シャンティー・トライアル・シリーズ2

アイルランドのG戦3連発をレポートして一休み、次は日曜日のシャンティーG戦6鞍をレース順に取り上げていきます。フォア賞は最後から2番目ですから、そこだけ読みたい方は飛ばしてください。 この日のシャンティー競馬場は soft 。どうしても重馬...

アイルランド、シーズン最後のGⅠシリーズ

昨日のブログでも紹介しましたが、今週末のヨーロッパは注目レースが目白押し。日曜日はアイルランドとフランスで合計11鞍ものG戦が行われました。 日本の諸兄にとってはサトノダイヤモンド惨敗のフォア賞が気になる所でしょうが、当欄は順序としてアイル...

2017プロムスのウィーン・フィル(2)

ラスト・ナイトの一つ前、今年のプロムス最後から2番目は、前日に続いてウィーン・フィルの指揮。前日と替わって二日目はティルソン・トーマスの指揮でした。 仮にプロムス全75回のセット券を買えば、平土間席(椅子は無い)ですがウィーン・フィルと雖も...

ケンタッキー・ダウンズにも競馬の祭典

先週で夏競馬が終了したアメリカ、今週は秋に向けての一休みと言うか、G戦は次の3鞍でけと静かな週末です。 9月9日にG戦が行われたのはケンタッキー・ダウンズ競馬場だけ。例年この競馬場ではケンタッキー・ターフ・カップが唯一のG戦でしたが、今年か...

アイルランドのチャンピオン開催

イギリスのレポートが一段落したので、次は土曜日のアイルランドです。この週末、アイルランドは土曜にレバーズタウン、日曜にカラーとG戦だけで10鞍。内半分はGⅠ戦で、オブライエン厩舎が今期のGⅠ戦勝利数を何処まで伸ばすか、ライアン・ムーアが何勝...

重馬場も快速マシーンを止められず

9月第2週の週末、ヨーロッパ競馬は恐らく1年で最も忙しい週末を迎え、この土日にイギリス・アイルランド・フランスで行われるG戦は全部で20鞍を数えます。内GⅠ戦は8鞍。 これから二日間でそれを全てレポートしていくと思うと気が重くなりますが、焦...

2017プロムスのウィーン・フィル(1)

今年のプロムス、ラストナイト前の最後の2回は、ウィーン・フィルが務めました。今年の指揮者は二人、初日がハーディングで二日目はティルソン・トーマスです。 演奏されたのはどれも名曲ばかり。初めて聴くような作品はありません。 9月7日 ≪Prom...

日本フィル・第693回東京定期

9月8日と9日、日本フィルの9月東京定期が改装成った赤坂サントリーホールに戻ってきました(す)。私は金曜会員なので一足先に体験。実は土曜日会員にとってはネタばれになってしまいますが、私もこの後の予定が詰まっていますので、土曜定期が始まる前に...

サン=クルーのトライアル

10日の日曜日には凱旋門賞に向けて重要なトライアルが目白押しとなるフランス競馬ですが、その前、9月8日の金曜日にもサン=クルー競馬場でGⅢ戦が2鞍行われました。どちらもクラシックに繋がるトライアルです。 馬場は good 、先ず行われたラ・...

ロシア革命100年、トリは

このところ様々な指揮者とオケによるロシア音楽プログラムが続いてきましたが、その最後となるのが6日に行われたロンドン・フィルの演奏会。首席ユロフスキーがロシア革命に因んだプログラムを披露しました。 このコンビは近々来日予定だそうですから、この...

ソールズベリーのサプライズ

9月の英国競馬、セントレジャー開催を来週に控えて、9月7日にソールズベリー競馬場でディック・プール・フィリーズ・ステークス Dick Poole Fillies’ S (GⅢ、2歳牝、6ハロン)が行われました。確かG戦に格上げさ...

アメリカの女性指揮者と女性作曲家

5日のプロムスは、ラスト・ナイト前のBBC響最後のコンサート。先日英国デビューしたばかりの女性指揮者、カネラキスが手腕を発揮しました。 9月5日 ≪Prpm 70≫ ミッシー・マッゾーリ Missy Mazzoli/Sinfonia (fo...