舞台フォーラム2006

昨日の感動が忘れられなくて、また日生劇場に行ってきました。 日生劇場舞台フォーラム2006 ヤナーチェクの世界、オペラ「利口な女狐の物語」 その音空間とコスチューム パネリストは高島勲(演出)、山崎太郎(ドラマトゥルグ)、乗峯雅寛(美術)、...

女狐に感動

日生劇場でヤナーチェク「利口な女狐の物語」を見て、帰って来たところです。 細部に触れるのは少し後にする積りです。まだプログラムも目を通していないし、頭が真っ白で難しいことを考える余裕もなく、そんな時間もありません。 とりあえず書いておきたい...

木下美穂子、ソプラノ・リサイタル

小春日和の一日、また素晴らしいコンサートに出遭えました。 青葉台にある手頃な音楽空間、フィリア・ホールで行われた「木下美穂子 ソプラノ・リサイタル」。 このホールは継続して、土曜ソワレシリーズ「女神との出逢い」と題した演奏会を開催しています...

十字屋・サロンコンサート

23日、勤労感謝の休日に銀座で小川典子のリサイタルを聴いてきました。 3丁目の十字屋ホール。 十字屋といえば、私の世代ではレコード屋として有名でした。銀座通りには順に十字屋、山野楽器、ヤマハと三つの店が軒を揃えていたものです。 中で十字屋は...

お試し

昨日、初めて川崎のラゾーナなる商域に足を踏み入れました。 ミューザに出掛けるので、様子を見に行ったわけです。土曜日の夕方、人でごった返しており、一通り見て回るに止めました。何処にも立ち寄らず、まぁ、ラゾーナの「お試し」です。 来年の夏にはこ...

日本フィル第585回定期演奏会

11月17日、日本フィル金曜定期の感想です。 ジェームス・ロッホランの振る英国物2曲、という一見シンプルなプログラムですが、そこはシャーロック・ホームズの国の音楽、どちらも謎解きの趣があります。 エルガーの謎は先日の日記に書いたので繰り返し...

記念日のシューマン

11月15日は第一生命ホールの誕生日、5周年の記念日コンサートを聴いてきました。 私はいわゆる「はれ」の日は行かないのですが、曲目につられて聴いてしまいました。 結果は期待を大きく上回るもの、大当たりでした。 まず選曲が良いですね。プログラ...

クァルテット・エクセルシオ第12回定期

今週はやたらに忙しくて、帰宅するとグッタリ。日記を書く気にもなれませんでした。せいぜいコミュニティのトピック作りをいくつかこなしただけ。 やっとのことで休日。上野に出掛けてクァルテット・エクセルシオの第12回定期演奏会を聴いてきました。 曲...

読売日響/第83回芸劇マチネー

今回のエド・デ・ワールトはこのプログラムだけ、何とももったいないことです。尤もご本人は香港フィルの芸術監督ですからそちらに腰を据えていて、週末に読響の客演という流れなのかもしれません。 来シーズンの客演はありませんが、その次はタップリと腕を...

古典四重奏団のドヴォルザーク選集Ⅱ

先月18日の第1集に続いて、11月1日の第2集です。前半が第14番作品105、後半が第13番作品106。 2曲だけのプログラムで少し短いような気がしましたが、どうして聴いてみるとこれで充分。この日もアンコールはありませんでしたが、本編だけで...

ホルン・エレガンス

会場で簡単なプログラムを貰って開いてみると、嬉しい驚きが待っていました。 チラシにはラデク・バボラークが吹く協奏作品4曲しか記載されていなかったのです。てっきり4曲だけだと理解していたところ、ソロの出ない曲、つまりオーケストラ曲が2曲演奏さ...

日本フィル・第584回定期演奏会

最近の日本フィルはコンサートにキャッチフレーズを付けるのが好きなようで、今回(10月27日)の定期は「HEROのみに与えられた華とプライド」。どうもネェ~。 マエストロ・沼尻竜典は先日のマエストロサロンでこの辺を茶化すかのように、「英雄の生...