ダフネ・感想編

ダフネを体験してきました。とても面白かったですね。 予習編に書いた通り、いくつか注目点を事前にピックアップして臨んだのですが、ほぼ想定の範囲内でした。 欲を言えば切がないのはオペラの常、眼前に展開される舞台と音楽を素直に味わうのが、オペラの...

ダフネ・予習編

明日は二期会の「ダフネ」を観に行きます。日本初演なので、ほとんどの人が初体験でしょう。 本来はダブル・ビルの一つとして作曲されたもので、初演とその後何回かの上演では「講和記念日」と組んで上演されていました。しかし現在はこの組み合わせはやらな...

第3回アンサンブルシリーズ

ミューザ恒例、アンサンブルシリーズを聴いてきました。 今回はピアノ・デュオ、小川典子さんと田部京子さん、二人の人気ピアニストのデュオです。ファンの多い二人、特に男性には圧倒的な人気ですから、会場は男性客ばっかり、という声も聞こえてきます。そ...

読売日響・第136回芸劇名曲

池袋の芸術劇場で読売日響の芸劇名曲シリーズを聴いてきました。昨日のサントリー、名曲シリーズと同じ曲目です。 期待通り、素晴らしい演奏会でした。このオケは今乗りに乗っている状態ですが、こういう時は何もかも良い方向に進んでいくようです。 会場に...

ラボ・エクセルシオ イギリス編

昨日はクァルテット・エクセルシオのラボ・シリーズ、イギリス編を聴いてきました。エクフレンズの片割れとしては客席の入りも気になるところでしたが、よく入っていました。今シーズンのクァルテット・ウエンズデイの中でも目立つくらい。 私は今シーズン、...

第639回都響定期

昨日も東京都響の定期を聴いてきました。サントリーホール。曲目は次のものです。 間宮芳生/合唱のためのコンポジション第4番「子供の領分」 小倉朗/管弦楽のための舞踊組曲 ~休憩~ バルトーク/2台のピアノと打楽器と管弦楽のための協奏曲 バルト...

読売日響・第456回定期演奏会

昨日は今年の読響聴き初めでした。テオドール・グシュルバウアー指揮によるシューマン・プログラム。詳しい曲目はコミュニティにあるので省略。コンサートマスターはデヴィッド・ノーラン、フォアシュピーラーは小森谷功でした。 大変見事なシューマンでした...

第638回都響定期

昨日は東京都響の定期を聴いてきました。上野の東京文化会館。曲目は次のものです。 松村貞三/管弦楽のための前奏曲 松村貞三/ピアノ協奏曲第1番 ~休憩~ ミヨー/ディヴェルティメント「ケンタッキアーナ」作品287 オネゲル/交響曲第5番「三つ...

ウィーン八重奏団、じゃなくてベルリン八重奏団

昨日は今年の初ミューザでした。アンサンブルシリーズの2回目、ベルリン・フィル八重奏団の公演です。 メンバーは以下の人たち。 第1ヴァイオリン/ローレンツ・ナストゥリカ 第2ヴァイオリン/ペーター・ブレム ヴィオラ/ヴィルフリード・シュトレー...

アプリコ・ニューイヤー

午後は蒲田でコンサートを聴いてきました。アプリコ・ニューイヤー・コンサート2007。 幸田浩子&福井敬 with フランツ・リスト室内管弦楽団というサブタイトルがついています。 これを選んだのは、家内がリストのハンガリー狂詩曲第2番を聴きた...

ニューイヤー・コンサート

ニューイヤー・コンサートを聴いてきました。 私の所から錦糸町に行くには品川・東京を経緯しますので、Uターン組にたくさん遭遇します。やれやれ明日から勤めだな、という慨嘆。 東京居残り組も福袋を抱えている人が多く、駅も電車もラッシュ時並みでした...

これぞ第9

12月27日、新日本フィルの第9です。 第9の印象を書く前に、シチェドリン「ベートーヴェンの第9交響曲のための前奏曲」。 何度か楽譜を見ていて気が付いたのは、楽器編成がベートーヴェンの第9と全く同じだということ。もちろん打楽器はベートーヴェ...