セントレジャーに新たな候補

8月第3週の土曜日は英愛仏3か国で揃ってG戦が行われ、夫々が秋のビッグ・レースに向けた格好のトライアルを提供していました。国ごとに稿を分けてレポートしていきます。 先ずイギリスはニューバリー競馬場の2鞍。soft 、所により good to...

デュトワの叙勲コンサート

16日のプロムスはロト指揮するレ・シエクルスによる素晴らしいフランス音楽を堪能しましたが、翌日もフランス音楽、あるいはラテン系の音楽が続きます。 今年80歳になる巨匠シャルル・デュトワが、1960年代から良好な関係を築いてきたロイヤル・フィ...

フランスのエスプリ

スコティッシュ室内管の独墺作品を聴いた翌日のプロム、思い切り方向転換してフランス音楽の精髄を楽しみました。 プロムスではほぼ2年おきに登場している名指揮者ロトが、主兵のレ・シエクルスを率いて以下のプログラム。 8月16日 ≪Prom 42≫...

病を克服した皇帝

イギリスに続いては、アイルランドのレバーズタウン競馬場で行われたデスモンド・ステークス Desmond S (GⅢ、3歳上、1マイル)。good 、所により good to yielding の馬場に9頭が参戦し、去勢手術を受けた後に今期初...

真夏のソヴリン・ステークス

8月半ば、週も半ば、イギリスとアイルランドで夫々GⅢ戦が一鞍づつ行われています。どちらも目立たないレースですが、国別に稿を分けて紹介しておきます。 先ず英国はソールズベリー競馬場のソヴリン・ステークス Sovereign S (GⅢ、3歳上...

スコティッシュ室内管の独墺作品

引き続き今年のプロムス、15日はスコティッシュ室内管弦楽団が登場し、首席指揮者ティッチアーティの指揮でドイツ・オースリアの作品が演奏されました。 8月15日 ≪Prom 40≫ ブラームス/悲劇的序曲 ベルク/ヴァイオリン協奏曲      ...

大野和士、ターネジ作品をヨーロッパ初演

今年のプロムスも残り4週間、そろそろ折り返し点になりました。毎年のことですが、長いようで短いのがプロムスですね。 8月も第3週、14日の月曜日に行われたBBC響のコンサートは、日本でも注目されているはず。大野和士が、昨秋世界初演したターネジ...

ドーヴィルのダブル衝撃

8月も丁度中間点、15日の火曜日にはフランスのドーヴィル競馬場で3鞍のG戦が行われました。どれもGⅡ戦とGⅢ戦ですが、フランスを代表する強豪2頭が登場するとあって、話題としてはGⅠ級の注目が集まっています。 馬場は good 、戦時を切った...

ダウスゴーの第2夜はオール・ラフマニノフ

前夜シューベルトとマーラー、二つの未完成交響曲(一つは完成版ですが)を取り上げたダウスゴーとBBCスコティッシュ、土曜日に続いて日曜日も登場し、ラフマニノフ・ナイトを披露しました。 8月13日 ≪Proms 37≫ ラフマニノフ/ピアノ協奏...

二つの未完成?交響曲

8月11日のプロム34と35はロジャーズとハマーシュタインによるミュージカル「オクラホマ」の昼夜2本立て。私は馴染みの無いジャンルなのでパスさせて頂きます。 もちろんプロムスではこうしたジャンルの方が人気があり、2公演で1万6千席のチケット...

日曜日もG戦4鞍

前日はアーリントン競馬場の芝フェストに沸いたアメリカ、昨日8月13日の日曜日にも珍しく4鞍ものG戦が行われました。この内2つは年間を通じてG戦は一鞍しか行われない競馬場でのレースと言うこともあり、結果だけを簡単に紹介しておくことにしましょう...

フランスではデットーリが激戦を制す!!

アイルランドに続いては、日曜日にドーヴィル競馬場で行われたG戦2鞍です。馬場は soft 。 こちらも先に行われたのがGⅠ戦で、1マイルの3歳・古馬による混合戦のジャック・ル・マロワ賞 Prix Jacques le Marois (GⅠ、...