古典四重奏団のドヴォルザーク選集Ⅱ

先月18日の第1集に続いて、11月1日の第2集です。前半が第14番作品105、後半が第13番作品106。 2曲だけのプログラムで少し短いような気がしましたが、どうして聴いてみるとこれで充分。この日もアンコールはありませんでしたが、本編だけで...

ホルン・エレガンス

会場で簡単なプログラムを貰って開いてみると、嬉しい驚きが待っていました。 チラシにはラデク・バボラークが吹く協奏作品4曲しか記載されていなかったのです。てっきり4曲だけだと理解していたところ、ソロの出ない曲、つまりオーケストラ曲が2曲演奏さ...

日本フィル・第584回定期演奏会

最近の日本フィルはコンサートにキャッチフレーズを付けるのが好きなようで、今回(10月27日)の定期は「HEROのみに与えられた華とプライド」。どうもネェ~。 マエストロ・沼尻竜典は先日のマエストロサロンでこの辺を茶化すかのように、「英雄の生...

読売日響・第483回名曲シリーズ

アルブレヒト/読響のフランス音楽プログラムを聴きました。 予定にはなかったのですが、当日の午前に知人からお誘いを受け、急遽行くことになったのです。 コンサートに出掛けるときは多少の準備をします。CDで予習というのは滅多にありませんが、一応楽...

「デューハースト・ステークス」

競馬では専らディープインパクトの薬物問題が話題になっています。真相が明らかにされないので、まるでディック・フランシスのミステリー小説みたいになってきました。 競馬施行国のルールの違いとか、夫々の競馬慣習の差から問題が起きるのは今回が初めてで...

「ランスへの旅」

今日はランスに行ってきました。上野経由ですがね・・・。 そう、藤原歌劇団公演、ロッシーニの歌劇「ランスへの旅」です。素晴らしかった!! ロッシーニ自らがたった4回上演しただけで封印してしまったオペラの再発見と復活上演は、度々話題になってきま...

読売日響・第453回定期演奏会

読売日響の第453回定期演奏会を聴いてきました。といってもこれはただの定期ではなく、様々な意味合いを含んだ重要なコンサートでした。 第一に、このコンサートは平成18年度文化庁芸術祭への参加公演であり、サントリー音楽財団から推薦されているコン...

古典四重奏団のドヴォルザーク選集Ⅰ

第一生命ホールのクァルテット・ウェンズディ、古典四重奏団によるドヴォルザーク・弦楽四重奏曲選集Ⅰに行ってきました。 このシリーズ、今シーズンはパスしようかと思っていたのですが、何のことはない、通し券を買ってしまいました。しかもシニアの特権で...

チャンピオン・ステークス

そろそろ馬の話題を。 先日はディープインパクトが凱旋門賞に挑戦するというので、マスコミが過熱しておりました。 結局は夢破れて引退の運び。一喜一憂は競馬の常だけれど、競馬が新聞の社会面を賑わしたのは、まぁ、ディープの功績でしょうか。 さて現実...

小川=沼尻=日フィル

みなとみらいホールに着くと、奥田佳道氏の解説が始まったところです。 何でもシベリウスの「フィンランディア」は、この日の指揮者・沼尻竜典氏が学生時代に始めてオーケストラの前に立ったときの曲目なのだそうです。また、グリーグのピアノ協奏曲も、彼が...