今日の1枚(202)
「20世紀の偉大な指揮者たち」シリーズ、アタウルフォ→アルトゥーロ→アルバート と来て、次はアンドレ・クリュイタンスです。 クリュイタンス (1905-1967) に付いてはプロフィールを詳しく紹介するまでもないでしょう。フランスの指揮者で...
「20世紀の偉大な指揮者たち」シリーズ、アタウルフォ→アルトゥーロ→アルバート と来て、次はアンドレ・クリュイタンスです。 クリュイタンス (1905-1967) に付いてはプロフィールを詳しく紹介するまでもないでしょう。フランスの指揮者で...
11月は鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズが大盛況で、この月だけで3回も公演があります。引き続き12月3日にも予定されていて、1か月間に4つの団体を聴くという贅沢な四重奏祭がスタートしました。 で、昨日の通算38回はシーズン11の最...
昨日の火曜日、フランスの平場シーズン最後となるG戦、フィーユ・ド・レール賞 Prix Fille de l’Air (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)が行われました。フランスのローカル競馬となるトゥールーズ競馬場、馬場は go...
コーツの2枚目は、前回のプロフィールで紹介したワーグナー作品を中心にした構成になっています。 ①ワーグナー/歌劇「タンホイザー」序曲 ②ワーグナー/楽劇「ラインの黄金」~神々のワルハラへの入城 ③ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」~魔の炎の音...
本題に入る前に、昨日のNML新着アイテムにEMIのアイコン Icon (肖像)シリーズが大量に含まれていました。その中に前回紹介したトスカニーニのBBC響録音がCD6枚分も入っており、1930年代のロンドンの熱狂がタップリ味わえます。 もち...
フランス競馬のG戦も愈々最後から二つ目。昨日はサン=クルー競馬場でシーズン最後のGⅠ戦となるクリテリウム・ド・サン=クルー Criterium de Saint-Cloud (GⅠ、2歳牡牝、2000メートル)が行われました。 せん馬には出...
トスカニーニの2枚目は以下の内容。 ①ワーグナー/歌劇「リエンツィ」序曲 ②ベートーヴェン/交響曲第6番 ③ワーグナー/楽劇「神々の黄昏」第3幕~ブリュンヒルデの自己犠牲 ④ベッリーニ/歌劇「ノルマ」第1幕~序奏、合唱とカヴァティーナ ②以...
NMLで配信中のEMI盤「20世紀の偉大な指揮者たち」シリーズ、二人目はアルトゥーロ・トスカニーニです。恐らくアイウエオ順に並んでいるのでしょう。 トスカニーニについては3年前まで更新していた「今日の1枚」で連続して取り上げてきましたが、E...
前回に続いて「20世紀の偉大な指揮者たち」シリーズ、アルヘンタ編の2枚目を聴きます。こちらも2曲がカップリングされており、 ①シューベルト/交響曲第9番ハ長調「ザ・グレート」 ②ファリャ/バレエ音楽「恋は魔術師」 ところでアルヘンタは未だこ...
11月に入るとフランスの平場競走も愈々終盤、昨日はメゾン=ラフィット競馬場でG戦3鞍が行われ、これでこの競馬場で行われるG戦は全て終了しました。 去年はストライキがあって11月中旬に延期された3レース、今年は無事に施行されています。 ver...
今日もNMLの配信音源を聴きましょう。EMIが参加して真っ先に聴けるようなものの中から気になっていたシリーズもの。「20世紀の偉大な指揮者たち」という個人的には買い損なった2枚組CDの数々です。 ブックレットが無いので何時頃のリリースか判り...
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