそちらに腰を据えていて、週末に読響の客演という流れなのかもしれません。 来シーズンの客演はありませんが、その次はタップリと腕を...

今日の楽譜

今日は大散財でした。 これまで小出しに発注していた楽譜が同時に、一気に来てしまったのです。先延ばしするわけにはいかず、車を駆って本郷へ。電車で行ってもいいのですが、重い荷物になりそう。 面白い物が次々と復刻されているヘフリッヒ社の楽譜が3冊...